吹田市議会 2020-09-18 09月18日-04号
他方、片山の旧市民病院用地の取得経過を見てみますと、当時の出口町市民病院の老朽化や医療需要の高まりにより、昭和53年10月議会において片山2丁目の国鉄宿舎敷地と、さらに不足の用地を大阪府住宅供給公社が所有していた山田西1丁目の土地約1,000㎡を市が購入をして、合わせて元の市民病院出口町用地と交換をした、こういう経過があります。
他方、片山の旧市民病院用地の取得経過を見てみますと、当時の出口町市民病院の老朽化や医療需要の高まりにより、昭和53年10月議会において片山2丁目の国鉄宿舎敷地と、さらに不足の用地を大阪府住宅供給公社が所有していた山田西1丁目の土地約1,000㎡を市が購入をして、合わせて元の市民病院出口町用地と交換をした、こういう経過があります。
これは、昨年の台風21号により被災したメーンスタンドの冷房の循環水を冷却するための設備の補修及び選手宿舎の屋根の補修と選手宿舎敷地境界の一部のブロック塀補修に要する経費を計上したものによるものでございます。
これは、昨年の台風21号により被災したメーンスタンドの冷房の循環水を冷却するための設備の補修及び選手宿舎の屋根の補修と選手宿舎敷地境界の一部のブロック塀補修に要する経費を計上したものによるものでございます。
大体この監視員の報告では二〇〇坪、建物面積が約六〇坪、それから大滝の建物については、これは真のみち協会の道場というか、宿舎、敷地面積一五〇坪、建物面積六〇坪、炊事場もあり、トイレもありと。それから、これは平成三年の八月七日に発見して、これも大阪府や市にも何回もかけ合っても、実際は建ってるわけです。いわゆる私が言わんとしているのは、もう建て得やと。