貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号
その内訳としましては、(1)入院収益で、延べ患者数の増加により4億2,155万323円、12.8%の増加、(2)外来収益で、延べ患者数の増加により2億2,526万9,329円、10.2%の増加、(3)その他医業収益で、室料差額収益等が減少したものの、公衆衛生活動収益が増加したことから134万8,368円、0.4%増加したことによるものであります。
その内訳としましては、(1)入院収益で、延べ患者数の増加により4億2,155万323円、12.8%の増加、(2)外来収益で、延べ患者数の増加により2億2,526万9,329円、10.2%の増加、(3)その他医業収益で、室料差額収益等が減少したものの、公衆衛生活動収益が増加したことから134万8,368円、0.4%増加したことによるものであります。
これは主に室料差額収益の減少によるものでございます。 182ページ、183ページをお願いいたします。2項医業外収益でございますが、10億1,916万円の計上で、前年度に比べ1,271万2千円の減少でございます。これは主に6目他会計負担金及び9目その他医業外収益の減少によるものでございます。 186ページ、187ページをお願いいたします。収益的支出について御説明いたします。
その内訳としましては、(1)入院収益で延べ患者数の減少により4億6,837万6,868円、マイナス12.5%の減少、(2)外来収益で延べ患者数の減少により1億8,938万2,182円、マイナス7.9%の減少、(3)その他医業収益で他会計負担金が増加したものの、室料差額収益、公衆衛生活動収益等の減少により984万2,944円、マイナス2.7%減少したことによるものであります。
これは主に、室料差額収益の減少によるものでございます。 180ページ、181ページをお願いいたします。2項医業外収益でございますが、10億3,187万2千円の計上で、前年度に比べまして1億3,140万9千円の減少でございます。これは主に9目その他医業外収益の受託研究収益の減少などによるものでございます。 182ページ、183ページをお願いいたします。
その内訳としましては、(1)入院収益で診療単価及び平均在院日数の延長による延べ患者数の増加で1億3,279万9,315円、3.7%の増加、(2)外来収益で延べ患者数が減少したものの、診療単価の増加により579万2,397円、0.2%の増加、(3)その他医業収益で室料差額収益等が増加したものの、公衆衛生活動収益、他会計負担金の減少により1,107万5,618円、マイナス3.0%減少したことによるものであります
(3)その他医業収益では、室料差額収益、他会計負担金の減等により、599万1,587円の減少であります。 2.医業費用では、前年度に比較して3.4%の増加となっております。その内訳としましては、(1)給与費で2億1,276万6,117円の増加で、主に常勤看護師の確保が進んだことによる看護師給与の増、賃金、法定福利費、退職給付費の増によるものであります。
次、課税、非課税でございますが、この分につきましては特に入院のほうを見ていただいたらわかりやすいと思いますが、一番後ろのほうなんですけども、入院のほうの1番のところでございますが、入院収益、室料差額収益、その他医業収益でございますが、この消費税のところ、ゼロになっているところが、入院収益ゼロになっております。
(3)その他医業収益では、室料差額収益、他会計負担金の減などにより5,216万7,549円の減少であります。 2.医業費用では、前年度に比較して2.2%の増加となっております。 その内訳としましては、(1)給与費で3,106万4,950円の増加であります。主に医師・看護師の確保が進んだことによる医師給・看護師給の増加によるものであります。 (2)材料費で4,214万6,740円の増加であります。
内容といたしましては、室料差額収益で増加が見込まれるものの、吹田市一般健康診査などの公衆衛生活動収益や医療相談収益等で減少することによるものでございます。 第2項の医業外収益では、138万9,000円の増額をお願いいたしております。
内容といたしましては、室料差額収益、公衆衛生活動収益、医療相談収益及び救急医療等に係ります一般会計負担金等でございます。 36ページをお願いいたします。 第2項の医業外収益では、4億4,830万8,000円を計上いたしております。内容でございますが、第1目の受取利息及び配当金は、利息等発生時のための収入科目の設定でございます。
この内容といたしましては、室料差額収益、公衆衛生活動収益、医療相談収益及び救急医療等に係ります一般会計負担金等でございます。 恐れ入りますが、36ページをお願いいたします。 第2項の医業外収益では、4億6,293万7,000円を計上いたしております。 この内容といたしまして、第1目の受取利息及び配当金は、利息等発生時の運用を円滑に行うための収入科目の設定でございます。
この内容といたしましては、室料差額収益、公衆衛生活動収益、医療相談収益、それに救急医療等に係ります一般会計負担金等でございます。 恐れ入りますが、36ページをお願いいたします。 第2項の医業外収益では、4億1,569万5,000円を計上いたしております。 この内容といたしまして、第1目の受取利息及び配当金は、利息等発生時の運用を円滑に行うための収入科目の設定でございます。
これは主に、1節個室料金の改定に伴う室料差額収益及び3節他会計負担金の増加によるものでございます。 170ページをお願いいたします。左上の2項医業外収益でございますが、13億8,395万円で、前年度に比べまして3,923万円の増加でございます。これは主に、8目受託研究費などのその他医業外収益の増加によるものであります。 172ページをお願いいたします。
これは主に、1節個室料金の改定に伴う室料差額収益及び3節他会計負担金の増加によるものでございます。 170ページをお願いいたします。左上の2項医業外収益でございますが、13億8,395万円で、前年度に比べまして3,923万円の増加でございます。これは主に、8目受託研究費などのその他医業外収益の増加によるものであります。 172ページをお願いいたします。
この内容といたしましては、室料差額収益、公衆衛生活動収益、医療相談収益、それに救急医療等に係ります一般会計負担金等でございます。 恐れ入りますが、36ページをお願いいたします。 第2項の医業外収益では、4億2,615万7,000円を計上いたしております。 この内容といたしまして、第1目の受取利息及び配当金は、利息等発生時の運用を円滑に行うための収入科目の設定でございます。
第2目のその他医業収益につきましては、主に入院患者数減少に伴う室料差額収益の減少により3,827万7,000円の減額を計上したものでございます。 次に、第2項の医業外収益についてでございますが、3,090万8,000円を減額させていただき、1億731万4,000円とするものでございます。その内容につきましては、第2目の一般会計負担金と第3目のその他医業外収益でごらんのとおりでございます。
この主な原因は、外来収益と室料差額収益の増によるものでございます。 第2項 医業外収益では、決算額3億6,676万834円、収入率103.6%で、予算額に比べ1,262万1,834円の増でございます。第3項 特別利益は、予算額、決算額ともに1億3,732万5,000円でございます。
これは、室料差額収益等が減少したものの、入院収益及び外来収益等が増加したことによるものであります。 第2項医業外収益は14億4,487万4,108円で、前年度に比べ9,063万6,375円の減少でありますが、これは府補助金、受託研究収益等が増加したものの、他会計負担金が減少したことによるものであります。
これは、室料差額収益等が減少したものの、入院収益及び外来収益等が増加したことによるものであります。 第2項医業外収益は14億4,487万4,108円で、前年度に比べ9,063万6,375円の減少でありますが、これは府補助金、受託研究収益等が増加したものの、他会計負担金が減少したことによるものであります。
その内訳といたしましては、第1項医業収益では、第2条に規定しております業務の予定量に基づく病院及び外来収益を初め、室料差額収益、一般会計負担金及びその他医業収益等で、合計82億0963万7000円を計上いたしてございます。