泉南市議会 2021-03-23 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2021-03-23
58 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) それでは、私のほうからは、自殺対策ということで、今回予算化していないということですけれども、令和3年の当初で、ゲートキーパーという関係で、講座とか、またチラシとかの整備も行いたいと考えています。
58 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) それでは、私のほうからは、自殺対策ということで、今回予算化していないということですけれども、令和3年の当初で、ゲートキーパーという関係で、講座とか、またチラシとかの整備も行いたいと考えています。
64 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) 現在の状況ということでございますけれども、新型コロナウイルス感染症対策では、保健所が中心となって陽性者の疫学的調査の実施を行い、健康観察を行っていただいております。
197 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) それでは、御答弁させていただきます。 まず、市の現状と検診の周知についてということで、本市の乳がん検診受診率は、平成29年度18.9%、30年度は18.8%、そして令和元年度18.1%と、おおむね18%台で推移してございます。
109 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) それでは、私のほうからは、医療機関の現状ということで御答弁させていただきます。 新型コロナウイルス感染症の影響によって、多くの医療機関はかつてない経営難に直面されております。
117 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) まず、保健所を介さない受診調整機能付、地域外来・検査センターについてですけれども、各保健所圏域で、1か所以上の設置を目指しており、8月31日時点で、府下で16か所設置されております。
26 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) 児童扶養手当返還金の時効の1件につきましては、御答弁させていただきます。 まず、時効の件ですけれども、債権発生から時効までの経過といたしましては、児童扶養手当は収入の算定における事務処理上の誤りが1件ございました。
45 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) 私からは、子どもの虐待についての御答弁をさせていただきます。 コロナ禍によって、小・中学校、幼稚園の長期休暇が余儀なくされ、家庭内での生活が長くなったため、児童また保護者のストレスが強くなっている傾向と考えられます。また、これが原因で虐待に結びつく可能性もあると考えます。
164 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) まず1点目ですけれども、無償化による子育て支援を何に活用したかということについて御答弁させていただきます。
4 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) それでは、心身のケアについて御答弁させていただきます。 新型コロナウイルスの脅威や、長引く自粛生活により、大人も子どもも全ての人が大きなストレスを抱えておられます。
34 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) 医療現場の実態といたしましては、まず、長期化する中で、医療機関でのマスク、消毒薬の不足の問題がございます。
2 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) 昨日の議案審議の中で、和気議員からの質問に対しまして、十分な答弁ができなかったこと、また議会を止めてしまったことについて、深くおわび申し上げます。申し訳ございませんでした。
118 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) それでは、私のほうからは、臨時特別給付金関係について御説明をさせていただきます。 この給付金は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯の生活を支援する取組の1つとして、児童手当を受給する世帯に対しまして、臨時特別の給付金を支給するものでございます。 給付額は、対象児童1人当たり1万円です。
50 ◯総合政策部参与(小井敏彦君) それでは、私のほうからは、セクシャルハラスメントを含むハラスメント防止の市民啓発について御答弁させていただきます。
125 ◯総合政策部参与(小井敏彦君) 人権行政推進プランの策定と、今後の進捗管理ということにつきまして御答弁をさせていただきます。
47 ◯総合政策部参与(小井敏彦君) 子どもの声を聞く大人の養成についてでございますけれども、本市では現在子どもの相談・救済制度につきまして、子どもの権利条例委員会の第6次報告におきまして御提案をいただきました泉南市モデルについて検討を行っているところでございます。
93 ◯総合政策部参与(小井敏彦君) パートナーシップ証明制度導入についてということでございますけれども、パートナーシップ証明制度は、条例や要綱などにより、当事者の方が互いを人生のパートナーとして宣誓されたことを、自治体が証明するものであると認識してございます。
256 ◯総合政策部参与(小井敏彦君) 人権行政推進プランの進捗状況について御答弁させていただきます。 人権行政は、総合計画においても重要な位置づけがなされておりまして、人権政策を総合的かつ計画的に実施していくため、市長を本部長とする人権政策推進本部が設定されております。
48 ◯総合政策部参与(小井敏彦君) それでは、パートナーシップ証明制度の導入ということで御答弁させていただきます。 本市では、LGBTに該当する方の人権につきましては、泉南市男女平等参画推進条例第3条の基本理念の1つとして、男女の性別にとどまらず、性同一障害を有する人、その他あらゆる人の人権についても尊重されることと規定しております。
34 ◯総合政策部参与(小井敏彦君) 市民の啓発とその成果ということでございますけれども、まず、市民への主な啓発につきましては、毎年8月を非核平和月間と定めておりまして、本庁ロビーや青少年センターなどで平和に関するビデオ上映、また本庁での懸垂幕の掲示や、図書館では非核平和の写真展、そういったことをさまざまな施設において、平和に関する取り組みを行っております