高槻市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会(第1日 3月 1日)
135ページからの街路事業費では、南平台日吉台線や高槻駅高垣線、富田芝生線などの事業費を計上いたしております。 137ページからの公園費では、安満遺跡公園整備に係る都市再生機構への負担金や城跡公園の再整備に向けて、委託料等を計上いたしております。
135ページからの街路事業費では、南平台日吉台線や高槻駅高垣線、富田芝生線などの事業費を計上いたしております。 137ページからの公園費では、安満遺跡公園整備に係る都市再生機構への負担金や城跡公園の再整備に向けて、委託料等を計上いたしております。
まず、基本方針1、誰もが安全快適に歩けるみちづくりとして、1つ目には、都市計画道路富田芝生線の整備に平成23年度から取り組んでいます。整備スケジュールといたしましては、用地取得、実施設計、地元協議を行い、平成30年度の供用開始を目標に取り組んでいるところでございます。
また、都市計画費 街路事業費では、古曽部天神線、富田北駅宮田線、富田芝生線につきまして、事業進捗等に伴い、所要の補正を行うものでございます。 15ページの公園費では、台風災害に係る対応経費を計上いたしております。 17ページの教育費 社会教育費 文化財保護費では、安満遺跡用地に係る補償金を増額するものでございます。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げます。
そういう意味では、結構な月日がたってきているという部分で、同時に、市としては重要な富田芝生線の整備もいろいろとご苦労いただきながら、見通しも立ってきながら、このことも並行して進んでいる、それでまちづくりが加速していくということなんですけども、ただ、今後さらにやっぱり進めていく部分、していかないと、市民の皆さんも、もう7年、8年と、そういった方々もだんだんしんどくなってくる部分もあったりとか、世代も交代
26年度の取り組みとして、富田芝生線の整備を初め、不法駐輪対策等取り組みをされたと思いますが、取り組み内容、評価についてお聞かせください。 以上2問目といたします。 ○(長谷川都市づくり推進課長) 富田駅周辺地区のまちづくりについて、関係各課と調整の上、私のほうからご答弁させていただきます。
次に、主要事務執行報告書の214ページの富田駅周辺地区のまちづくりで、関連して同じく主要事務執行報告書の347ページの富田芝生線の繰越分についてもお伺いしたいなというふうに思います。
また、都市計画道路富田芝生線の整備を契機とした生活再建においても、町並みの自主ルールを取りまとめ、統一感のある良好な景観づくりに取り組まれるなど、まちづくりの機運が大きく向上しております。 一方で、富田らしい趣のある町並みの維持・創出は、建物の所有者それぞれで取り組んでいただく必要があることから、その費用が大きな課題となっており、地域からは公的な支援を求める声も伺ってきたところでございます。
富田のまちづくりについてですが、地域における都市機能の充実を図るため、市による都市計画道路・富田芝生線の整備や大阪府による都市計画道路・富田奈佐原線の改良などに取り組んでいます。 また、この整備を機に、にぎわいづくりや歴史資源を生かしたまちづくりなど、地域主体の取り組みが活発化しており、市としても新たに助成金を設け、これを支援してまいります。
富田地区については、都市機能の再構築に向けた検討を進めるとともに、富田芝生線の整備を契機とした良好な景観形成や、旧寺内町周辺における歴史的な町並みの保全・創出のため、地区住民が取り組む建物改修等に対する支援を行い、富田地区にふさわしい風格と魅力あるまちづくりを進めます。
富田駅周辺地区のまちづくりでは、都市計画道路富田芝生線の整備を契機とした沿道まちづくりを支援いたします。 立地適正化計画の策定では、人口減少等に対応し、都市機能を適切に維持するため、持続可能な都市構造への再構築方針を示す計画の策定に取り組みます。
1の土地取得計画といたしまして、都市計画道路富田芝生線など合計6事業がございまして、面積は7,064.55平方メートル、金額は、16億304万1,000円を予定いたしております。 次に、2の土地売却計画でございますが、都市計画道路富田芝生線など合計5事業がございまして、面積は8,757.51平方メートル、金額は、14億7,766万9,000円を予定いたしております。
○(三本委員) 私、ちょっと関係者という形もありましてお伺いしたいのは、富田芝生線の改良事業ということをですね、ちょっと1点お伺いしたいんですが、この道路の整備は昭和63年の10月から地域説明も含めまして事業がスタートいたしました。
まず、本市では、平成21年4月に策定した富田地区交通まちづくり基本構想における3つの基本方針に基づき、地域の方々とともにさまざまな取り組みを進めており、まず、基本方針1の、「誰もが安全快適に歩けるみちづくり」では、富田芝生線の整備を推進しているが、用地取得において一部の権利者と協議ができない状況のため、土地収用法に基づく裁決手続を申請しており、相当の時間を要することから、用地買収の完了は平成29年度
続いて、基本方針2、駅周辺の賑わいと活力のあるまちづくりの1つ目、富田芝生線沿道のまちづくりでございます。 まず、良好な景観とにぎわいのあるまちなみ再生については、本市としても協議会が取り組む活動に対して支援をしているところでございます。
原成合線改良事業、及び都市計画費の富田芝生線改良事業、古曽部天神線改良事業につきましては、用地買収のおくれ等により繰り越したものでございます。 また、南平台日吉台線改良事業につきましては、用地買収のおくれ等により繰り越したほか、演習橋上部工工事につきましては、国の経済対策に係る交付金を活用して前倒し施工するものでございます。
基本方針1の、誰もが安全快適に歩ける道づくりでは、平成25年度の取り組みとして、富田芝生線の整備を推進しており、23年度の事業認可の取得後、用地取得を行いながら、25年度は実施設計に取り組んでおり、地元と協議を行いながら、27年度の整備を予定している。
1の土地取得計画といたしまして、都市計画道路富田芝生線など合計4事業がございまして、面積は2万4,381.43平方メートル、金額は21億6,830万1,000円を予定いたしております。 次に、2の土地売却計画でございますが、都市計画道路富田芝生線など合計4事業がございまして、面積は2,863.28平方メートル、金額は8億2,924万円を予定いたしております。
次には、予算説明書の134ページの土木費 都市計画費の街路事業費として、富田芝生線の状況の今後についてをお聞きします。この事業は、平成23年度より5か年計画で事業を進めていくと聞いておりますが、現在の用地収用の状況についてお聞きします。また、今後の対応についてもあわせてお聞きしたいと思います。
地元の皆様の取り組みにより、ますます機運が高まる中、富田芝生線の用地買収も最終段階に入っており、沿道のまちづくりの整備方針が地元としても固まりつつあります。まちづくり基本構想の目指すべき将来像の中で、JR、阪急間、いわゆる「エキナカ」について挙げられています。
次の、原成合線改良事業及び都市計画費の富田芝生線改良事業、古曽部天神線改良事業につきましては、用地買収のおくれ等により繰り越すものでございます。南平台日吉台線改良事業につきましては、用地買収のおくれ等により繰り越すほか、演習橋上部工工事につきまして、国費を活用して前倒し施工いたすものでございます。