大東市議会 2023-03-22 令和 5年 3月定例月議会-03月22日-03号
また、昨年の大東市報5月号では、刊頭対談としてeスポーツの発展に向けて、全世界で3億5,000万人のプレーヤーがいると言われるeスポーツタイトル、フォートナイトの世界大会に出場経験のある三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLYさんと東坂市長の対談が掲載され、大きな反響がありました。
また、昨年の大東市報5月号では、刊頭対談としてeスポーツの発展に向けて、全世界で3億5,000万人のプレーヤーがいると言われるeスポーツタイトル、フォートナイトの世界大会に出場経験のある三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLYさんと東坂市長の対談が掲載され、大きな反響がありました。
まず、具体的にどのような事業がという部分でございますけれども、青少年健全育成に関する事業としまして、例を申し上げますと子ども会であったり、また青少年指導員協議会、この中には例えば青少年指導員協議会の関係します少年の主張であったり、市長と若者の対談であったり、そういったような事業のほうも移管という形で考えておるところでございます。
要は、入江社長が木下さんとの対談でおっしゃってて、気になったのが、多分、居住者の平均年齢が70代ぐらいだと思うんですけども、もりねき住宅の公営住宅としての役割は10年ぐらいで終わるんじゃないかと。その後は、民間賃貸住宅として貸し続けていかなければならないから、美観を含めて維持していくことが私のモチベーションですみたいなことをおっしゃっていたと。
(市長登壇) ◎後藤圭二市長 対談の一部を引用しての御質問でございますが、知事とは本市と大阪府の教育における二重行政は解消すべき課題であること、そして中核市たる本市が責任を持って地域の実情に沿った教育施策を展開させてもらいたい、そのような内容を忌憚なく話し合ったものでございます。 ○石川勝議長 19番 野田議員。
◆中村 委員 そもそもITに詳しい人に一度話、役所の業務について、ちょっと対談というか、話したことあるんですけど、その方がおっしゃっていたのは、別にどこかのソフトを入れなくとも、今、いわゆるできることというのがあふれていると言って、例えばプログラミングであったりだとか、フリーソフトであったりだとか、スプレットシートであったりだとか、グーグルワークスであったりだとか、その辺のことを活用したらいけるはずやけども
以前、この場で申し述べましたが、ええとこ吹田PR大使のように有名人を呼んで対談して、ツーショットの写真を撮って終わり、これでは自己満足の世界です。あまたの市民に喜んでもらうには、市の主要施設前にあるポストや、市内の主要な駅前にあるポストなどにもラッピングをしていただきたい。
先日、「家庭で始めるSDGs」と題し、女優の柴田理恵さんの対談が新聞に掲載されておりました。柴田理恵さんは、富山市の特別副市長ですが、いわゆる観光大使のような役割をされております。
ホームページにアップされている動画、12月2日付の吉田局長と市長の対談でございます。その市長さんの発言の財政運営の部分、何度も聞きまして、これは会議録があるものではありませんから、聞く中で、文字に起こしました。この市の病院再編プランによって、年間実質1億円で運営できる、今まで年間13億円から15億円かかっていたものが、相当圧縮できる、これ正確に文字に起こしています。
首長が知人に頼まれたとか、御自分の趣味や趣向で有名人を呼んで対談をし、ツーショットの写真を撮っても、何ら市民のためにはなりません。重要なのは、その後のアクションです。政権が変わって、過去の市長がやったことだからではもったいない話です。野球の宮本さんなら、予算をかけてもいいので、年に1度、市内の少年野球チームを集めて野球教室を開催してもらうとか、様々なアイデアが浮かんでくるでしょう。要はやる気です。
ホームページの市長の部屋の中では、平成28年に市長と男性職員の方々が育児休業取得について対談をされています。 改めまして、お伺いいたします。 男性職員の育児休業と育児休業取得促進に対しての現状と取組について教えていただけますでしょうか。 ○東人事課長 男性職員の育児休業と育児休業取得促進に対しての現状と取組についてでございます。
さて、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会のメンバーを務められている川崎市健康安全研究所長の岡部信彦氏が公明新聞の取材に応じていただき、その対談の中で緊急事態宣言の再発例をどう受け止めるかについて次のように語っておられます。 人の動きを厳しく制限する対策を打ち出せぱ感染防止の効果が出るのは目に見えているが、社会、経済への打撃は大きくなる。
◆7番(角野信和君) 去る3月3日に開催されました阪南市議会定例会2日目における日本共産党の代表質問において、日本維新の会いとう信久後援会が発行したいわゆる政治活動用ビラで、水野謙二阪南市長が財政非常事態宣言に関する対談部分で、3年をめどと発言した部分について、大脇健五議員は、我々議員があずかり知らなかった数字、また、全員が協議会に集まって説明を聞いたその中で示されなかったことと発言をされています。
そして、この理事長の八木秀次という方が進行役となって、元内閣総理大臣、当時の安倍晋三氏と大阪府知事の松井一郎氏が対談したと。そして、安倍氏と松井氏はこれを機に会合を重ねたことから日本教育再生機構というのが両氏を結びつけるですね、役割を果たしたとされているところなんですね。
さらに、南出市長と吉村知事の対談動画も撮影し、その中で、本市でも大きな被害が出た一昨年度の台風21号が9月4日であったことから、この日を機会に1人1人ができる防災対策に取り組んでいただきたいとの知事・市長メッセージをユーチューブで発信し、合計5媒体、延べ12回、家族防災会議の日を設定することの効果や効果的な日を検証することを目的とした取組を実施したところです。 ○議長(池辺貢三) 溝口議員。
◎土屋 教育長 実は先日でしたか、東大阪市の名誉市民であられます山中伸弥さんが、各医学の専門家とのさまざまな対談をされている番組を拝見してる中で、非常に印象的だったのは、やはり今回の新型コロナがまだよくわからないと。これは本当に専門家の方々も一致した意見でございます。
それは、守口門真青年会議所発行の「PASSION MORIKADO」1月号の守口門真青年会議所理事長と西端市長との対談です。対談の最後に、あなたにとってのパッション、情熱とはと問われ、まだわかりませんがと前置きをしつつ、大阪都構想が現実になったとして、守口市は大阪市に入れてもらうか、守口市と門真市と合併するかの選択肢が出てきます。
世界的指揮者西本智実さんの対談記事です。西本さんは、ロシア旧レニングラード国立歌劇場で指揮者ポストを外国人で初めて歴任、巨匠イリヤ・ムーシン先生に女性が指揮者になるのは将軍になるより難しいが、智実は大指揮者になれるだろうと言わしめた世界的指揮者です。その西本さんの言葉です。音楽の道に進みたいとはっきりと自覚したのは高校生のとき、箕面の山を見た瞬間でした。
そしてまた、今回は選定されなかった株式会社E−DESIGNの忽那さんとは、今、市のウエブサイト上でもアップしてるんですけども、市長として対談をさせていただいたことがございます、これは3年前か4年前になるかと思います。また、ほかの関係者でいきますと、民間の一般の会社の方々、会社の従業員の方々とお会いしたかどうかは少し、異動等もあるので、なかなかはっきりしないところがございます。 以上です。
先日の一周年記念対談を拝見させてもらったんですけれども、FC大阪会長から一周年記念対談の中で、職員の皆様のパワーの結集で阪南TVをお届けできていると話されていました。また、2年目をバージョンアップしていこうという話もございました。 阪南TVの発信を、たくさんの人に見ていただくために努力されていると思いますが、どのような工夫をされているでしょうか。 ○議長(二神勝君) 水口市長公室長。
広聴事業につきましての、内容につきましては、毎年新春対談というのを実施しておりまして、そのときに参加いただいた方にお礼の品ということでお渡しをさせていただいています。 それと同時にお正月用でございますので、ちょっとテーブルに彩るお花を購入という形での広聴事業の支出になっております。 以上です。 すみません、抜け落ちていました。