大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
よって、公明党として、予算の執行を確実に実行されることを強く要望し、今回の令和6年当初の介護保険特別会計予算の賛成討論といたします。 ○野上裕子 議長 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」の声起こる〕 これをもちまして、討論を終了します。 これより順次採決します。 最初に、議案第8号「令和6年度大東市一般会計予算について」を採決します。
よって、公明党として、予算の執行を確実に実行されることを強く要望し、今回の令和6年当初の介護保険特別会計予算の賛成討論といたします。 ○野上裕子 議長 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」の声起こる〕 これをもちまして、討論を終了します。 これより順次採決します。 最初に、議案第8号「令和6年度大東市一般会計予算について」を採決します。
多くの子育てしている世代、仕事をしている世代や若い世代にそれらを体感していただいている貴重な機会となっておりますので、市民や市内事業者で構成する実行委員会を中心に、今後も目的に沿ったイベントを開催してまいりたいと考えております。 以上です。 ○野上裕子 議長 鳥山総務部長。 ◎鳥山和郎 総務部長 (登壇)おはようございます。工事の入札におけます予定価格につきましてお答えいたします。
第9期総合介護計画につきまして、4月1日より、これが策定をされて、実行されるわけでございますけども、これについて公明党議員団として、介護保険料について強く主張してまいりました。これ一定、今まで下がったことがなかったんです、この介護保険料の。今までずっと上がりっ放しだったんですけども、これについて2020年の私たちの選挙公約に、介護保険料の減額というのを入れておりました。
新婚・子育て世帯の市内定住の促進を目的といたします分譲住宅購入融資利子補給制度につきまして、これまでの効果検証を行った上で、所得制限の撤廃も含めたより効果的な制度構築に向けまして、できる限り速やかに検討し、令和7年度には実行に移れるよう担当部局に指示します。 ○副議長(土岐恭生君) 伊藤亜実君。 (31番伊藤亜実君登壇) ◆31番(伊藤亜実君) 市長、ありがとうございます。
就任後、初めての通年予算となる令和6年度当初予算は、市民サービスの充実、大阪の成長という方向性を基本に、最優先で取り組む子育て・教育の無償化の実現に向けまして、ゼロから2歳児の保育無償化に向けた取組など、子育て・教育環境の充実や万博などの経済成長に向けた戦略の実行などに必要な予算を計上しております。
今ね、実際進めていっていただいておるとは思うんですけど、これって今年度のスケジュールの中に4月から1月に入札、庁内説明会、業務フローの作成、プログラム作成・実行って、入札って、これやりながらも、入札が入って、どういう流れになってますか、その辺ちょっと教えていただけますか。 ○石垣 委員長 川口政策推進部次長。
◎坂本 観光振興課長 イルミネーションイベントの経費についてなんですけれども、予算上でおきますと補助金のみとなっておりまして、この補助金をイルミネーションのイベントの実行委員会が受けまして、それと企業、市内企業の皆様から協賛金をいただいて、それで運用しているところでございます。 ○杉本 委員長 天野委員。
市民政策課所管の大東市民まつり補助事業400万円は、大東市民まつりの開催に係る費用として、市民まつり実行委員会に対し補助金を交付するものでございます。 その下、コミュニティ助成事業250万円は、宝くじの収益金を活用した社会貢献事業で、自治会等のコミュニティ活動に必要な備品や集会所施設の整備等に対し、一般財団法人自治総合センターからの助成金を支給するものです。
こういう計画を基に、事業を実行していくので、総合計画もそうですね。ですから、ここは大事なところだというふうに思いますので、大阪府がどうのこうのは、どうでもいい話で、大東市としてどうしていくのかっていうことが非常に大事になってくると思います。 これはもう、このまま、賛成すれば、これで通っていくということなんですけども、もうちょっと障害者の雇用について、ほかの議員さんも言ってらっしゃる方もおります。
次に、府市一体による大阪の成長の実現の経済成長に向けた戦略の実行についてです。 開催まであと1年となる2025年日本国際博覧会については、実施主体となる2025年日本国際博覧会協会などとの連携の下、会場建設や大阪パビリオンの出展に向けた準備のほか、機運醸成や催事等への参加促進などの取組を着実に進めてまいります。 また、万博の成功に向けて、次の取組を全庁で展開してまいります。
様々評価があるというふうに思いますけども、僕は即決で一旦行って、あと評価はまたそのそれぞれの手法をね、また実行されて、またしたらいいかなというふうに思ってますので、僕はそのように思うんです。 ○酒井 委員長 北村副委員長。 ○北村 副委員長 どっちにしろ、多分、皆腹決まってるやろうけど、取りあえず、僕はちょっと、そこは言いたかった話やね。もうちょっと考えてほしいかなというのは。
次に、やはり早期に実行委員会を立ち上げる必要があると私は思っていますので、保存会の方々中心に、前回は実行委員会を立ち上げていただきました。 これはしっかりと市が真ん中に入ってやっていただくということが条件で、私たちは来年改選でございますけど、それを経て、しっかりとこういう実行委員会の早期の立ち上げをお願いしたいというふうに思います。これについてお願いします。
◎木村吉男 市民生活部長 今、議員のほうからペットボトルの分別回収など御紹介をいただきましたけども、本市では持続可能な循環型社会の実現に向けまして、SDGsの理念の下、地球温暖化対策実行計画、これを策定し、市自らが率先して温室効果ガスの削減に取り組むこととともに、令和元年6月には、大東プラスチックごみゼロ宣言を宣言しております。
◎谷口 駅周辺整備課長 4,000万円足りてないというよりは、市の積算と業者さんが見積もった金額の開きがあったというところでございまして、例えば、項目の抜けがあるとか、そういったところではないという状況で、あくまでも市は一定の基準に基づいて積算をしたんですけど、やはり業者さんっていうのは、きちっとそれを実勢、実行していく上での予算というところ、応札額という業者さん自体はそれぞれで積算をされております
ここでも調査などを行政が行う場合については、しっかりと新たな差別が生まれることのないように留意をして、そして真に部落差別の解消に資するものとなるよう、その内容・手法などについては慎重に検討することというふうにあるんですけども、こういうこともしっかりと考えた上で、やっぱり実行すべきかどうかという判断をしていくべきだということを申し上げておきます。すみません。
大東市の場合で言ったら、もう少し早くこういう案内っていうのもできるんであれば、市独自のやり方も踏まえて検討されて、実行されてもよかったんかなという思いもあるんですけど、その辺について、なぜ今になったかということについての経過をちょっとお伺いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○杉本 委員長 杉谷保険年金課長。
これらの取組は、新たに策定するアクションプランに盛り込み、計画的かつ着実に実行に移すことで市民の健康寿命の延伸を図り、魅力ある健康都市大阪の実現を目指してまいります。 ○議長(片山一歩君) 高山美佳君。 (55番高山美佳君登壇) ◆55番(高山美佳君) 次に、国際芸術祭についてお伺いします。
北村哲夫、あらさき美枝 │ │ │ 議会運営委員会委員長(オブザーバー参加) 酒井一樹│ ├──────┼──────────────────────────────┤ │11月13日│大阪府市議会議長会総会 於 大 阪 市 中 央 区 │ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)実行運動
一方で、ポストコロナに向けた府市一体による大阪の成長については、経済成長に向けた戦略を実行いたしました。 2025年日本国際博覧会については、会場の建設や大阪ヘルスケアパビリオンの設計、地下鉄の輸送力増強、機運醸成の取組などを着実に進めるとともに、会場となる夢洲の基盤整備や物流車両の交通円滑化に向けた対策を実施いたしました。
次のイルミネーションイベント補助金1,050万円は、大東市スマイルミネーションの実施に係る実行委員会への補助金でございます。 その下の武者行列イベント補助金150万円は、三好長慶公武者行列in大東イベントに係る実行委員会への補助金でございます。 次に、少し飛びまして146、147ページをお願いいたします。