大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
◎鳥山和郎 総務部長 個別の職員の内容についてはお答えをいたしかねますが、先ほど来からお答えをさせていただいておりますとおり、一定、客観性を持った認定、事実認定が重要かというふうに考えておるところでございます。 ○野上裕子 議長 6番・あらさき議員。
◎鳥山和郎 総務部長 個別の職員の内容についてはお答えをいたしかねますが、先ほど来からお答えをさせていただいておりますとおり、一定、客観性を持った認定、事実認定が重要かというふうに考えておるところでございます。 ○野上裕子 議長 6番・あらさき議員。
行政評価に関連して、我々が第6次総合計画策定時より、客観性のある成果指標の設定と、それに基づく施策評価の実施を求めてまいりましたが、第1期実施計画の結果を見ると、例えば、行政改革項目において、トップランナー方式で示された数値目標ではなく、行政改革が進んでいると思う市民の割合を指標とし、アンケート調査結果のみを捕捉対象とするなど、文言から一般的に推察される内容と実態が乖離した指標や単なる活動指標にとどまるものなど
◆天野 委員 今後について、例えば行政としては、申請数をもう少し、応募して申請していただけるようにして、一定の競争性をちょっと見たりとか、客観性を見たりとかするような施策という考えはどうなんですかね。
◯山本慎二総務管財課長 岸和田市行政不服審査会は、個人情報、情報公開に係る処分を除きまして、市長が審査庁となる審査請求に対する裁決について客観性、公正性を高めるために、審査庁の諮問に応じて、審査庁の判断の妥当性をチェックするために設けられた附属機関で、委員3名で構成されてございます。 令和元年度以降、市長を審査庁とする審査請求につきましては、3件ございました。
私は、判断するに、やはり主観的ではなく、客観性をもって判断することがかなり重要じゃないかなと考えております。被害において受け取った方がどう感じたかが最近重要だと言われていますが、立場の話でも同じように、人の感じ方や同じ言動であっても受け取り方がかなり異なると思うんですが、その違いはどのように判断されていますか、教えてください。 ○品川大介 議長 北田総務部長。
そういう意味では、今年度、今、各職員や組合等とも協議をしておりますが、新たに、八尾市全体的に庁内応援という手法を使って、他部局の職員さんの応援ももらいながら、より客観性のある業務点検をやっていって、その中で、解決すべき解決策を明確にして、改めて、市としてその解決策を実現に移していくということの意思決定をさせていただいて、進めていこうということで、今、準備をしておりまして、市長の答弁にありましたように
やはりこれだけの大型事業を本当に検討するということになるのであれば、財政見通しそのものの適正性を確保するためにも客観性のある外部有識者の視点による評価を取り入れるべきだと思いますが、改めて市のお考えをお聞きします。
委員からは 1 選定目的により合致した職種から選定委員会委員を選出する必要性 2 指定管理者候補者が予定している採用計画及び人材定着の方策 3 指定管理者による運営の継続性を担保する市の考え方 4 指定管理者の第三者モニタリングを選定委員会が行うことの妥当性 5 第三者モニタリングに客観性を確保するため、外部委員や施設利用者による評価を導入する必要性 などについて質問がありました。
いにこれは喜ばしいことでありまして、我々もそれは当然意識をしても当然なんですけれども、議会改革にしっかりとこれが寄与するんだと、その結果として大学のマニフェストの上位にランクされるような形にしていかなくてはならない、そのためにはしっかりとこの中身も含めて議論が必要であるということを改めて私は申し上げておきたいというふうに思いますし、大事な部分なので、本当の意味で検証と評価ができるのか、それは少なくとも客観性
360度評価については、双方向における評価者としての立場の資質、責任という観点などの課題もありますが、上司だけでは気づけない部分を部下の意見で補完することで、納得性や客観性の向上、ひいては風通しのよい職場風土の醸成につながる側面もあると認識しており、引き続き検討を進めていきます。 次に、子どもの課題解決への推進体制について、お答えします。
また、農地制度に関する業務執行の全国的な統一性、客観性を確保するとともに、市町村長から独立した行政委員会として、公平、中立に事務を執行する機関として、現在は必要であると考えております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 市長。 (市長登壇) ◎後藤圭二市長 御指摘の農業委員会の必要性については、ただいま担当から御答弁をさせていただきました。
◎今峰みちの行政経営部長 指定管理者候補者選定委員会を含めまして、市の審議会につきましては、公平性、透明性及び客観性を確保するため、各界各層から委員を選任することといたしております。
市職員が民間団体等の職に就く場合は、これまでから客観性や利害関係の有無といった観点を精査し、庁内的な意思決定を経た上で、必要に応じて市として就任同意を行ってきたところでございます。
心情としては、そもそも最初から市長部局の人事部局とともに、もっと連携をとってするべきだということも考えていたわけでございますが、今おっしゃったように、八尾市職員分限懲戒審査委員会に関する規則というのがあるということで、そこを今回、変更して、客観性を担保するためにという意味で、改善をされたということを聞きましたので、目的は本当に職員の労働環境を守るための、誰が見ても分かるような、そして公平な基準というのがいるのではないかという
◯高倉仁史契約検査課長 公募型プロポーザル方式の実施に当たり、候補者の選定には、公平性、透明性、客観性が求められ、選定委員会を設置するものとしております。現在各課で実施しているプロポーザル方式では、選定委員会の構成員の公表につきまして、事前に公表しているものや選定結果とともに公表しているものや公表していないものがございまして、統一されていない状態ではございます。
◎政策監・市長公室長(北川和義君) 内部統制を実行していく手法で形式にはならないのかということでございますが、一定国のガイドラインにも沿って自己評価等をやっていくことにはなっているんですが、やはり自分たちで自己チェックするだけではなかなか手を抜くと申しますか、チェックし切れないという部分もあるかもしれませんので、統制委員会の中では客観性を担保するために外部の評価委員会も設置できることとなり、既に構成員
箕面市にも、不接種者への配慮と併せて、市民に対して客観性のある情報をしっかり提供していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。市の見解及び丁寧な周知を求めます。 さらに、国は12歳から15歳の子どもに対しても接種ができるという方針を打ち出しました。子どもへの影響について、大変憂慮いたします。
さきの市議会において、以前市長が回答の、定量的、半定量的判断、定性的判断において、認定の客観性について説明を求めましたところ、部長から数値化判断は望ましくないとか、副市長からは数値データに基づくとはどこにも書いていない、いろんな要素をもって客観性の判断と考えてるといった、まるで市長をかばうような犠牲的回答が先にあって、その後市長から、部長答弁のとおりであるといった単純で貧弱な回答一言で終わっております
試験官等の精神的、肉体的な負担や客観性の担保などはどのように考えておられるのか、担当理事者の御見解をお聞かせください。 ○石川勝議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 本市におきまして、これまで様々な職種の採用試験を実施してまいりました。培ってきたノウハウを十分に生かすこととともに、府からしっかりと引継ぎを受けることで、試験の公平性や透明性等については確保できるものと思っております。