大東市議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算決算委員会−03月07日-01号
保健医療部地域保健課の母子健康対象事業、産後ケアについての現状を求められたのについて、現在1泊2日の宿泊型ケアについては5万5,000円の1割負担で5,600円であったものが、上限2,500円の減額制度ができ、より利用しやすくなったとのことでした。
保健医療部地域保健課の母子健康対象事業、産後ケアについての現状を求められたのについて、現在1泊2日の宿泊型ケアについては5万5,000円の1割負担で5,600円であったものが、上限2,500円の減額制度ができ、より利用しやすくなったとのことでした。
助産師による訪問型ケアに加え、医療機関による宿泊型ケアに係る費用の一部を助成する産後ケア事業を実施し、健やかな育児をサポートしてまいります。 放課後の児童が安心して過ごせる環境づくりについては、引き続き、本市のよき伝統である小学校1年から3年生までの入会児童室事業と全学年を対象とする登録児童室事業及び障害のある児童の受け入れを実施してまいります。
産後ケアにつきましては、出産後の育児支援を目的に、赤ちゃん、母親が一緒に過ごせる宿泊型ケアでございます。産後リラクゼーション事業を平成27年度より実施をいたします。この事業につきましては、民間宿泊施設におきまして助産師などの専門職が産後ママに育児サポートやマッサージなどの癒しのメニューを提供することによりまして、子育てから離れ、休息していただくものでございます。