泉南市議会 2018-10-26 平成30年厚生文教常任委員会 本文 開催日: 2018-10-26
個々の中身につきましては、泉南市で実施しております、他の施設の類似の業務から推定した金額を積算しておりまして、これにつきましては、ほぼ今の実施ベースの金額を入れているというところでございます。
個々の中身につきましては、泉南市で実施しております、他の施設の類似の業務から推定した金額を積算しておりまして、これにつきましては、ほぼ今の実施ベースの金額を入れているというところでございます。
次に、事業の実施をストップ、事業の一部の実施をストップとなる52事業は、新規事業や既存事業の拡充分で、スクラップする事業ではございませんが、平成30年度の事業を算定した事業実施ベースで合計で5億4,000万円が予算計上されないこととなります。 ◆10番(中村保治議員) ありがとうございます。ちょっと急がせてすみません。 最後に、松井副市長にお伺いします。
当該年度内の教育事業実施ベースで見てみますと、前年度当初よりも16億円の増となっており、先日のように厳しい財政状況の中で、次代を担う子どもたちの教育に重点を置いた予算措置であると高く評価をいたします。
次に、237ページ、学校校庭施設開放事業管理指導員謝礼金が計上されておりますが、これについて施設の事業内容、目的、そして19年度実施ベースと20年度の予算ベースでの開放の回数についてお願いをいたします。 ◎北畠 スポーツ振興課副参事 ただいまの御質問に答弁させていただきます。