池田市議会 2021-09-29 09月29日-02号
これ、ほかの方からも既に質問は出ておりますし、私も議員になったときから、といいますか私の場合は父も議員をしていまして、父のときからこの話、自分がなってからでももう10年ぐらいになるので、それより前からこの話というのは出ていまして、倉田市長、小南市長、また倉田市長、冨田市長、そして今、瀧澤市長と、これだけたくさんの市長が変わられておりますが、あるときにはやろうという話になって、あるときにはこんなのできませんと
これ、ほかの方からも既に質問は出ておりますし、私も議員になったときから、といいますか私の場合は父も議員をしていまして、父のときからこの話、自分がなってからでももう10年ぐらいになるので、それより前からこの話というのは出ていまして、倉田市長、小南市長、また倉田市長、冨田市長、そして今、瀧澤市長と、これだけたくさんの市長が変わられておりますが、あるときにはやろうという話になって、あるときにはこんなのできませんと
小南市長の時代に、こういう教養試験廃止型の試験制度というものを導入されました。いささか気になりましたが、そのあり方というのは、やはり複数の民間の会社が面接を行うと。だから、A社、B社、そして最終面接は当然、特別職も行うわけですが、そういうことによって客観的に、いわゆるペーパーテストではない観点から人を採用するという方向でありました。
この件につきましても、平成23年9月、平成24年6月議会の一般質問におきまして同様の質問をさせていただきましたが、倉田市長から小南市長へ、そして、再度、倉田市長へと市長もかわられましたので、再度、質問させていただきます。 池田市の公共交通機関としては、東西に走っている阪急電鉄宝塚線と、市内全体を走っている阪急バス池田市内線が運行されております。
その中で、類似団体か近隣市町村の財政調整基金の今の残高、それはもう平成27年度末か平成26年度末でも結構ですから、残高及び、池田市の350億円ぐらいの予算ベースの中では、小南市長のときは10億円というのが出ましたけども、19億円あったのがぱっと10億円なくなってしまったら、もうどうしようもないような状況になりますので、350億円という予算ベースの中で適正な調整基金というのはどう考えておられるのか、お
まず最初は、前市長小南市長の承継の問題とテーマパーク構想についてでございます。 小南前市長はまさに緑の専門家といってもいいほど緑には精通した方であり、私のもとでも時には部長として、あるいは副市長として、とりわけ五月山の緑地の整備を中心とする緑の政策について大変な力を発揮していただいたというふうに認識をしておりますし、感謝を申し上げている次第であります。
内容についての質問は白石議員、そして羽田議員が詳しくされましたので、この際、改めて小南市長のお考えをお尋ねし、これからの参考にしてまいりたいなというふうに思っております。 今回の補正予算は、この4年間、小南市長が熱意を持って取り組まれた事業に深くかかわる内容となっております。
次に、土木費では、委員より、猪名川サクラ植栽事業については、当初、堤防を傷めない植樹方法などさまざまな問題があり、困難ではないかと言われる中、小南市長が当時の副市長として尽力し、実現されたものである。現在は神田夫婦池線の八重桜植栽も始まり、将来、夫婦池テニスコートと猪名川の桜が線で結ばれ、「ガーデンシティ池田」構想がさらに推進されることを期待するものであるが、今後の展望について問う。
(拍手起こる) ○川西二郎議長 小南市長。 (小南市長-登壇) ◎市長(小南修身) 市民クラブ、山田議員さんの私に関する質問に対してご答弁を申し上げます。
(拍手起こる) ○川西二郎議長 小南市長。 (小南市長-登壇) ◎市長(小南修身) 公明党、荒木議員さんのご質問にお答えをさせていただきます。 トイレの改修ということでございます。 現在、小・中学校の耐震事業を平成25年から平成27年にかけて、耐震化率を限りなく100%に近づけると、このような中で計画し、事業を行わさせていただきました。
○川西二郎議長 小南市長。 ◎市長(小南修身) 人口問題というものは非常に難しいのですよね。机上のプランだけで、5つの分類をおっしゃっていただきましたけれども、それで全てが、それを求めれば解決ができるのか。これはそんなことではありません。
○川西二郎議長 小南市長。 ◎市長(小南修身) 羽田議員さんの再度のご質問でございます。 池田市が関与しています管理会社は、ステーションNの池田市再開発ビル株式会社、そして今の池田駅南開発株式会社で、この2カ所は関与しておるわけであります。関与ということは株を持っているということで、基本的には運営を池田市から一切切っていたのが事実でございます。
この1年間、多田前副議長を初め、先輩・同僚議員の皆様方、また、小南市長、そして理事者の皆様方のご支援、ご協力をいただきまして、議長の職を務めさせていただくことができました。本当にありがとうございました。
池田市も小南市長の施政方針で平成27年度にはこの安否装置プラス鍵預かり事業サービスを行いますという、市長みずから施政方針で書いておるわけですね。そういう意味で、そういう時代に入ったのかなというふうに私は感じておりますので、努めていきますという返事いただきましたので、できるだけ、いろいろな問題ございます。
小南市長の卓越した指導力を発揮された予算として、夢と希望あふれる品格ある予算として、小南市長の労苦と英知に敬意を表し、公明党議員団を代表いたしまして、賛成の討論といたします。ご清聴ありがとうございました。 (拍手起こる) ○細井馨議長 小林義典議員。
同じ大阪府下の池田市の小南市長は、大阪市は1兆円の税収があっても2兆円の借金がある。その借金は、衛星都市も含めてかぶることになる。なのに住民投票は大阪市民だけ、二重行政と言うけれど、体育館は二つあってもええやないかと。いいじゃないですか。二つとも満杯で利用されているんだし、二重行政を批判するけれど、大阪市を潰して府と特別区と一部事務組合が行政を行うなら三重行政と言える。
(拍手起こる) ○細井馨議長 小南市長。 (小南市長-登壇) ◎市長(小南修身) 日本共産党、藤原議員さんのご質問にお答えをさせていただきます。 国政の、また、府政についてのお話がございました。 現在、国政におきましては、安全保障法制の整備に向け、与党協議が行われているというふうに思うところであります。
まず、小南市長より、平成27年度施政及び予算編成方針の発表を願います。小南市長。 (小南市長-登壇) (拍手起こる) ◎市長(小南修身) 本日ここに、平成27年度の各会計予算案をはじめ、関係諸議案を提出し、ご審議をお願いするにあたり、「施政及び予算編成方針」を申し述べ、議員各位ならびに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
(拍手起こる) ○細井馨議長 小南市長。 (小南市長-登壇) ◎市長(小南修身) 市民クラブ、松本議員さんの私に対するご質問に対しまして答弁を申し上げます。 親亡き後対策、例の旧市営花園住宅跡地の問題でございます。 端的に申しますと、工事は順調に進んでおる、このように伺っているところでもございます。
(拍手起こる) ○細井馨議長 小南市長。 (小南市長-登壇) ◎市長(小南修身) 自民同友会、小林議員さんの私に対するご質問に逐次答弁をさせていただこうと思っております。 保育所必要数でございます。 現在の保育所定員は1,260名であり、ニーズ調査における量の見込みは、ピーク時には1,485名となっているところでございます。