四條畷市議会 2021-03-08 03月08日-02号
なお、この市独自の教員増につきましては、継続的な調査研究に努めるとともに、これまで同様あらゆる機会を捉えて他市と連携して、国や大阪府宛て教育の充実を趣旨としたさらなる定数改善を要望してまいります。 ○瓜生照代議長 岸田敦子議員。 ◆8番(岸田敦子議員) 時間が足りませんので、ほかの点については来週の委員会で取り上げさせていただきます。以上で終わります。ありがとうございました。
なお、この市独自の教員増につきましては、継続的な調査研究に努めるとともに、これまで同様あらゆる機会を捉えて他市と連携して、国や大阪府宛て教育の充実を趣旨としたさらなる定数改善を要望してまいります。 ○瓜生照代議長 岸田敦子議員。 ◆8番(岸田敦子議員) 時間が足りませんので、ほかの点については来週の委員会で取り上げさせていただきます。以上で終わります。ありがとうございました。
次に、30人以下学級、市独自の教員増の対策については、児童生徒の学び、育ちに有効であることから、新型コロナウイルス対策のみならず、従前からあらゆる機会を捉え、他市と連携し、国や大阪府宛て教育の充実を趣旨とした定数改善を要望すると同時に、市独自の少人数学級や教員増についても継続的な調査研究に努めております。
したがいまして、今後も機会を捉え、国や大阪府宛て、教育の充実を趣旨に、教員の定数改善を働きかけ、あわせて、本市においても種々継続的な調査研究に臨んでまいります。 ○吉田裕彦議長 岸田敦子議員。 ◆10番(岸田敦子議員) それでは、質問席より再質問させていただきます。
急ぎ、公立小中学校の学級編制及び教職員定数は、国の法令や大阪府の施策で定められている現況下から、以降、あらゆる機会を捉え、国や大阪府宛て教育の実現を趣旨とした定数改善を働きかけてまいります。 続きまして、四條畷南小学校敷地を活用した義務教育学校あるいは小中一貫校の設置でございます。