枚方市議会 2022-12-04 令和4年12月定例月議会(第4日) 本文
対象者条件が市内中小企業の就業者であり、社会福祉法人や医療法人は該当しないため、多くの希望者がおられても、交付申請につながっていないことは残念なことです。就職氷河期世代の支援は言うまでもなく、私は昨年の6月、さらに12月の定例月議会において、定住促進の観点から本市独自の奨学金返還支援制度の導入を提案、要望してまいりました。
対象者条件が市内中小企業の就業者であり、社会福祉法人や医療法人は該当しないため、多くの希望者がおられても、交付申請につながっていないことは残念なことです。就職氷河期世代の支援は言うまでもなく、私は昨年の6月、さらに12月の定例月議会において、定住促進の観点から本市独自の奨学金返還支援制度の導入を提案、要望してまいりました。
現在、福祉部局、教育部局で協議を行い、手続・対象者・条件設定等の精査も行っているところでございます。 つきましては、保護者等への周知を令和4年12月に行い、令和5年2月1日をめどに事業の開始ができるよう、鋭意進めてまいりたいと考えております。 ○品川大介 議長 伊東学校教育政策部長。
なお、新制度については、手続・対象者・条件設定等の精査を行う必要があることから、本年中を目途に開始できるよう、要綱の作成に取り組み、鋭意進めてまいりたいと考えております。 ○北村哲夫 議長 今出都市整備部長。
大規模接種会場の予約状況にあっては、今後、対象者条件が緩和された場合、接種券の発行についても臨機応変な対応が必要です。その準備はできているのか、お聞かせください。 以上です。 ○福丸副議長 福岡市長。
もし、今回の対象者条件で自己負担なしにした場合の予算額はどれぐらいになりますか、お示しください。 次に、接種助成期間についてお伺いいたします。 助成の期間は5月13日にさかのぼり、9月30日までとしています。流行期が春先から初夏にかけてであること、府の助成に合わせて緊急に助成を決定されたことなど理解をするものですが、今後の感染防止対策としてこの期間だけで十分であると言えるのでしょうか。
1問目、先ほど平田委員もご質問されていたんですけれども、この対象者条件、利用見込み数についてお伺いをさせていただきます。 2点目、この仕様書について、以前の決算質疑のときに少し気になってたんですけれども、緊急通報装置について、25年度の事業実施に向けて、どのような改善がされたのかということについてお聞かせください。 ○(三浦長寿生きがい課長) 段野委員の、1問目のご質問にお答えいたします。
それで平成15年3月に病院の対象者、17条の対象者、条件等について市の説明を受けている。この当時病院は医療嘱託の確保はとにかく困難、苦渋していたので、その話に乗ったというか、一定そういう制度があるということでお受けしている。そのときに今後課題についても協議が必要であるというふうになっていて、その後4月に職員部に対してその後どうなっているのかというふうな協議というか、説明を求めている。
その後3月17日に病院の対象者、条件等説明というか、これは別に確定ではないが、一定医療嘱託の方等を中心に説明を受けて、5月に入って募集をして、5月6日から募集開始して、5月20日から面接、3日間面接、それから5月27日に合否を決定して、6月1日付の発令をしている。 ◆(横山委員) では15年の、ことしの2月3日に人事部よりどういう、今非常勤か、常勤か、嘱託についてどういう話があったのか。