大東市議会 2023-03-22 令和 5年 3月定例月議会-03月22日-03号
2月26日時点における本市内の医療機関等の導入施設数は103施設。全体の56%となっておりますが、国においては、医療関係団体やシステム事業者などに働きかけを行うなど、オンライン資格確認システムの導入をさらに加速化する取組を進めているところでございます。 ○品川大介 議長 10番・小南議員。
2月26日時点における本市内の医療機関等の導入施設数は103施設。全体の56%となっておりますが、国においては、医療関係団体やシステム事業者などに働きかけを行うなど、オンライン資格確認システムの導入をさらに加速化する取組を進めているところでございます。 ○品川大介 議長 10番・小南議員。
現在、2018年度の総務省調査の公表値によりまして7万6,286の施設において指定管理が行われているということですが、これは、導入施設数が調査開始以降初めて減少に転じたと言われています。その中で、とりわけ指定の取り消し、業務停止、期間満了による指定の取りやめが全体の中で2,657件と過去最高になり、制度の本格実施以来、12年間では約1万件近くに上っているということも言われています。
まず、指定管理者制度導入対象施設の総数、現在までの導入施設数、割合、主な種別の施設についての導入数と割合について、次に管理者の内訳と指定管理期間について、利用料金制度の導入率、債務負担行為の設定状況について、次に、公募割合について、次に、選定につきましては、選定の理由の公表について、選定の組織の構成について、評価の実施状況について、次に、指定管理者の指定取り消しの有無について、お聞かせいただきたいと
指定管理者制度についても、2013年度は新たにハートフルや、かしの木園、ともしび園などの障害福祉施設に拡大し、導入施設数は、前年度と比べて7施設増、66施設にまで拡大させました。
そこでこの本市の平成25年度における指定管理者制度の導入施設数と、前年度対比での増減、新たな導入施設はどこなのかについて、答弁を求めます。
指定管理者制度の導入については、24年度は2施設増で、導入施設数は59施設になりました。指定管理者制度については、ブラックボックス化して利用者に対する安全性の確保ができない、そこで働く方の労働条件等がチェックできず、間接的官製ワーキングプアをつくり出しているという問題点が明らかになってきており、重大事故等も続出しています。
導入されて一定期間がたって、全国的にもさまざまな問題点、事件、事象等も起こっているわけですけれども、本市の平成24年度における導入施設数と、前年度対比での増減について、答弁を求めます。 以上です。 ○坂口委員長 休憩いたします。 (午前11時55分 休憩) (午後 1時00分 再開) ○坂口委員長 再開いたします。
現在、指定管理者制度導入状況でございますが、平成22年4月現在の導入施設数は46施設で、そのうち公募施設は20施設、特定施設は26施設となっております。
これを見させていただきますと、既に全国で導入施設数は1,550施設、指定管理者の総数が841、その内訳といたしましては、公共的団体が481、それから財団法人が121、株式会社が90、NPOが44で、その他農事組合法人とか、あるいは高槻でいいますとコミュニティセンターの管理運営委員会というようなところも入っておりますが、そういうふうな状況になっております。