大東市議会 2023-06-28 令和 5年 6月定例月議会-06月28日-03号
その廃止処分を受けて、不服があるとして、大阪府に審査請求がなされたというところです。 その審査請求の結果、大阪府がその取消しをしたというところで、その取消しに大東市が従ったという経過でございます。 それとは別に、今回、慰謝料の請求をする裁判が行われたというのが時系列でございます。 ○野上裕子 議長 13番・光城議員。 ◆13番(光城敏雄議員) それで、やっぱり大東市、ほら間違ってたでしょう。
その廃止処分を受けて、不服があるとして、大阪府に審査請求がなされたというところです。 その審査請求の結果、大阪府がその取消しをしたというところで、その取消しに大東市が従ったという経過でございます。 それとは別に、今回、慰謝料の請求をする裁判が行われたというのが時系列でございます。 ○野上裕子 議長 13番・光城議員。 ◆13番(光城敏雄議員) それで、やっぱり大東市、ほら間違ってたでしょう。
令和5年第2回定例会(令和5年5・6月)◯大阪市会(定例会)会議録(令和5年6月8日) ◯議事日程 令和5年6月8日午後2時開議第1 一般質問第2 諮問第1号 生活保護法に基づく返還金の督促の審査請求について ---------------------------------◯出席議員80人(欠は欠席者) 1番 太田勝己君 2番 山口悟朗君 3番 小山光明君
議案第118号 大阪市公園条例の一部を改正する条例案第30 議案第119号 淀川左岸線(2期)トンネル整備工事-3請負契約の一部変更について第31 議案第120号 淀川左岸線(2期)トンネル整備工事-2請負契約の一部変更について第32 議案第121号 建物の現物出資について第33 議案第122号 地方独立行政法人天王寺動物園定款の一部変更について第34 諮問第1号 生活保護法に基づく返還金の督促の審査請求
第4章 開示、訂正及び利用停止では、第18条から第30条までにおいて、開示請求権や開示請求の手続などを、第31条から第37条までにおいて、訂正請求権や訂正請求の手続などを、第38条から第43条までにおいて、利用停止請求権や利用停止請求の手続などを、第44条から第46条までにおいて、開示、訂正及び利用停止に係る決定や、開示等の請求に係る不作為に対する審査請求などについて定めています。
続いて、一般議案ですが、議案第4号から議案第8号までの5件は、いずれも個人情報の保護に関する法律の一部改正に関連するもので、議案第4号は、個人情報の定義を改めるもの、議案第5号は、審理手続を審理員が行わない審査請求の範囲を改めるもの、議案第6号は、公開請求がされた場合において、公開しないこととする情報の範囲を改めるもの、議案第7号は、改正後の個人情報保護法の施行に関し必要な事項を定めるとともに、実施機関
開議日程議案番号件名第1議案第83号公民館条例の一部改正について第2議案第84号池田市教育センター条例の一部改正について第3議案第87号池田市立五月山児童文化センター指定管理者の指定について第4議案第80号池田市個人情報保護条例の全部改正について第5議案第79号個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について第6議案第81号池田市事務分掌条例の一部改正について第7議案第82号審査請求
第4章では、個人情報の開示、審査請求及び是正の申出等について、また、第5章では、個人情報の適切な取扱いを確保するための審査会への諮問及び運用状況の公表等について定めております。第6章では、正当な理由なく個人情報を提供した場合等に対する罰則について定めております。 以上のとおりでありますので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(籔内留治) お諮りいたします。
次に、日程第13、議案第82号、審査請求における提出書類等の写しの交付に関する手数料条例の一部改正についてを議題に供します。 理事者の説明を求めます。総合政策部長。
第1条は、当審査会の設置根拠を明らかにするもので、当審査会は、情報公開及び個人情報に係る審査請求の審査を担任事務としておりますが、個人情報に係る審査請求につきましては、改正法によりまして行政不服審査法に基づく機関へ諮問することとされたことから、地方自治法に基づく附属機関について一括して規定しております附属機関条例から切り出し、本条例において規定するものでございます。
その主な内容といたしましては、現行の審査会における体制を維持するため、所掌事務といたしまして、個人情報の開示決定等、行政情報の公開決定等その他の行政処分及びその不作為についての審査請求に係る諮問または個人情報の適正な取扱いを確保するため、専門的な知見に基づく意見を聞くことが特に必要な場合における諮問に応じて行う調査審議並びに情報公開に関する重要な事項に係る意見具申について規定するほか、審査会の組織並
今回の資料のところでも、不服申立てについては、今、現行に対しては、一応、市長宛てに審査請求をするということでなっておりますが、今度の保険料の統一の説明では、大阪府の国民健康保険審査会に審査請求ということは、直接大阪府のほうに行くということで、もう大東市のほうは一切通しませんよということで、これよろしいんですか。 ○野上 委員長 杉谷保険年金課長。
◯山本慎二総務管財課長 岸和田市行政不服審査会は、個人情報、情報公開に係る処分を除きまして、市長が審査庁となる審査請求に対する裁決について客観性、公正性を高めるために、審査庁の諮問に応じて、審査庁の判断の妥当性をチェックするために設けられた附属機関で、委員3名で構成されてございます。 令和元年度以降、市長を審査庁とする審査請求につきましては、3件ございました。
それから1年足らずで、なぜ提案することになったのかということについては、令和2年(2020年)4月の中核市移行に伴う権限の移譲等により、行政処分等が増え、審査請求や訴訟のリスクが増大、また法務担当職員に対する法律的な相談が多様化、複雑化していることから、予防法務の観点から、庁内法律相談業務の強化、体系的な研修の実施等により、職員の法務能力を向上させることが必要であるとの判断に至ったとのことでした。
◎小西義人総務部長 令和2年(2020年)4月の中核市移行に伴う権限の移譲等により、行政処分等が増え、審査請求や訴訟のリスクが増大し、また法務担当職員に対する法律的な相談が多様化、複雑化していることも実感をいたしましたことから、予防法務の観点から、庁内法律相談業務の強化、体系的な研修の実施等により、職員の法務能力を向上させることが必要であるとの判断に至りました。
これでは、行政がちゃんと行われているかどうかというのは理解できないので、業者名は隠してもいいけれども、この本文のところを公開してほしいということで、2月17日に情報公開審査会に審査請求を行いました。そしたら、5月と6月、7月の3回、審査会が開かれて、ちょうど1か月前の先月、7月16日に審査会の答申が出て、公開しなさいという答申が出ました。
そして、処分が違法、不当な場合には、審査請求や取消訴訟を行うことが可能であることからも、感覚や感情だけで決定するものではなく、具体的な事案の中で当該職員に処分を行うほどの義務違反があるのか、処分の程度は相当かについて、他の事案との均衡や法的な見解も考慮しながら慎重に決定しなければならないものであるということであります。
この委員会の職務でございますが、固定資産の評価そのものについての審査請求があった場合につきまして、いろいろ調査であるとか、状況の確認、申請者の意見等々を勘案して決定をすると、そのような職務でございます。以上でございます。 ○多田隆一議長 質疑を終わります。
また、毎年、介護保険料も含め、介護保険事業についての審査請求がされていると思います。その内容と第7期における申請数についての答弁を求めます。 次に、大きな2点目として、所得段階別の保険料について、お尋ねいたします。
◆あらさき 委員 そういうことを言っているんじゃなくて、金銭感覚として言ってるんですけども、先日、3月3日付で保護廃止決定処分に係る審査請求の結果が来まして、この審査請求、保護廃止決定処分を取り消すという結果で、勝訴という形で来たんですけども、こういう事例が大東市、結構多いんですよね。
要介護認定の審査判定に納得いかない場合は、要介護認定の決定の内容を知った翌日から3か月以内に、大阪府介護保険審査会へ審査請求の手続を行っていただくこととなります。その後、大阪府が本市や審査請求人に事実確認や資料の提出などを求めた上で、法令等に基づき、正しく処分が行われているかどうかを審理します。