池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
次に、盆踊りの実施状況についてでございますが、今年の盆踊りについては、本市で把握している内容では、実施地域が8地域、新型コロナウイルス感染症の影響で14地域が中止となったところでございます。コロナ禍で盆踊りをはじめ多くのイベントが中止となり、多くの方が寂しい思いをされておられ、再開を望む声が多いものと認識しております。
次に、盆踊りの実施状況についてでございますが、今年の盆踊りについては、本市で把握している内容では、実施地域が8地域、新型コロナウイルス感染症の影響で14地域が中止となったところでございます。コロナ禍で盆踊りをはじめ多くのイベントが中止となり、多くの方が寂しい思いをされておられ、再開を望む声が多いものと認識しております。
123 ◯鍜治谷知宏議員 本市の公立幼稚園では、預かり保育や給食の実施、地域の子育て支援機能を持つなど保育的な役割も担うようになってきています。
2点目の3分類に係る取組状況について、「基本的には学校以外が担うべき業務」について、登下校の見守り活動としてスクールガードリーダーや交通安全専従員の配置、放課後や夜間の見守り活動として泉大津市子どもサポートセンターのスタッフ等で対応、学校徴収金の徴収を口座振替で行い、学校給食費の公会計化を実施、地域ボランティアとの連絡調整はコミュニティ・スクールの地域学校協働活動推進員で対応。
令和2年度から11年度に行われる第7次国土調査事業十箇年計画の地籍調査関連を見ますと、計画事業量は10か年間で1万5千k㎡、進捗率を目標として、優先実施地域での進捗率は現在79%で、10年後には87%、約9割、調査対象地域全体での進捗率は現在52%を10年後に57%の約6割の目標を掲げています。 土地の所有者の割り出しが困難なケースが想定されます。
昨年11月定例会におきまして、我が会派の同僚議員の同じような質問の答弁では、本市の虐待防止対策については、昨年4月に家庭児童相談室へ組織変更し、社会福祉士等の資格を有する職員を配置して、相談員10名で未然防止のための啓発や親支援のプログラムの実施、地域や関係機関による見守りを行い、暴力の抑止に努めているとのことでした。10人という少ない人数で対応できているのでしょうか。
また、集団検診の休日実施や、特定健診も含めたセット検診の実施、地域のかかりつけ医からの受診勧奨や休日実施などを依頼するなど、受診しやすい環境を整えているところです。
虐待の通告を受けて、児童の安全確認や保護者対応を行い、再発や重症化の防止に努めているほか、未然防止のための啓発や親支援プログラムの実施、地域や関係機関による見守りを行い、暴力の抑止に努めているところでございます。
近年実施された浸水対策事業について、実施地域名、事業名、事業内容、また浸水被害の軽減効果などについてお答えください。 ○酒井一樹 副議長 今出都市整備部長。 ◎今出正仁 都市整備部長 近年実施されました浸水対策についてでございます。 まず、大阪府ですけれども、雨水を一時的に貯留できるように、市内の4つの都市公園の地下に、合計約14万トンの貯留施設が既に設置されているところでございます。
その取組み内容としましては、本市の総合戦略に掲げられている主な施策を具現化できるよう、四条畷駅周辺の空き店舗の活用、地域の横断的イベントの実施、地域SNSによる情報発信の強化などを想定しています。
主な取組の内容としましては、地域ニーズの掘り起こしについては、経営コンサルタントのアドバイスを参考に、個々の医療機関のニーズの把握を目的としたアンケートの実施、地域医療機関との連携強化におきましては、症例を定めた上で今まで以上の訪問を行うこと、また、訪問する医療機関ごとで個別のアプローチを行うためのアドバイスを受けてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして積極的な訪問ができず、令和
この事業の実施地域では、(資料を示す)書いていますように7割から8割の住民がふん尿や鳴き声などの生活環境被害や、子猫を含む猫の数が減ったと答えています。 (資料を示す)こういうふうに、耳を桜の花びらのようにカットするのでさくらねこというのですが、耳のV字カット、この猫はもう繁殖しないです。あと、中性的になるのでふん尿などの匂いもましになります。また、発情期の争いの声もなくなります。
一般会計の歳入合計は198億7621万5000円、歳出合計は194億4294万6000円で、歳入歳出差引額は4億3326万9000円となり、翌年度へ繰り越す財源は1155万9000円を差し引いた実質収支は4億2171万円、単年度収支は1691万1000円の黒字となっており、田原地域活性化に向けた各種事業、住民票のコンビニ交付の実施、地域公共交通検討事業なども行い、各種予防接種及びがん検診の実施、受動喫煙防止事業
まず計画を策定いたしまして、調査実施地域の住民に対する説明を行います。その後に土地の境界を確認する、これ一筆地調査と言いますけども、所有者とか地番、地目等も併せて調査すると。
総務費は23億1784万3000円となり、庁内ネットワークの再構築、公共施設予約システムの導入、田原地域活性化に向けた各種事業、住民票のコンビニ交付の実施、地域公共交通検討事業などを行いました。 民生費は96億5776万4000円となり、ネウボラなわての開設、第2期四條畷市子ども・子育て支援事業計画の策定、保育業務支援システムの構築、民間保育所の整備支援などを行いました。
現在、新たにチケットの追加取得に向けて申請をしており、今後もこの有意義な事業の継続と、実施地域の拡充を図るべく、動物愛護の啓発及び地域の野良猫被害削減に向けての取組を進めたいと考えます。 以上です。 ○大束真司 議長 伊東学校教育部指導監。
具体的には、緑化推進総合事業としまして、緑化相談や講演会、講習会の実施、地域緑化促進事業としましてふれあい花壇への助成などを行ってまいります。また、公園等利用促進事業としましては、引き続き公園の安全管理に努め、住民の集う活動の場として、また地域における主要な緑地として整備を進めてまいります。 次に、予算につきましては、経常収益、経常費用いずれも2億7,527万3,000円を計上いたしております。
今後も協力団体と連携しながら、事業の継続と実施地域の拡充に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○寺坂修一 議長 中村選管・公平・監査事務局長。 ◎中村康成 選管・公平・監査事務局長 (登壇)おはようございます。 市内学校での模擬選挙についてお答えいたします。
国土強靭化地域計画を初めとするさまざまな計画の策定・実施、地域防災力の向上を目的とした市内全域での防災訓練など、ハード・ソフト両面で対策を進めてこられたことについては、濱田市長の安全・安心なまちづくりに対する思いが形となってあらわれてきたことだと理解をしております。
ひきこもり支援のNPO法人が定期的に開催している居場所の具体的な活動としましては、毎月のコミュニケーション講座や創作活動の実施、地域の子ども食堂のサポート活動を行い、社会参加の支援を行っています。 また、当事者の企画により、野球などの野外スポーツやお菓子作りなどの趣味的な活動を行い、当事者主体の活動を実施しています。 ○議長(二神勝君) 3番福田雅之議員。
◎地域共生推進担当理事(熊田佳記君) 高齢になってきますと、今までは通えた距離でもなかなか難しくなってくるという状況があります中、実施地域の調整などにつきましては、これは社会福祉協議会のほうにお願いしてるところでございまして、地域の課題、住民座談会などでお話をお伺いするときにご意見を頂戴いたしまして、大阪いずみ市民生活協同組合様、コープ様と調整する中で決定してまいりたいというふうに考えております。