大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
加えて、加入者の皆様に基金の一部を還元することで、交通災害共済に加入していただいたメリットを少しでも実感していただきたいとの思いでございます。 申込みの方法は、窓口及び郵送で申込書や領収証等の必要書類を提出していただきます。
加えて、加入者の皆様に基金の一部を還元することで、交通災害共済に加入していただいたメリットを少しでも実感していただきたいとの思いでございます。 申込みの方法は、窓口及び郵送で申込書や領収証等の必要書類を提出していただきます。
もう今期において最後の一般質問になりますけれども、来年度以降の改選においての新しい体制の下でのこういった形での話っていうのが決まっていく流れとは、誰もが存じていることではございますが、東坂市長に先ほどの後押しいただけるような答弁いただいたこと、本当に意義が深いものと、そう実感しております。ありがとうございます。
◆6番(あらさき美枝議員) 介護が受けにくくなったという実感は数字で表れております。通所デイサービスは522人から38人しか今受けることができておりません。訪問介護やヘルパーは611人から160人へと、実際に利用者数が減っていること。そして、ほかの市町村では受けることができていたサービスが大東市に転居してきたら、もう利用できない。そういった状態が報告されております。
(教育委員会教育長多田勝哉君登壇) ◎教育委員会教育長(多田勝哉君) 子供たちが安全で安心して過ごすことができる多くの居場所を持ち、様々な学びや多様な体験活動、外遊びの機会を得ることを通じ、自己肯定感や自己有用感を高め、ウェルビーイングを実感しながら成長していくことは、大変大切であると考えております。
最後に、これらの取組をDXの推進により加速化、深化させることで、一人一人が幸せを実感でき、誰もがいつまでも住み続けたいと思う、にぎやかで活気あふれるまち大阪の実現を目指してまいります。 ○議長(片山一歩君) 野上らん君。 (60番野上らん君登壇) ◆60番(野上らん君) 次に、ゼロから2歳児の保育無償化の実現についてお伺いいたします。
◎神田 生活福祉課長 実際、ケースワーカーからも聞く感じで、やはり女性特有の悩みとか、そういったものをちょっと聞きづらいっていう男性ワーカーもおりますので、そういった場合は、もちろんやはり女性が対応することのほうが、いいかなっていう部分は実感としてはございます。
今後の市政運営を進めるに当たっても、将来世代への投資として、子育て・教育の無償化に最優先で取り組むとともに、府市一体で成長戦略の取組を加速させ、大阪の成長・発展を確たるものとし、一人一人がウェルビーイングを実感でき、誰もが安心していつまでも住み続けたいと思う「にぎやかで活気あふれるまち大阪」を目指して取り組んでまいります。
◆天野 委員 ちょっと今後も、そういう形で恐らく進められていくだろうということなんですけども、そのところでメリット・デメリットのところを試してみたら、子供たちのためになってるということが実感というふうに書いてあるんですが、これ、例えば子供たちの、何か理解度とか、あるいはその学科に対する興味が何か増したとか、何か学校のテストとか含めて、これを実感できる評価材料というのはどういうところから今考えられているかについて
このたびの提案をはじめ、本年も市民の皆様に笑顔があふれ、幸せを実感いただけますよう、各種施策を推進してまいる所存でございます。 議員各位におかれましても、本年も変わらぬ御支援、御理解を賜りますようお願いを申し上げまして、終了に当たりましてのお礼の御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○野上裕子 議長 本日は、これをもちまして散会します。
ペデストリアンデッキの契約に関わる議論を通して、各地域で入札が不調になり、予定どおりに進まないなど、公共事業に悪影響が波及していることを実感しました。 最後に、この条例に附帯決議が提案されますが、その附帯決議は、ペデストリアンデッキを必要とする立場が前提であることから、賛成はできませんが、3つの要望項目については全面的に賛成であることを申し添えて、反対討論を終わります。
改めて、水銀の人体に及ぼす健康被害の恐ろしさを実感したと同時に、分別回収の必要性も痛感したところです。木村市民生活部長も御覧になりましたか「MINAMATA-ミナマタ-」。 現在7か所ということですけれども、西部エリアにはほとんどないようです。
このあたり、公助として大東市で取り組んでるような状況もございますので、それぞれの意志がマッチングしていく状況、そして新たな価値が生まれていく取組になっていくんだろうなと、このように実感しているところでございます。 続いて、タイムラインですね、72時間以内の行動計画、これらについての状況についてお聞かせください。 ○野上裕子 議長 南野危機管理監。
私も、御堂筋を車で利用する一人として実感しているところであります。 そこで、御堂筋の側道歩行者空間化に伴う御堂筋や周辺道路の交通への影響や渋滞への影響について、市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(片山一歩君) 理事者の答弁を許します。 横山市長。 (市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) お答えいたします。
大阪・関西万博に向けて、来阪者には大阪が安全で安心なまちだと実感してもらえるよう、大阪府の迷惑防止条例により禁止されている営業行為等による風俗系客引き行為者が22時以降も一定数存在していることを踏まえ、大阪府警との連携を強化してまいります。 また、本市の指導員が不在となる時間帯の対策については、他都市事例も参考にしながら、スピード感を持ってしっかりと検討してまいります。
保険加入者の生活水準に重くのしかかっている課税額になっているのが顕著な実態となっていることを実感できます。未就学児に係る保険税の均等割額の減額を実施したことは、子ども医療費負担軽減に至る措置としては、一歩前進になります。 しかし、全体として保険加入者には少なからずとも負担増になったことは間違いありません。収支も6億3,355万円と、前年の7億5,163万円と減少はしてはいますが、黒字です。
何人かの先生から、子供が半分になった教室で、こんなに子供の顔が見えるんだと驚いたというお話を聞きましたが、改めてクラスサイズを小さくすることのメリットが実感され、ほとんどの都道府県・政令市が、国基準を超える少人数学級を実施するようになりました。
保険加入者の生活水準に重くのしかかる課税額になっているのが、顕著な実態として見えてきたことが実感しております。 未就学児に係る保険税の均等割額の減額を実施したことについては、子ども医療費負担軽減に至る措置としては一歩前進です。しかし、全体として保険加入者には少なからずとも負担増になったことには間違いありません。
2つ目の市民の暮らしの満足度向上を目指した市政改革については、市政改革プラン3.1に基づき、DXの推進を視野に入れたデジタル技術を活用し、これまでに約700の行政手続をオンライン化するなど、市民が生活の質(QOL)の向上を実感できる形でのICTの活用を進めるとともに、官民連携や効果的・効率的な行財政運営に取り組んだほか、府市連携の推進に取り組みました。
◆あらさき 委員 保育所とか認定こども園の非正規率が非常に高いというのは私も実感としてあります。この中で、やはり責任を持たないといけないのが正職員なんですね。非正規職員はそのフォローをしていくという立場になっていて、やっぱり正職員が減ってることで、正職員に過度な負担が行っているのではないかと感じるんですが、その辺り人事ではどのように把握されていますか。 ○石垣 委員長 西浦人事課長。
大東市で起業する際の補助制度の有無について問合せが、やはり事業者の方から多くもあり、やはり何といいますか、大東市でもその創業の機運というのは決して低くないというふうなのが我々の中の実感でもございましたので、このような状況から、身近な創業を含めて、大東市におきまして事業者数を増やすという趣旨におきましては、ハードルを下げて大東市独自で必要性を感じて、この制度の創設に至ったというところでございます。