茨木市議会 2014-12-17 平成26年第6回定例会(第3日12月17日)
この統一化によって、公民館につきましては大会議室をはじめ、実習室等の利用料金が上がるなど利用者への影響も考えられますので、午前、午後の時間帯をそれぞれ1時間ずつ延長し、利用者の選択肢の幅を広げるよう改善され、各公民館において利用者説明会を行うなど利用者への説明に努められたところでありますが、今後とも利用者の方々への丁寧な説明を続けていただくとともに、利用者説明会などで利用者の方々のご意見につきましては
この統一化によって、公民館につきましては大会議室をはじめ、実習室等の利用料金が上がるなど利用者への影響も考えられますので、午前、午後の時間帯をそれぞれ1時間ずつ延長し、利用者の選択肢の幅を広げるよう改善され、各公民館において利用者説明会を行うなど利用者への説明に努められたところでありますが、今後とも利用者の方々への丁寧な説明を続けていただくとともに、利用者説明会などで利用者の方々のご意見につきましては
今後におきましては、単に給食をつくる工場としてだけではなく、家庭や学校、地域に給食情報や食の情報を発信するなど、食育を考える拠点施設として、調理実習室等の効果的な運用に努めてまいります。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中野昇君) 森田議員。
また、公民館では、施設の部屋数等から、多目的に施設を有効活用していただくため、調理実習室等、一部の部屋を除き、専用の部屋の設置をいたしておりません。しかし、例えば今年度からの設置要望の高い常設のパソコンルームを今城塚公民館に設け、活用いただいておるところでございます。今後とも財政状況や施設内容等を勘案しながら、市民ニーズに対応できるよう施設の整備に努力してまいります。
本市水道部で定められています給水装置工事施行基準におきましては、ご質問のとおり、3階建ての建築物でも直圧による給水は可能でありますが、当施設の規模や用途及び使用水量等の関係から、実習室等において同時使用がなされた場合の建物内での水圧低下による影響もあるのではと懸念していますが、同給水基準により、公民館などの教育施設や災害時に避難所等に指定されている建物につきましては、受水槽式とすることと定められております
公民館を小地域ネットワーク活動拠点としての考え方ということですが、社会福祉協議会が推進している小地域ネットワークの中心的な活動拠点としては、公民館が市民の方々の生涯学習の中核的施設であるというところから、公民館の会議室等を活用するということについては、現在のところ考えておりませんが、これまで社会福祉協議会主催で、月1回の高齢者食事サービス等を行っておられますが、その活動場所として、各公民館の料理実習室等
次に、ふれあいルームに参加した小・中学生は、小学生9人、中学生19人の合計28人でございまして、活動内容は、子どもたちの自主プログラムにより、研究所のパソコン教室、科学実験室、クリエイトセンターの生活実習室等の施設の利用や運動、レクリエーション等を行っております。
したがいまして、身体障害者デイサービス事業運営要綱に基づく事業がこの主なものになりますが、知的障害者が利用いただける事業といたしましては、会議室とか料理実習室等の利用、また1歳半健診後の療育指導事業、また相談事業、給食事業等があるというふうに考えております。 次に、在宅の保健福祉サービスを提供するにあたっての保健、医療、福祉の連携の問題でございますが。
障害者福祉センターでは、身体障害者デイサービス事業運営要綱による基本型事業、療育型指導のほか、大小会議室、料理実習室等の利用に供する分もあり、特に利用対象者を何人と想定しておりませんが、いずれにいたしましても、より多くの方々に活用いただけるようにしてまいりたく考えております。
ただし、健常者との交流を通して障害者に対する理解を深めていくといった事業内容も1つでございますことから、健常者の利用といったこと、あるいは知的障害者の団体等、関係団体による会議室、また多目的室、調理実習室等の利用を通して知的障害者も利用いただけるといったケースも考えられますので、施設目的等を勘案しながら、できるだけ広く活用いただけるように考えてまいりたいというふうに考えております。
本センターは鉄骨づくり2階建て、延べ床面積538.79平方メートルで、大集会室のほか和室や調理実習室等も配置し、地域住民の方々が幅広い活動にご活用いただけるよう配慮いたしております。今後、これまでのコミュニティセンターと同様に、地元の管理運営委員会の自主運営、自主管理のもと、地域の文化活動あるいは住民相互の触れ合いの場として、大いにご活用いただけるものと期待するところでございます。
しかし、2階、3階部分が医師会の所有でございまして、その中の特に3階部分は、現在も準看護学院としての用をなすための教室であるとか実習室等ができておりますけども、2階部分につきましては、医師会の事務所、会議室等に使用されておりました。それを教室に直すために足場を組まれてやられたという事実がございます。
ご案内のとおり、現在、建設中の総合保健福祉センターは、地上3階、地下1階で、1階には保健センター事務室、機能訓練室、老人デイサービスセンター、財団法人高槻市保健福祉振興協会の事務室等を、2階には保健センターとして、各種保健事業を実施するための胸部エックス線室、腹部エックス線室、心電図・乳がん・婦人科等各種検査室、集団検診研修室、栄養指導実習室等を配置し、3階には、口腔保健センター、特別会議室、研修室
また、生野養護学校高等部8教室を完成しましたほか、生野、泉尾両工業高校の実習室等の改築、幼稚園の整備を行ないますとともに、校舎の補修、プールの建設、校園備品の整備等に総じて76億1,200万円を支出いたしました。このほか、学校の新設及び拡張等のために32校、約11万9,000平方メートルの用地を買収いたしました。
校舎改築事業は、本年度分108教室、5講堂のうち、82教室、4講堂及び前年度からの繰り越し分35教室を完成するとともに、前年度に引き続き、生野工業高校の実習室等の改築を行ないました。また学校の新設及び拡張等のために17校、約5万2,000平方メートルの用地を買収いたしました。
校舎改築事業は、本年度分145教室、4講堂のうち、110教室、4講堂及び前年度からの繰り越し分20教室を完成するとともに、生野工業高校実習室等の改築を行ないました。また、学校の新設及び拡張等のために、30校園、約6万平方メートルの用地を買収いたしました。
校舎改築事業は、前年度からの繰り越し分を合わせ22校園、79教室、6講堂を完成するとともに、生野工業高校の実習室等の改築を行ないました。また学校の新設及び拡張等のために、19校、約8万6,000平方メートルの用地買収を実施いたしました。さらに校舎の補修、プール、防音設備の整備を進め、小学校6年生の机、いすの一斉更新、教材、産業教育設備、給食設備の整備等を実施いたしました。
また、校舎改築事業は、要改築校舎並びに講堂の改築と、火災復旧事業として、前年度からの繰り越し分をあわせ34校、163教室、2講堂並びに生野工業高校の実習室等の改築を完成いたしました。