池田市議会 2022-09-06 09月06日-01号
ってばかりでもよくないというので、そういう人たちからノウハウを吸収して、また新たに若い人たちは若い人たちで自立もしていっていただけるように、その新陳代謝のために、そのままの給与で同じ立場の、例えば部長なら部長でということではなくて、代わるけれどもその知見を生かしていくというために一定降任ということをするわけですが、降任をするのにちょうど統括主任主事、統括主任技師という4級のところに降任することによって、指導者としても実務担当者
ってばかりでもよくないというので、そういう人たちからノウハウを吸収して、また新たに若い人たちは若い人たちで自立もしていっていただけるように、その新陳代謝のために、そのままの給与で同じ立場の、例えば部長なら部長でということではなくて、代わるけれどもその知見を生かしていくというために一定降任ということをするわけですが、降任をするのにちょうど統括主任主事、統括主任技師という4級のところに降任することによって、指導者としても実務担当者
◎高田徳也市民部長 NATS各市の市民協働に係る取組についてでございますが、4市の市民公益活動に関する実務担当者が昨年2月と本年1月にオンライン会議を開催し、協働に関する取組状況やコロナ禍における市民活動の活性化策、今後のNATS4市での取組等について意見交換を行ったところでございます。
直近の一体何人ぐらい滞納者がいるのかということを、ちょっと実務担当に、今日聞いておりまして、2月25日現在でいいますと、滞納繰越分で85人の方がおられるということでございます。 ○委員長(阪本忠明) 前園委員。 ◆委員(前園正昭) 85名ということで、決して少ない数ではないかとは思います。
選挙執行に関しまして、コロナ禍を受けて、近隣市の実務担当者の会議とか、あと先進事例の調査なんかに行かれないような状況になっていたということも聞いております。
制度導入初年度の今年度におきましては、各部署が中間的に自己評価を実施することにより、改めて所属長、実務担当者がリスク評価シートを確認することになり、内部統制を意識して日々業務を行う意識づけにつながったものと考えております。
令和5年度からの広域処理に向け、両市の実務担当者による広域連携推進会議を定期的に開催し、詳細な調整等を行うとともに、現在実施中の基幹的設備改良工事と合わせて、令和3年度からは場内整備工事を実施するなど、計画どおり進めております。 学童保育の学年拡大についてであります。
今年度におきましては、自殺対策推進庁内会議実務担当者会議や自殺対策推進懇談会を開催し、自殺に関する情報や課題の共有、連携強化に努めてまいりました。 今後は、実務担当者会議の構成員を対象としたゲートキーパー研修を実施し、その内容を理解した上で、各部署でもゲートキーパー研修を企画してもらうことで、適切に相談に乗れる人たちを増やし、人とのつながりを重視した支援を行ってまいります。 以上でございます。
推進本部は市長を本部長に、特別職と全部長からなる本部会、全課長からなる幹事会から構成され、また、全課には実務担当者が選任をされております。推進本部会議では、各年度の実施計画進捗状況を基に、男女共同参画推進計画の進捗状況の評価と確認及び当該年度の取組の重点項目について協議しております。
推進本部は市長を本部長に、特別職と全部長からなる本部会、全課長からなる幹事会から構成され、また、全課には実務担当者が選任をされております。推進本部会議では、各年度の実施計画進捗状況を基に、男女共同参画推進計画の進捗状況の評価と確認及び当該年度の取組の重点項目について協議しております。
そういったときにおいては、関係各課による実務担当者によるような会議、こういったことも必要になってこようかと思っておりますので、そういった意味で、全庁的に巻き込んだ議論ということを展開してまいりたいというふうに考えております。 ○中村晴樹 委員長 天野委員。
なお、要綱の制定により、実務上の取扱いが整備されましたことから、実務担当者としても改めて事務の根拠等の確認とともに、平成30年度の事務事業概要実績報告書から外国人保護の状況も記載をすることで明確化を図ったところでございます。
実務担当の最高責任者ですよ、彼女が」と不規則発言あり) ◎東修平市長 彼女の上司は私でありますので…… (「関係ない、副市長に聞いてんのやから」と不規則発言あり) ○瓜生照代議長 いえ、この後ちゃんと聞きますからお待ちくださいね。どうぞ。 ◎東修平市長 ありがとうございます。お答え申し上げます。
基本設計における平面配置プランの作成には、窓口業務の考え方が大きく影響いたしますので、今年度は、庁舎建設準備課が主体となり、職員ワークショップを実施し、実務担当者の方々、職員の方々の意見を反映した総合窓口について、検討を行ってまいります。
基本設計における平面配置プランの作成には、窓口業務の考え方が大きく影響いたしますので、今年度は、庁舎建設準備課が主体となり、職員ワークショップを実施し、実務担当者の方々、職員の方々の意見を反映した総合窓口について、検討を行ってまいります。
7月上旬予定の豊能地区3市2町合同防災訓練において、感染症に対応した避難所設営訓練を行い、大阪府や池田保健所との実務担当者を交えた実地検証を予定しているところでございます。本訓練の成果及び大阪府の指針を反映させ、実効性の高い避難所運営マニュアルを目指して、現在、策定作業を進めているところでございます。
7月の上旬に実施予定の豊能地区3市2町合同防災訓練におきまして、感染症に対応した避難所設営訓練を行い、その中で大阪府や池田保健所との実務担当者も交えた実地検証を予定しているところでございます。 また、本訓練の成果及び大阪府の指針を反映させて実効性の高い避難所運営マニュアルを目指して、現在、策定作業を進めているところでございます。以上でございます。 ○山元建副議長 子ども・健康部長。
年3回ほど会議のほうを開かせていただいておりまして、1回は全体会議、あと2回は実務担当のほうを対象に事例検討、また講師のほうをお呼びして研修会のほうを行わせていただいているところです。 以上です。
また、年に1回、広報委員向け、管理職向けと、それから、広報実務担当者向けに研修を行いまして、それぞれの職員が実際に八尾市をPRするということに関しての重要性等をやっていただいている、していただいております。 ○委員長(田中裕子) 松本委員。 ◆委員(松本剛) すいません、その研修会というのは、八尾市の市役所の職員さんだけということですね。
さらに重ねて1つ御質問させていただきたいんですが、1つさかのぼって、この評価の作成段階の時点に戻るんですけれども、その時点で当然、この施策項目と事業項目の作成行為があると思うんですが、そこで実務担当者と課長の間で、多分コミュニケーションというか、ここでも打ち合わせというか、共同でつくっていると思うんですが、その段階でミスコミュニケーションがなければ、この評価段階でのこの思いの違いとかいうミスが出てこないとは
防災、窓口、執務環境セキュリティ、情報システムの4つのテーマにつきまして、こちらは関係部署の課長、実務担当者が参加し、検討を行うことといたしております。既に6月14日に第1回目の作業部会を開催いたしております。 その他、必要に応じ、計画策定を進める中で個別事項に関して担当課と協議が必要な場合は協議を実施。ワークショップ、作業部会で出された意見の実現可能性や問題点も整理してまいります。