柏原市議会 2022-09-30 09月30日-04号
市内循環バスに関して、事故防止対策についてどのように取り組まれているのかお聞きいたします。 ◎小林秀行都市デザイン部理事 交通事故防止に関する取組といたしまして、乗務員に対し、運行前、運行後にアルコールチェックを実施しており、運行前には体温測定も行い、その際に、会話や聞き取りによる体調確認を行っております。
市内循環バスに関して、事故防止対策についてどのように取り組まれているのかお聞きいたします。 ◎小林秀行都市デザイン部理事 交通事故防止に関する取組といたしまして、乗務員に対し、運行前、運行後にアルコールチェックを実施しており、運行前には体温測定も行い、その際に、会話や聞き取りによる体調確認を行っております。
次に、決算概要説明書183ページに、小学校管理費の感染拡大防止対策事業費として、消耗品費1,944万6,458円が、また187ページに中学校管理費の感染拡大防止対策事業費として、消耗品費810万8,859円が計上されております。
伏 見 隆 農業振興課長 古 財 稔 士 教 育 長 尾 川 正 洋 文化生涯学習課長 山 門 正 和 〈危機管理部〉 文化財課長 太 田 修 祐 危機管理政策課課長代理 スポーツ振興課長 巽 幸 弘 岸 本 孝 平 〈子ども未来部〉 危機管理対策推進課長
本補正予算には、高齢者施設等の防災改修や安全強化対策予算、特定不妊治療助成費の増額など、全体として市民要望の高い予算が多く含まれているため、賛成するものです。 しかし、次の諸点については問題点を指摘しておきます。 問題点の第一は、市役所西向かいの旧八尾図書館跡地をめぐるマーケットサウンディングの調査費用です。
政府が新型コロナウイルス対策の名目で全国の自治体に配る地方創生臨時交付金を使った事業計画の中に、結婚・婚活支援策があります。
本年5月に我が会派は、物価高騰に対する対策を講じるよう、市長に対し申入れを行いました。今議会で、その予算化をされたこと、支援内容についても前回指摘をした施設規模ごとに通所・入所系は20万円から110万円までに金額設定をされたこと、北摂各市の中でも充実した金額となっていることは評価いたします。
また、雨漏り対策としては、排水管を清掃して詰まりを解消するとともに、電気室の屋上にシートをかぶせて、万全の対策を講じている。との答弁がありました。
員 奥 野 美 佳※ 委 員 丹 生 真 人 枚方市議会委員会条例第21条による出席者(答弁者のみ) 市 長 伏 見 隆 商工振興課長 赤 土 孝 史 教 育 長 尾 川 正 洋 文化生涯学習課長 山 門 正 和 〈危機管理部〉 スポーツ振興課長 巽 幸 弘 危機管理対策推進課長
次に、決算概要説明書154ページ10.新型コロナウイルス感染症対策経費6億8,083万6,347円について、お尋ねします。
また、令和3年度は新型コロナウイルスの蔓延による感染症対策や外出抑制による社会活動の休止等、市民生活に大きく影響した年度であり、外出抑制が解除された今もその影響は続いていると言わざるを得ない。
1.空き家対策について、適切に対処されたい。 1.橋本地区まちづくり事業について、積極的に支援されたい。 1.緑道や公園の老朽化した施設について、修繕や更新を図られたい。という意見があり、それぞれ原案のとおり認定すべきものと議決をいたしました。 以上のとおりご報告をいたします。 ○議長(籔内留治) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。
9月市議会は、新型コロナ対策と物価高騰対策が引き続き緊急、重要な課題となっています。同時に、市会議員選挙から1年が過ぎ、まだまだ公約実現の取組は道半ばであり、前に進めることが求められています。 以上を基本姿勢として頑張る決意です。 それでは、議案に対する質疑をさせていただきます。 整理番号49、議案第46号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。
次に、整理番号3の動物愛護対策の推進を求める意見書、整理番号4の旧統一教会等による被害の防止、救済を求める意見書及び整理番号5の安倍晋三元内閣総理大臣の国葬の中止を求める意見書につきましては、賛否ともに複数会派がございます。 次に、先ほどの整理番号5の意見書と一部内容が重なります整理番号6の安倍元首相の国葬中止を求める意見書につきましては、提出会派以外の賛同はございません。
相手方とは示談が成立したということで、では、対応と対策について、事故のあった田辺第1公園についてどのように対応されたのか、お伺いします。
その対策といたしましては、当該箇所と、その周辺のマンホールを調査し、雨水の噴出により蓋が開かないようロックがかかる浮上防止型の蓋に交換することで、再発防止に努めております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 18番 井上議員。 (18番井上議員登壇) ◆18番(井上真佐美議員) ありがとうございます。 次に、マンホールの維持管理と安全対策について伺います。
なお、高層棟地下の自家発電設備につきましては、浸水による機能不全対策はなされておりません。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 消防長。 ◎笹野光則消防長 北部消防庁舎等の施設における、災害時の電気設備の機能継続につきましては、非常用発電設備、無停電電源設備、重要設備系の受電設備、自動設備の二重化、浸水による停電や機能不全対策、電源車の接続、異なる変電所からの引込み二重化に対応しております。
◎井田一雄都市魅力部長 本市の事業者支援につきましては、まずは即効性のある物価高騰対策として、本年10月から実施いたしますキャッシュレス決済ポイント還元事業により、市内経済の活性化を図るとともに、現在、国ではコロナ禍からの経済社会活動の回復について、中小企業へのしわ寄せ解消に向けた価格転嫁対策の強化など、総合的な物価高騰対策について検討されており、引き続き国及び府の動向を注視しつつ、各種支援制度の効果的
そして、先ほどご答弁にありましたどの企業から納品されるのかというところでありますが、「橋本市農産物販売促進対策委員会」というところからの納品だというご答弁でした。これ、ネットで検索しましたが出てきません。一つの市の一つの促進対策委員会ですから常時設置されていないのか、ホームページには記載のない委員会だということを確認させていただきました。
また、本市は空き家対策について、これまでも常に積極的に取り組んでいただいておりますが、今回の法改正は今後の空き家対策の取組にも影響を与えるものとなるのでしょうか。そして、市民の暮らしを豊かにする、良質な住宅ストックの有効活用と円滑な流通市場の形成を図る上で、現状の課題をどのように認識しておられるのか、あわせて本市の見解をお答えください。 次に、学校教育についてお尋ねいたします。
約5年ほど前に、自治体は待機児童対策に力を入れました。最近の新聞記事によりますと、2022年4月1日時点で2,944人と、直近ピークだった2017年の9分の1程度になった、しかし都市部では自宅近くの保育所が満員で、隠れ待機となるケースが多く残り、地域の需要に合わせた施設整備とともに、少子化対策の強化が一段と求められているとありました。