池田市議会 2020-06-24 06月24日-02号
それから大きな3点目、国の第2次補正予算では、医療関係も含めかなり大幅な増額となっており、中小業者への家賃補償、教育では学習指導員の追加配置、文化芸術関連、その他地方創生臨時交付金も2兆円と、前回の倍額予定をされておりますが、今回提案のこの2つの事業以外にも、早く実施できるようにすべき事業がたくさん含まれていたのではないかというふうに思います。
それから大きな3点目、国の第2次補正予算では、医療関係も含めかなり大幅な増額となっており、中小業者への家賃補償、教育では学習指導員の追加配置、文化芸術関連、その他地方創生臨時交付金も2兆円と、前回の倍額予定をされておりますが、今回提案のこの2つの事業以外にも、早く実施できるようにすべき事業がたくさん含まれていたのではないかというふうに思います。
対策としての大阪府の休業要請支援金並びに同じく大阪府の休業要請外支援金、そして、本市独自の休業要請支援金、これは30%以下ですよね、が挙げられておりますけれども、アンケートではそのほかに事業者からコメントとして、例えば以前のプレミアム商品券のようなものの発行であるとか、家賃補償の問題であるとか、それから、入札による経済対策とか、個人事業主への固定資産税の減免など、多くのいろんなコメントとしての要望が
実際、これだけおくれているということは、家賃補償も行っているわけでありますから、相当厳しい状況に追い込まれているのではないかと感じるんですね。 ここにおくれた経緯というのは、やっぱり融資の問題があったのかなと思います。
事項別明細書の101ページの上のほうなんですけども、これは家賃の補償金、先般、公民連携の特別委員会か何かの中で、アスベストが解体のときに、除却の際に出てきたということで、ちょっと工期が長くなるとかいうお話も聞いたんですけれども、当然この工期が長くなれば、戻ってこられる市民の方の家賃補償も長引くかと思うんですけども、現状の見通しについて、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。あと何世帯かとか。
北条まちづくり推進事業について、市営飯盛園第2住宅の建てかえ除却工事に伴う移転家賃補償などに1億4,390万円の予算が計上されています。家賃補償対象者は、これまでと同額の市営住宅の家賃を支払った上で移転先家賃との差額を1世帯当たり10万円を上限に補填されるとのことです。
いろんな委員さんが質問されてますので、重複しないようにお聞きしたいんですけれども、まず、その他補償金とあります1億4,390万円については、これはもう除却に伴う立ち退きの移転家賃補償、全額それに充当されるということですか。 ○酒井 委員長 清水地方創生局課長。
そのたな子さんの営業補償でありますとか、家賃補償、引っ越し代というようなお金もこの中に含ませていただいております。 ○寺坂 委員長 よろしいですか。 ◆川口 委員 結構です。 ○寺坂 委員長 ほかございませんか。よろしいですか。 それでは、御質問もないようでございますので、以上をもちまして本日の交通問題に関する特別委員会を終了させていただきたいと思います。
大きなメリットとしては、一度入居が決まると、またその方々が出ていってしまっても、その後移住がない場合でも家賃補償があるところなどです。ぱっと見、デメリットはなさそうなのですけれども、このJTIのメリット、デメリットも含めて検討状況を教えてください。 3つ目の質問は、公民館の建てかえ及び耐震補助事業についてお聞きさせていただきます。
市民学習センター自体はそれは重要な施設ではあるんでしょうけれども、しかし、この営業補償的な、家賃補償的なそういうことにこれはつながってるところもあるので、もうそういうのはやめて、これはもう必死になって経営陣に新しいテナントを、ふさわしいテナントを引っ張ってきてもらうしかないというふうに思っています。 ○副議長(小玉隆子君) 八尾進君。
次に、19節負担金補助及び交付金の6億7605万円につきましては、主に門真南駅前土地区画整理組合への補助金でございまして、その事業内容につきましては、物件移転事業、調整池整備工事及び工場、倉庫等の借家人の立ち退き補償、さらには家主の家賃補償等で6億7605万円でございます。 まことに簡単ではございますが、以上で御説明にかえさせていただきたいと存じます。
工事に伴う立ち退き移転、家賃補償限度額等の内容も、地元説明は何回行われたのか、また立ち退き期限をいつまでにと考えているのか、お答えをいただきたい。 以上、再質問の権利を留保し、降壇いたします。 ○山元学 議長 船本助役。 ◎船本昭人 助役 (登壇)森下議員の質問のうち行財政問題と緑のネットワークの関係について答弁申し上げます。