泉大津市議会 2021-09-12 09月12日-02号
これは幼児教育・保育無償化にかかわってのことですが、無償化と言われましても、これまで保育料に含まれていた給食費の副食費が、これが新たな実費負担になります。
これは幼児教育・保育無償化にかかわってのことですが、無償化と言われましても、これまで保育料に含まれていた給食費の副食費が、これが新たな実費負担になります。
要旨3 本年10月から、3~5歳児の幼児教育・保育の無償化に伴い、現在も費用負担のある主食費に加えて、副食費(給食の材料にかかる費用)が保護者の実費負担となる。少子化対策を図る観点から副食費の減免を実施する自治体もあると聞くが、本市の今後の取り扱いについて問う。 要旨4 保育士等の人材不足対策について。 (1) 保育士等の人材不足が深刻化している。
ちなみに、通常認可されている保育所でも実費負担というのはあるんでしょうか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 中瀬福祉部長。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎福祉部長(中瀬保君) 認可保育施設に関しましても、給食費を初め、行事費等、実費負担がございます。 以上でございます。
◎福祉部長(櫛本利浩) 障害者グループホームの利用者負担につきましては、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスに係る部分と、家賃や食費、光熱水費などの実費負担の部分があり、実費負担については、グループホームごとにかかった費用に応じて金額を決めております。
前も言いましたけれども、やっぱり市長がまだ判断に困っておられるとおっしゃるんだったら、やっぱり給食費の無償化、それから就学援助の実費負担、これはやっぱり実現してもらうように、そういう立場で何が必要なのか、金額がどれぐらい必要なのか、そういう形での検討とか、財政調整基金をどうするのかとか職員の皆さんにこういうお金をつくるのにどんな方法がある、どういうところを見直しできないかとか、そういうふうな形でやっぱり
それと、これは予算に反対したときの理由の中で、就学援助金、給食費とそれから修学旅行費の実費負担にしてほしいということで質問ということなんですが、前に質問したときに、市長が財政難やからできませんというふうにおっしゃったんですけれども、この就学援助金を実費負担にするかどうかという判断基準が、財政状況でええんかなとつくづく思うんですよね。
続きまして、3月12日を健康福祉部とし、主な質疑としましては、福祉課関係につきましては、子ども・子育て支援計画について、居場所づくり事業について、子どもの貧困緊急対策事業について、子育て家庭教育支援事業について、コミュニティーソーシャルワーカーの配置について、放課後児童クラブについて、地域福祉拠点事業について、自殺対策支援事業について、高齢者・老人クラブについて、認定こども園等在籍児童保護者実費負担給付費
昨年10月の幼児教育・保育の無償化により、1号認定、2号認定児童の保育料に係る利用者負担が無償となりましたが、給食費につきましては、通園送迎費、行事費等と同様に無償化の対象外となり、引き続き、保護者の実費負担となっております。
項3の出資金として、企業債償還元金の2分の1として6,653万4,000円、それから、他会計負担金335万8,000円、これにつきましては消火栓設置に要した費用を、前々年度の実績に基づき、実費負担分を一般会計からの負担としております。項6では、下水道関連工事に伴います水道管移設補償工事の負担金として、4,410万円を見込むものでございます。
この無償化におきまして、従来は保育料に含まれておりました保育所等を利用する2号認定子どもの副食費は、通園送迎費や教材費等と同じ実費負担分とされ、主食費と合わせて保護者に御負担いただいているところです。
昨年10月からは国においてもゼロ歳児から2歳児の非課税世帯を含む3歳から5歳児の無償化を開始していますが、国においては、子どもたちの副食費は実費負担となる中、西端市長におかれては、3歳児から5歳児の副食費に対する補助を実施するための予算を来年度予算案に計上されるなど、子どもを重視する政策を次々に打ち出されています。
本年10月の幼児教育・保育の無償化により、3歳から5歳までの1号認定、2号認定子供の保育料に係る利用者負担等が不要になりましたが、給食費につきましては教材費等の実費負担と同じく、主食費、副食費とも有償となっております。
それと、10月1日以降、要は無償化以降、例えば実費負担の分については、何か届けをしないといけないであったりとか、保育料を変更する場合は、届け出をしないといけないであったりとか、そういう届け出が必要になったものというのは、どういうものがあるのでしょうか、お示しいただきたいと思います。
10月からの無償化に伴い、これまで保育料の一部であった副食費は、実費負担として施設で徴収することとなりましたが、市内の保育所では、4,500円に統一されているようです。しかし、主食費については、各施設によって、それぞれであり、この無償化を機に主食費を値上げされた施設があると耳にしています。
この方ね、長谷川豊っていう人なんですけど、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」って発言しはった人で、結構、この発言に対してはバッシングを受けはったんですけど、貧乏人とか弱者に税金を使うことへの憎悪をむき出しにした発言で、本当に社会保障に税金を使うことを全否定してる発言だと私は思うんです。
保育園での御飯やパンなどの主食、おかずなどの副食は実費負担で、また通園に係る交通費、行事費、入園料も有償であります。 本市において、幼児教育無償化に伴い、給食費の無償化も進めていただきたいと考えますが、給食費を無償化にする場合の予算額は幾らぐらいになるのかお聞かせをください。 次に、防災による戸別受信機の無償配布と体育館エアコンの設置についてお聞きをいたします。
もともと国も、4,500円というのは保育料の中からもらってましたよって、だからそれを実費負担として切り分けますということで、そこがより明確になった中で、本会議でもご答弁あったように、給食材料費、各園調べてみたら、大体7,000円かかっているところもあると。
給食費については、基本的に実費負担との考え方に基づき、各保育園で徴収するものとされていますが、公立保育園での主食費、副食費に相当する5,000円について、こども課で口座振替などの処理を行い、土曜保育に関する給食費については各園で実費徴収する予定としております。 次に、3点目、保育料の財源内訳についてでございます。
副食費の実費徴収部分についての無償化についてでございますが、今回のこの無償化におきまして、この副食費というのが実費徴収になったところ、国の見解でございますけれども、学校教育の給食費、また、介護施設での給食費等を含めまして、食費というのは実費負担というのが基本的な考え方というところにのっとりまして、保育所も実費徴収でずっときていると聞いております。