交野市議会 2019-06-05 06月05日-01号
ただし、令和4年度以降については、軽減対象車種をより限定化する予定となっております。 また、令和元年10月1日から施行予定の軽自動車税環境性能割につきましては、同日より増税となる消費税の影響を鑑み、1年間に限り、軽自動車取得価格から算定される税率を1%軽減する措置についての改正となっております。 このほか、地方税法の一部改正に伴いまして、条項の整理等所要の改正を行うものでございます。
ただし、令和4年度以降については、軽減対象車種をより限定化する予定となっております。 また、令和元年10月1日から施行予定の軽自動車税環境性能割につきましては、同日より増税となる消費税の影響を鑑み、1年間に限り、軽自動車取得価格から算定される税率を1%軽減する措置についての改正となっております。 このほか、地方税法の一部改正に伴いまして、条項の整理等所要の改正を行うものでございます。
本議案は有料自転車駐車場の休場日を見直すとともに、駐車対象車種及び定期使用期間の拡充等を行うため本条例の一部を改正するものであります。具体の内容につきましては31ページ以降に記載のとおりでございます。 なお、附則といたしまして本条例の施行日は平成31年4月1日からといたしております。 以上、まことに簡単ではございますが議案第8号の説明とさせていただきます。
本議案は有料自転車駐車場の休場日を見直すとともに、駐車対象車種及び定期使用期間の拡充等を行うため本条例の一部を改正するものであります。 具体の改正内容についてでありますが議案書31ページ以降をごらん願います。 第2条の5では休場日を設けないものと改めるものでございます。
周知につきましては、市の広報媒体以外にも、ビラ等を作成して、対象車種の販売店などにも協力を依頼する予定でございます。 観光振興についてのご質問でございます。 本市では、観光協会と協力し、五月山を初めとする自然や名所に加えて、市内に点在する美術館、資料館などの施設をめぐる魅力ある回遊ルートの構築を図っているところでございます。
今後、減免対象車種等を再考いたしまして、クリーンエネルギーにとらわれず、より環境性能の高い自動車の普及促進を図ってまいる所存でございます。 クリーンエネルギーの自動車の普及を促進する施策でございますけれども、ハイブリッド車よりも環境性能の高いクリーンエネルギー自動車といたしまして、今後普及が期待されておるのが電気自動車であると認識いたしております。
また、対象車種によってベースとなる色も違い、原付が白色、125cc以下が桃色、農耕用が緑色、ミニカーが青色となっています。 さて、こういうオリジナルナンバープレートを発行している自治体の考えは同じです。それは動く広告塔として自治体の魅力を発信することです。原付バイクが市内外を走り、たくさんの方にご当地ナンバープレートを通じて各自治体のことを好きになってもらえれば、との発想なのです。
さらに、第2項非常備消防費におきまして、非常備消防車両購入更新事業に関して、消防団用消防車の更新理由、国庫補助制度の有無、エンジン交換などの経費削減の検討状況、消防車両のNOx規制適用除外に関する国への働きかけ、NOx規制適用地域外での活用などを問われたほか、関連して、緊急プランに伴う消防車両更新の2年間延長の対象車種及び台数、救急車の走行距離、2年間延長に伴う救急車運行への影響などについて種々質疑
第2条及び第3条の改正は、門真南駅東自転車駐車場の新設に伴い、その名称及び位置を門真南駅東自転車駐車場、門真市大字三ツ島2251番地と、駐車対象車種を自転車及び原動機付自転車と定めるものでございます。 また、第6条の改正は規定整備でございます。
まず、本条例の第1条関係でありますが、第2条及び第3条の改正は、門真南駅東自転車駐車場の新設に伴い、その名称及び位置を門真南駅東自転車駐車場、門真市大字三ツ島2251番地と、駐車対象車種を自転車及び原動機付自転車と定めるものであります。 また、第6条の改正は規定整備であります。