茨木市議会 2020-09-09 令和 2年建設常任委員会( 9月 9日)
いずれにせよですね、家賃減額補助制度のほうは、6月に指摘したとおり、やっぱり店子さんへの直接補助に変更すべきやと、抜本的にそういうふうにもう変えるべきやと思います。この状況からしてやっぱりそうでしょう。見解を求めます。
いずれにせよですね、家賃減額補助制度のほうは、6月に指摘したとおり、やっぱり店子さんへの直接補助に変更すべきやと、抜本的にそういうふうにもう変えるべきやと思います。この状況からしてやっぱりそうでしょう。見解を求めます。
○中上建築課参事 住宅確保要配慮者及び中間的所得者への対応につきまして、どういう制度があるかということですけれども、住宅確保要配慮者への支援制度につきましては、低額所得者の世帯の方々につきましては、茨木市における生活保護制度、高齢者世帯に対しましては、大阪府の高齢者向け優良賃貸住宅、サービス付高齢者向け住宅家賃減額補助制度、終身賃貸借事業、茨木市の高齢者家賃助成サービスとなっております。
このパンフの中に家賃の件で、ここ4万6,000円なんですけれども、大阪府家賃減額補助制度住宅9戸限定あり、最大2万円の減額になりますということで書いてるんですけれども、こういう制度があるということご存じでしょうか。 ○副議長(山口健一) 健康長寿部長。 ◎健康長寿部長(徳田博久) 私のほうその詳細は承知しておりません。 ○副議長(山口健一) 角野雄一議員。
また、国においては、建設・改修費に対する補助事業の創設並びに税の優遇の適用、大阪府においては、家賃減額補助制度が創設されております。 このようなことから、制度のあり方など今後の動向を慎重に見守ってまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鳥谷信夫君) これで中道茂君の質問を終わります。 次に、4番大倉基文君を指名いたします。
また、本市では木造賃貸住宅等建替家賃減額補助制度要綱を定め、建てかえ後の賃貸住宅に入居する従前居住者に係る家賃を軽減した家主に対し、その軽減した家賃相当額を補助することとしていますが、その対応状況についても答弁を求めます。 3点目に、まちづくりの考え方についてです。
また、この事業によります居住者に対する行政の支援、助成といたしましては、公的住宅へのあっせんなどを行うとともに、事業地内の居住者が完成後の住宅に再入居を希望された場合には、建てかえ家賃減額補助制度の活用などを行い、入居できるようにもなっておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げまして、私の答弁といたします。 ○議長(大本郁夫君) 高枝助役。