大東市議会 2022-12-22 令和 4年12月定例月議会-12月22日-04号
今後も、感染対策を図りながら、市民の皆様が健康で、幸せを実感できるまちとなるよう、チーム大東の一員として、大東市発展のために力を尽くしてまいります。 ○品川大介 議長 永野都市整備部次長。 ◎永野幸宏 都市整備部次長 (登壇)都市整備部よりお答えさせていただきます。
今後も、感染対策を図りながら、市民の皆様が健康で、幸せを実感できるまちとなるよう、チーム大東の一員として、大東市発展のために力を尽くしてまいります。 ○品川大介 議長 永野都市整備部次長。 ◎永野幸宏 都市整備部次長 (登壇)都市整備部よりお答えさせていただきます。
全国の自治体では来庁する市民の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と自治体DXの推進、そしてマイナンバーカードの交付率を上げることを目的として、まずはその利便性を実感してもらおうと、コンビニでの住民票などの各証明書の交付手数料を、例えば大東市だと、今250円だと思うんですけども、それを10円で発行するなどの取組がなされています。
大阪広域水道企業団への統合素案の質問を通じて、改めて市民の宝、自己水を守り活用することの重要性を実感しています。水道管など施設の老朽化対策や更新の問題、技術職員の補充や技術の継承などは、企業団への統合で解決できないことが明らかとなったのではないでしょうか。また、市町村任せ、企業団任せでなく、国が憲法や水道法にのっとって援助、解決すべきものであることもはっきりしたのではないでしょうか。
◆あらさき 委員 今回、財産管理が総務部と政策推進部と分かれていたことは、これまで私も市有地等を取り上げていたときに、非常に管理が分かれていて、複雑で、前に進まないなという実感を持っていましたので、統合することに関しては、特に異論はないです。
子育て世帯が、枚方市で産んで良かった、子育てして良かったと実感できるよう施策の充実を図るとともに、こども家庭センターを実効性のある機能的なものにしていただくよう重ねて要望し、私の質問を終わらせていただきます。
そのスポーツで体を健康にし、個人を成長させ、そして人と出会う、生きていると実感できる、私が目指しているのは、そのような文化としてのスポーツです。 そして、そのスポーツにおいて、する、見る、支えるの見るに特に注目しています。プロスポーツイベントを見るのもいいです。私としては、どちらかというと何となく目に入るという見るスポーツ、言い換えるなら見えるスポーツが重要だと考えています。
そんな姿を私も横でもう目の当たりしておりましたので、やはり市長自らが受験者に語りかけて見極めることが大事だと実感をいたしました。 それからまた、この夏ですが、特に技術系の職員の採用がなかなか困難を極めているところで、技術系の専門学校に直接伺いました。
先ほどの貝塚市自転車利用環境の整備に関する基本方針の趣旨として、「誰もが『移動しやすい』と実感できる道路整備をテーマに、安全で快適に移動できる自転車の利用環境を創出することを目的に貝塚市自転車利用環境の整備に関する基本方針を策定するものです」とあり、自転車の走りやすい道路づくりを目指しています。しかしながら、あまり進んでいるようには思えません。
その後、こども医療費助成もますます充実し、大阪維新の会ができてからは政治により住民サービスが変わることを実感しました。私も維新のファンからその一員として活動したいと思い、2019年に市会議員となり、今日こうして松井市長に質問できることを光栄に思います。ということで、大阪維新の会大阪市会議員団を代表し、市政全般にわたり質問をいたします。
教育をめぐっては、密を避けるために行った分散登校により、改めて少人数学級のメリットが実感され、ほとんどの都道府県、政令市が何らかの形で国基準を超える少人数学級を実施するようになっています。本市でも、全学年での実施を望む声が教職員や保護者から上がっていますが、一顧だにしないばかりか、少人数学級が実現できる小規模校の統廃合を地元の反対を押し切って乱暴に強行いたしました。
非課税世帯への5万円給付も行われているところでございますが、それ以外の市民への対策を講じるものであり、時期として大変タイムリーであると実感いたします。物価高騰は全市民が影響を受けているからであります。 私ども公明党といたしましては、10月3日に物価高騰による市独自の経済対策について要望をしておりました。その内容の全てではございませんが、要望に即した事業となっております。
(30番岡田妥知君登壇) ◆30番(岡田妥知君) 中小企業やスタートアップ企業を支援できる取組と併せて、起業数の目標数を定め実感できるような体制を強化し、今以上に起業しやすい土壌をつくっていただけるよう要望いたします。 次に、副首都ビジョンのバージョンアップについてお伺いをいたします。
生理用品の無償配布を「すみれ」や学校トイレで実施し、同時に、「すみれ」来訪の女性たちの実態調査も行い、実態把握に努めたことなど、住民の願いに沿った予算の執行もあり、これらについては、市民の声が市政を動かしたことを実感するところであります。 しかし、以下の点においては、到底認めることはできず、この決算については不認定といたしました。以下、不認定理由を述べたいと思います。 まず、職員体制です。
◎野田 副市長 このコロナの状況といいますのは、やはり全世界的な状況でございましたので、やはり世界的に見ましても普通ではないこの二、三年が経過しているという、これはもう実感であるというふうに思っております。それをやはり我々職員が何とかコロナ対策も含めまして、平常の業務もしっかりとやろうということで努力をしておるところでございます。
しかしながら、これは私も子どもの頃から実感しているところですが、信号のない横断歩道で渡ろうとしても車やバイクが止まってくれないことが当たり前と感じていた経験があります。ドライバーの方たちが歩行者優先という交通ルールをいつの間にか忘れているのではと思ってしまいます。 枚方市では、高校生や企業と連携して信号のない横断歩道での一時停止率の向上に向けた取組を行っているとお聞きしています。
暑さも次第に和らぎ、日増しに秋の涼しさを実感するようになり、過ごしやすくなってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の状況は、新規感染者数が減少しているものの、今後はインフルエンザと新型コロナの同時流行が懸念されております。皆様におかれましてはくれぐれもご自愛いただきますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
そのとき、そのテーマに合わせた本を会場の後ろにセットしていただき、司書さんのレベルの高さを実感して感激したんですが、その教室に来ていた小学生の多くがそれらの本を取って興味深く読んでいたのがすごく印象的でした。こういった本がそばにある暮らしというのは、子どもたちをはじめとして、全ての世代の知的好奇心をくすぐるものだと本当に思ったので、そういう事例があったことを思い出しました。
◆6番(あらさき美枝議員) なかなか同じような回答ばっかりで先に進まないなという実感があるんですが、質問は先に進めます。 北条地域、北条幼稚園の利活用について、市民の方から要望があったので、今回はそれを取り上げます。 例えば、音楽をしたい人の個人レッスンスタジオとして、もちろん防音設備を整えて貸し出す、また、例えばアトリエなど、文化に特化した貸し館事業を提案させていただきます。
全ての市民、全ての世代が学ぶことの幸せを実感し、地域とともに学び、その学習成果を活用し、生きがいを持って実りのある暮らしができるまちづくりを目指し、柏原市の生涯学習施策を推進されますよう要望しておきます。 次に、整理番号31、水道事業の運営について。