病床使用率が８０％を超えてきていましたので、それに対応すべく看護体制並びに当直もしていただくためのドクターの確保という部分も含めまして、今の人数の定数のままでは到底対応できないということでございまして、今、病棟、２病棟を使っておるんですけども、大体１病棟当たりでドクター３名と２７名程度の看護師、それから、それに付随といいますか、周りで検査をしていただくレントゲン技師さん、薬剤師さん等々で４０名の増員を、定数増員
また法務省が人権擁護委員活動の活性化の一方策として人権擁護委員定数増員を検討したことに伴いまして、大阪法務局より人権擁護委員の定数増員についての照会がございましたので、増員を要請いたしましたところ、このたび本市区域において定数の１名、増員が認められることになりました。
今回の市立病院及び消防の定数増員で、現場の要求にこたえたと言える数ですか。教育委員会事務局の職員が、教育機関の職員も含めて６３名も減っていますが、なぜですか。 市立小・中学校の教職員の正規、非正規の実態はどうなっていますか。人が減って、現場でミスや事故が起きていないでしょうか。
また救急隊増隊に伴う定数増員の問題もあります。それには定数条例の改正が必要となりますが、これについてはどうお考えか、お答えください。 以上で第1回目の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○浅川健造 議長 市長。 ◎野田 市長 江田議員の御質問にお答えします。まず初めに市民活動や地域コミュニティーの促進についての御質問にお答えします。
◎市立病院長（奥田博） 確かに救急を始めましたときに、正職員の定数増員をいたしませんでした。それまでの正職員の人員で、若干の嘱託などをふやして行ったり、あるいはアルバイトをふやして救急に入りましたけれども、おっしゃっておりますとおり、やはり正職員をふやす必要があるとは考えております。
最後に、幼稚園費の４歳児定数増員の問題についてです。平成９年度入園から定数を増員したわけですが、そもそも当初の応募人員と定数を超えた入園応募者については、どのように対処されたのか、伺います。 以上が、私の１回目の議案への質疑です。どうかよろしくお願いをいたします。 ○議長（中野広也君） ただいまの代表質疑に対し、答弁を求めます。
この総会では、本組合設立までのスケジュール及び事業推進を目指す体制の充実を図るための理事定数増員等に関す る定款変更について議決されることによって、さらに本組合設立に向けての意思確認をなされたところでございます。この総会で準備組合の名称を芥川町一丁目南地区市街地再開発準備組合からＪＲ高槻駅北地区市街地再開発準備組合へと名称変更をされました。