大阪狭山市議会 2019-03-05 03月05日-02号
◆8番(小原一浩議員) おはようございます。 大阪狭山維新の会を代表しまして、質問通告に基づき8つの質問をさせていただきます。
◆8番(小原一浩議員) おはようございます。 大阪狭山維新の会を代表しまして、質問通告に基づき8つの質問をさせていただきます。
◆8番(小原一浩議員) 請願第5号、議員定数2名削減の請願について、大阪狭山維新の会を代表して採択の立場から討論します。 今回も市民から、議員定数2名削減の請願が出ております、現在議論しているんですが。過去に大阪狭山維新の会が紹介議員となって3名削減の請願をしましたが否決されました。
◆8番(小原一浩議員) 質問通告に基づいて3つの質問をいたします。 まず、1点目は近畿大学移転問題に関して、2点目は総合事業について、3点目は将来を見越した本市の展望についてであります。 まず、1点目であります。
◆8番(小原一浩議員) おはようございます。 まず、このたびのいろいろな災害に対して、被害を受けられた方に心からお見舞い申し上げます。 それでは、質問通告に基づきまして2点お話しさせていただきます。 まず最初に、近畿大学医学部及び附属病院の移転についてであります。要旨といえど、少し長くなりますがご辛抱ください。
◆8番(小原一浩議員) はい。だから、それを答えてほしいんです。 ○山本尚生議長 質問の要旨をもう一度確認のためにおっしゃっていただけますか。 ◆8番(小原一浩議員) はい。じゃ、要旨を言いましょう。
(8番・小原一浩議員、議場より退席する) 事務局の朗読を求めます。 ◎山本一幸議会事務局次長 議案第30号、監査委員の選任について。 下記の者を監査委員に選任したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定により議会の同意を求める。
◆8番(小原一浩議員) 議案第27号、大阪狭山市事務分掌条例の一部を改正する条例について、反対の立場から討論します。 まず、根本的にグリーン水素シティ関係の推進室を改革するということでしたけれども、見ると、同じような組織図の中で推進室が対策室と、「推進」という文字が「対策」というところに変わっているだけであります。
◆8番(小原一浩議員) 平成30年度の大阪狭山市一般会計予算について、大阪狭山維新の会を代表して、反対の立場から討論いたします。 今、本市は大変な状況下にあります。前年度と比較しても市税収入は減少しています。必要な事業とはいえ、もう少し計画性を持つべきであります。
◆8番(小原一浩議員) それでは、大阪狭山維新の会を代表して、質問通告に基づいて2点を質問いたします。 まず、第1問目は、近畿大学移転問題についてであります。 初めに、今回の移転の話は、医療法に基づく第二次医療圏の観点から見て、理解しがたいことであるということを申し上げておきます。
◆8番(小原一浩議員) 議案第85号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、大阪狭山維新の会を代表して、反対の立場から討論します。 反対の理由、3つあります。 まず、実施時期の観点からであります。今、本市は大変な状況下にあります。狭山ニュータウンの発展とともに歩んできた近畿大学医学部並びにその附属病院が全面的に堺市に移転する案が浮上しています。
◆8番(小原一浩議員) 質問は答えが出ないんで、たしか、昨年3月だったと思いますが、11%から13%になったときの、その当時の人件費でアップは6,000万円ぐらい、6,600万円かな、そのぐらいだったろうと私は記憶しています。間違いがあれば訂正します。
◆8番(小原一浩議員) これは2回目の中の1つの質問ですよ。 ○山本尚生議長 再質問ですね。 時間配分を小原議員は考えてくださいね。 ◆8番(小原一浩議員) はい、わかりました。 入会の資格、会費とか何かです。その辺をはっきりさせていただきたいと。
◆8番(小原一浩議員) 2点目についてですが、買い物難民の解消策についてであります。 池尻--狭山駅前から狭山池までの間なんですが--には食料品店がなく、多くの住民、特に高齢者なんかは毎日の買い物に困っておられます。細かい話ですが、大根1本でも隣の北野田駅まで電車で買いに行くというような話も伺います。
紹介議員は、小原一浩議員、上谷元忠議員でございます。 なお、本請願につきましては183名の署名が添付されております。 請願の内容につきましては、お手元の資料のとおりでございますので省略をさせていただきます。 以上でございます。 ○山本尚生議長 本請願については、総務文教常任委員会に付託いたします。 ○山本尚生議長 以上をもちまして、本日の日程は全て終了いたしました。
◆8番(小原一浩議員) 継続審査である大鳥池への太陽光発電パネル設置の中止を要望する陳情について、継続の立場から討論します。 既に工事は終わっており、売電も終わっておるということであります。しかしこの間、市並びにメルシーforSAYAMA株式会社の地域住民への不十分な説明、またそれ以外の行為に対して問題が十分解決されているという現状においては、継続審査とすべきであるということであります。
◆8番(小原一浩議員) 空き家の調査はやられたということでありますが、実は空家等対策特別措置法が平成27年5月26日から実施されております。ここに西山台の1丁目から3丁目までの民間で調査した結果があるんです。
◆8番(小原一浩議員) おはようございます。 議員提出議案第4号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条及び大阪狭山市議会会議規則(昭和62年大阪狭山市議会規則第1号)第14条第1項の規定に基づき、次のとおり提出させていただきます。
◆8番(小原一浩議員) それでは、さやま維新の会を代表しまして3つの質問をさせていただきます。 1点目は、本市の職員給与に関連する地域手当について、2点目は、全国的に活躍している市民に対する対応について、3点目は、天ぷら油回収中止についてであります。 まず1点目ですが、本市の職員給与に関連する地域手当についてであります。
◆8番(小原一浩議員) さやま維新の会を代表しまして、請願に賛成の立場からごく簡単に討論します。 理由については、今まで継続審査になっておりますが、るる説明しております。大阪狭山市の自然環境を考えると、総論的には我々は当初から反対の意見を表明しております。
◆8番(小原一浩議員) 質問通告に基づきまして、3点、質問させていただきます。 まず、1点目は、指定管理者制度について、2点目は、本市、大阪狭山市の地域手当について、3点目は、地区集会所建設補助金制度についてであります。 先ほどご案内があったと思いますが、皆さんの前に指定管理者の一覧表があります。それも参考にしていただいたらと思うんですが。