吹田市議会 2013-09-11 09月11日-02号
委員の御質問にありますように、このたび民営化の実施園の予定決定とか、あるいは実施年次の政策決定ということをさせていただいたわけでございますけれども、この推進に当たりましては、御指摘のようにさまざまな課題があると、あるいは慎重に進めなければならないことは十分に認識をいたしているところでございます。
委員の御質問にありますように、このたび民営化の実施園の予定決定とか、あるいは実施年次の政策決定ということをさせていただいたわけでございますけれども、この推進に当たりましては、御指摘のようにさまざまな課題があると、あるいは慎重に進めなければならないことは十分に認識をいたしているところでございます。
小学校と中学校における実施年次の違いと人口急増期にあわせた学校の設備投資の時期とが重なったという見方が1つあるというふうに考えております。また、他府県は8割というレベルに達しておりますが、大阪府は30年代に人口急増期に入り、学校をふやさなければならないといった時期がございました。
ただし、その実施年次については、大きな事業が一段落します、すなわち平成21年度には信達樽井線が終了するということがございますので、そういう時期を見計らって工事等の着手を行うという形で、余り重ならないような形でのスケジュールを組んでいるというところでございます。
次に、第8款土木費におきましては、「自転車駐車場管理委託」に関して、退職再任用職員が管理業務に関わることの是非及び再任用職員と委託業者との連携について問われたのをはじめ、「交通安全施設整備工事」に関して、工事内容と船場繊維団地内の段差改良工事の実施年次、並びにバリアフリー基本構想の施策優先度における位置づけについて、「都市計画道路見直し検討委託」に関しては、委託内容、桜井石橋線及び芝如意谷線に係る道路整備
次に、中・長期の財政見通しについてでございますけれども、19年度以降の財政見通しの中で列挙しております主な投資的事業につきましては、事業手法や実施年次など、数多くの課題を抱えておりまして、これらの課題が整理できた段階で、財政収支の見通しに反映できるものというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
これは松原市がビジョンをしっかり持たなければいけないのではないかと思うんですけれども、その辺についての年次計画の実施、年次計画をどのように考えて、どのように実施したいというのか。これは文部科学省の補助金の関係があるからという話はあると思いますが、それを除いても、松原市の教育委員会としてはどうしたいと思っているのか、そこをはっきりお示しいただけませんか。
これに対し、行政改革実施計画は、大綱に定めた重点項目の5年間における具体的な取り組み内容や、その実施年次を定めることにより、大綱の計画的かつ着実な実行を確保しようとするものでございます。
なお、これらの実施年次計画の作成についてでございますが、他の行財政改革課題とともに整理がつき次第、御提示をいたしたいと考えております。 続いて、職種を超えた異動のルールづくりにつきましては、民間委託等業務の効率化にとって必要な制度であると認識をいたしておりまして、既に検討いたしておるところでございます。 また、株式会社の設立に関しましては、今後の研究課題と考えております。
西川総務部長の答弁……………………………………… 114 △ 佐藤親太議員の質問……………………………………… 118 1 行政の構造改革(現業部門の民営化・民間委託化、保育園の民営化・民間委託化・民間への売却、市民課窓口業務の機械化・民間委託化、公務員でなくてもできる施設の管理・単純事務などの民間委託化、小・中学校の統合による跡地売却資金での市土地開発公社の含み損の清算、上記5項目についての実施年次計画
処分については、入札や隣接地の所有者への売却等が考えられますが、実施年次等も明確にして進めていくことが求められています。また、処分可としているところについても、その具体化が早急に求められています。有効活用についても検討、具体化の期日なども定めることは当然です。こうした計画の具体化に当たって、計画期間と実施年次等についてどのように考えているのか、まず伺います。 次に、処分の効果についてです。
…………………………………… 93 ・ 再 開…………………………………………………… 93 △ 福田英彦議員の質問 1 住民基本台帳ネットワークシステムの本格稼働(住基カードの発行状況と問題点、自治体としてのメリットとデメリット、住基カードの独自利用、セキュリティーの強化)について …………………………………………………… 94 2 公有財産転用処分計画(計画期間と実施年次等
しかし、全体構想から見ますと、各所管ごとに整備を一任し、全体の具体的実施年次計画が明らかにされておらず、特に鹿児島県人会跡地、(仮称)野崎ふるさと公園、また堂山古墳群遺跡公園など、どのように取り組みを考えておられるのか、まずお示しをください。そして、そのアクセス整備としての東高野街道ですが、大東の杜構想の1つに当てはまる健康づくりを兼ねての散歩道として、現在多くの市民が親しまれています。
これまでの説明において、5カ年計画で行うとのことですが、この事業を少しでも多くの子どもたちに平等に受けられる環境をつくるため、実施年次計画を前倒しにして実現できるようにはならないでしょうか、お答えください。 さらに、今回の実施に当たり、これまでにも議会などで議論が行われ、今日同意に至った経過を踏まえ、基本的な考えを再度確認しておきたいと思います。それは、1つ、公設民営であること。
このたび中央病院の経営健全化を進めるには避けて通れない懸案の問題に手をつけられたことを評価するものでありますが、この現業職の異動の問題とともに、指針で示されている具体的な改善策の実施年次、スケジュールはどうなっているのか明らかにしていただきたいと存じます。 さらに、新総合病院に向けて市民に信頼される医療の確保が重要な課題であります。
趣旨といたしましては、基本計画に基づく行政施策のうち、主要な事業について、向こう3か年の見通しのもとに、実施年次の目標を定め、計画的な行財政を推進するための指針でもあります。
具体的には、その資料にも記載をさせていただいておりますが、実施年次の目標を定めるということが大きな要素でございまして、おかげさまをもちまして、その30事業のうち、相当の部分について計画どおりの実施というものが図れてきておる状況にございます。
旨 一、三七一号バイパス新町橋南交差点東側街路緑化について答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 池田達秋 議員件 名 一、森林整備基本方針について 要 旨 一、現状と課題について 二、林業振興と森林の健全育成 三、実施計画に基づく各施設整備計画について件 名 二、加賀田(岩湧)里山公園計画について 要 旨 一、基本構想と施策実施年次計画