枚方市議会 2022-09-01 令和4年9月定例月議会(第1日) 本文
公用車に掛けられている保険は、対人・対物・車両保険なわけですから、それ以外の保険はないということですから、第三者を同乗させるべきではありません。
公用車に掛けられている保険は、対人・対物・車両保険なわけですから、それ以外の保険はないということですから、第三者を同乗させるべきではありません。
補償の内容でございますが、16万4千円を全額対物共済保険で対応させていただきましたので、地方自治法第180条の規定に基づきましてご報告申し上げます。 ○議長(三浦美代子) 報告が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(三浦美代子) 質疑なしと認めます。 以上をもって報告第22号の報告を終了いたします。
補償の内容でございますが、8万3千380円を全額対物共済保険で対応させていただきましたので、地方自治法第180条の規定に基づきまして、ご報告申し上げます。 今後は、公用車運転時には十分に安全確認等を徹底するとともに、このような事故が起きないよう努めてまいる所存でございますので、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げ、ご報告とさせていただきます。 ○議長(三浦美代子) 報告が終わりました。
補償の内容でございますが、16万5千円を全額対物共済保険で対応させていただきましたので、地方自治法第180条の規定に基づきましてご報告申し上げます。 今後は、公用車の運転には十分に安全確認等を徹底するとともに、このような事故が起きないよう努めてまいりますので、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げ、ご報告とさせていただきます。 ○議長(久保田哲) 報告が終わりました。 これより質疑に入ります。
補償の内容でございますが、10万3千70円を全額対物共済保険で対応させていただきましたので、地方自治法第180条の規定に基づきましてご報告を申し上げます。 以上、報告とさせていただきます。 ○議長(久保田哲) 報告が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(久保田哲) 質疑なしと認めます。 以上をもって報告第2号の報告を終了いたします。
◎松下 高齢介護課長 具体的な保険料がどれぐらいかということにつきましては、正直なところ、実際どのような形の保険をかけておられるかとか、あと対象者がどれぐらいかということでも変わってくると思いますので、具体的な金額はここで申し上げるのは難しいかと思うんですけれども、一応聞いているところでは、入っておられる保険が傷害総合保険というところで特約の部分でそういった形の認知症の事故の対物とか対人の保障というのをつけているというところでございますので
26号線において介護保険課職員が介護認定調査のため公用車にて第2走行車線を走行中、赤信号で停車しておりましたが、第1走行車線の車が動き出したのを見て発進したところ、前方停車中の議案書7ページの記載の相手方所有の軽自動車に追突し、相手方車両の後方部分のバックドア、バンパー等を損傷させ、議案書11ページ記載の運転者に左股関節捻挫の損傷を、また議案書13ページ記載の同乗者に後頭部打撲傷の損害を負わす対人対物事故
補償の内容でございますが、10万9千80円を全額対物共済保険で対応させていただきましたので、地方自治法第180条の規定に基づきましてご報告を申し上げます。 以上、報告とさせていただきます。 ○議長(久保田哲) 報告が終わりました。 これより報告第14号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。8番、山本議員。
補償の内容でございますが、32万4千円を全額対物共済保険で対応させていただきましたので、地方自治法第180条の規定に基づきましてご報告申し上げます。 以上、報告とさせていただきます。 ○議長(友井健二) 報告が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(友井健二) 質疑なしと認めます。 以上をもって報告第3号の報告を終了いたします。
幸いこの事故による負傷者はなく、対物事故として市の過失割合が100%と認定されましたので、民法第695条の規定によりまして相手方と損害賠償額8万6,036円をもって和解したものでございます。 なお、損害賠償額につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会から全額支払われております。
補償の内容でございますが、7万円を全額対物共済保険で対応させていただきましたので、地方自治法第180条の規定に基づきましてご報告申し上げます。 以上、報告とさせていただきます。 ○議長(友井健二) 報告が終わりました。 これより報告第12号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(友井健二) 質疑なしと認めます。
保健所は広域的、専門的かつ技術的拠点として、病院への立入検査、食品関係施設の監視、指導などの対物保健サービスと言われるもの、それから感染症蔓延防止など健康危機管理対応、精神保健、小児慢性特定疾患など、専門性の高い対人保健サービスを担っていただいております。
保健所は広域的、専門的かつ技術的拠点として、病院への立入検査、食品関係施設の監視、指導などの対物保健サービスと言われるもの、それから感染症蔓延防止など健康危機管理対応、精神保健、小児慢性特定疾患など、専門性の高い対人保健サービスを担っていただいております。
補償の内容でございますが、3万3千500円を全額対物共済保険で対応させていただきましたので、地方自治法第180条の規定に基づきましてご報告申し上げます。 以上、ご報告とさせていただきます。 ○議長(野口陽輔) 報告が終わりました。 これより報告第16号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。1番、山本議員。 ◆1番(山本景) 私は、ただいまの報告に対しましての質疑2点を行います。
なお、支払いにつきましては、全て本市対物共済保険で対応させていただくものでございます。 以上、ご報告といたします。 ○議長(野口陽輔) 報告が終わりました。 これより報告第14号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。2番、友井議員。 ◆2番(友井健二) 先ほどの報告第14号について質疑をさせていただきたいと思います。
次に、交通事故発生後の対応についてですが、本市の公用車はリース契約に任意保険を含んでいる一部の車両を除き、大半が公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車損害共済に加入しており、対人・対物賠償とも責任額無制限、示談代行つきの総合契約に加入し、不測の事態に備えています。
なお、費用につきましては、全額を対物共済保険で対応させていただきました。 以上、専決処分につきまして、地方自治法第180条の規定に基づきご報告申し上げます。 ○議長(友井健二) 報告が終わりました。 これより報告第1号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(友井健二) 質疑なしと認めます。 以上をもって報告第1号の報告を終了いたします。
報告第22号として、地方自治法第180条第1項の規定に基づく損害賠償の専決報告でございまして、事故の内容としましては、対物事故1件でございます。 次に、平成28年度当初予算案件といたしまして、議案第90号 一般会計予算から議案第100号 下水道事業会計予算まで、合わせて11件を予定しております。
示談に伴います費用負担でございますが、相手方車両修理費の本市責任額5万4千232円及び本市車両修理の本市負担額3万3千685円となり、全額を対物保険及び車両保険で対応させていただきました。 以上、専決処分につきまして、地方自治法第180条の規定に基づき、ご報告申し上げます。 ○議長(友井健二) 報告が終わりました。 これより報告第17号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
費用につきましては、全額を対物共済保険で対応させていただきましたので、地方自治法第180条の規定に基づきご報告申し上げます。 ○議長(友井健二) 報告が終わりました。 これより報告第10号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(友井健二) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 以上をもって、報告第10号の報告を終了いたします。