柏原市議会 2022-09-01 09月01日-01号
全体計画における年割額を合わせた予算総額47億6,350万円に対し、各年度の支出済額を合わせた実績総額は46億8,447万894円となっております。 なお、各年度における事業費や財源の内訳につきましては、後ほどご覧いただきますようお願いいたします。 以上で報告第13号の説明を終わらせていただきます。 次に、少し飛びまして、50ページをお開き願います。
全体計画における年割額を合わせた予算総額47億6,350万円に対し、各年度の支出済額を合わせた実績総額は46億8,447万894円となっております。 なお、各年度における事業費や財源の内訳につきましては、後ほどご覧いただきますようお願いいたします。 以上で報告第13号の説明を終わらせていただきます。 次に、少し飛びまして、50ページをお開き願います。
全体計画における年割額を合わせた予算総額7億6,719万2,000円に対し、各年度の支出済額を合わせた実績総額は7億3,472万8,140円となっております。 なお、各年度における事業費や財源の内訳につきましては、後ほどご覧いただきますようお願いいたします。 以上で報告第15号の説明を終わらせていただきます。 次に、13ページをお開き願います。
住宅の応急修理に関する支援制度の実績件数、実績総額、一部損壊等住宅修繕支援制度、件数及び実績総額、戸建て、共同住宅別、同上の共同住宅管理組合向けは、全ての管理組合にしっかりと周知されていましたでしょうか、答弁を求めます。 ○川本均議長 上野理事。
次に、3年間の支給実績、総額でございますが、結婚、出産、また小中学校の入学のときなどに給付される共済給付金なんですが、平成25年度が給付件数232件、給付総額473万2,000円。平成26年度は給付件数246件、給付総額472万円。平成27年度が給付件数221件、給付金額482万4,000円となっております。
介護保険サービスの給付実績総額の見込みとしては、ほぼ計画どおりということでございますが、施設サービスや居宅サービスなど介護保険サービスごとの給付実績見込みも計画どおりとなっているのか、お尋ねいたします。 次に、高齢者の社会参画について、質問させていただきます。
また、平成18年度における行政改革の実績総額と現在までの実績総額、国から通知された地方公共団体における行政改革の推進のための新たな指針と本市集中改革プランとの関係性について問われるとともに、国の構造改革による国民生活への影響の科学的検証及び市民の暮らしの実態を踏まえた集中改革プランの見直しなどについて質疑、要望がありました。
ついては今2年間の保留地処分額をおっしゃっていただきましたが、この間の保留地処分実績、総額をもう一回改めてお伺いしたい。 それから、まだ残っている3区画ですか、これの処分した後の保留地処分見込みも含めた総額ですね。これどれぐらい予想されておられるのか、あわせて。
計画額といたしまして平成12年度から平成14年度までの総額222億8484万円を計上し、一方実績総額は平成15年度への繰り越し分を合計して221億6135万6089円となり、当該事業は当初の目的のとおり完成いたしました。 次に報告第44号市長の専決処分報告の件につきましては、法律上本市の義務に属する損害賠償について、議会において指定された事項を専決処分いたしたものの報告であります。
平成10年度では、枠配分による経常的物件費の5%削減、民間委託の活用など、実績総額として約1億5,000万円弱の削減効果が生じております。また平成11年度では、枠配分による経常的物件費の10%削減、水道管理者、病院長の専用車の廃止、上下水道料金の改定、柏原市開発協会の廃止、特殊勤務手当や旅費の見直しなどを実施いたしました。
ご質問の行政改革実施計画に基づいた現在までの取り組み状況でございますが、平成10年度の予算で経常的物件費を枠配分により5%の削減、道路占用料及び公園占用料の改定、一部市直営で実施していた一般家庭ごみの収集運搬業務の民間委託、新規職員の採用凍結などを実施し、実績総額として約1億4,500万円の削減効果が生じました。
計画額といたしましては平成7年度から平成9年度までの総額267億2161万6000円を計上し、一方実績総額は平成10年度への予算繰越分を合計して248億367万1723円となり、当該事業は当初の目的のとおり完成をいたしました。
これらの実施により、平成10年度の柏原市行政改革実施計画に基づく実績総額といたしまして1億4,500万円の効果が生じたものと考えております。
計画額といたしましては、総額105億9000万円を計上し、近鉄トンネル湧水有効利用としての石切低区浄水場の築造、老朽浄・配水場の電気計装施設整備、池島配水池等の築造及び配水管網の整備等について鋭意施工をいたし、11カ年の実績総額は105億9000万円となり、当該事業は当初の目的のとおり完成いたしました。