池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号
その他、消防団員の定員確保については困難を伴うと思うが、引き続き女性消防団員も含めた定員確保に向けて取り組まれたいとの要望が出されたのをはじめ、緊急車両が通行できる道路幅員の確保のために狭隘道路整備促進補助事業制度を活用することの是非、公園樹木の強剪定の実施状況、グリーンインフラ推進計画策定事業の内容及び当該計画に基づく緑化事業等の進捗状況、消防車両管理事業に係る設備保守点検委託料の業務内容などについても
その他、消防団員の定員確保については困難を伴うと思うが、引き続き女性消防団員も含めた定員確保に向けて取り組まれたいとの要望が出されたのをはじめ、緊急車両が通行できる道路幅員の確保のために狭隘道路整備促進補助事業制度を活用することの是非、公園樹木の強剪定の実施状況、グリーンインフラ推進計画策定事業の内容及び当該計画に基づく緑化事業等の進捗状況、消防車両管理事業に係る設備保守点検委託料の業務内容などについても
待機児解消と保育の質の向上を一体に目指すのであれば、4月入所時点での定員の超過入所を解消させるだけの定員確保、保育所の増設が必要です。しかし、市は今後の保育需要が少子化により落ち込むと判断し、必要な定員確保を怠り、3歳の壁を生じさせる小規模園の創設や保育所民営化に伴う定員増などに押しとどめ、抜本的な定員増に背を向けてきました。
また、今回定員減となった29人分の定員確保策も責任を持って早期に示すべきで、枚方保育所分園など、公共用地を活用して確保すべきではないのか、併せてお伺いいたします。
本市23の消防分団は、それぞれ定員確保に向けて努力されていますが、定数を割る分団もあるのが現状です。消防団員の勧誘について私の経験からですが、例えば崇高な消防団精神を持っている方に入団をお願いに伺っても、大阪市内の会社から火災現場に急行することは無理、民間企業で消防団に理解がない、いつ転勤になるか分からないなど、元団員の知人や子どもさんでも入団されないケースも多くあります。
定員確保と連携の問題など、可能なのかどうかをお聞きいたします。 このような様々な課題を解決するためにも、やはり保護者、公立幼稚園園長の代表、私立幼稚園園長の代表などのメンバーで協議会を設け、それぞれの立場からの課題の共有とその課題がどうすれば解決できるのかということをしっかりと議論を進めてから最終の結論を出しても遅くはないと思いますが、見解をお伺いいたします。
また、公立幼保連携型認定こども園3園の円滑な運営を行うとともに、私立幼稚園、保育園、認定こども園と連携し、待機児童が発生しないよう定員確保に努めてまいります。 あわせて、保育士就職支援補助金の支給及び私立園永年勤続者表彰制度など市独自施策を実施することにより、保育教諭等の確保に努めてまいります。
その他、学校給食における牛乳瓶から牛乳パックへの変更による分別方法の指導、学校施設長寿命化改修事業におけるトイレの改修範囲、市立金岡中学校の用地を取得する有効性、日新高校商業科の定員確保へ向けた取り組み、コロナ禍による求人減少における日新高校生徒への就職活動支援、トップアスリート連携事業を用いることでの生徒、教員への波及効果、入試における受験者の新型コロナウイルス感染時の対応策、GIGAスクール構想
その他、五月山緑地耐震性貯水槽設置工事及び防災備蓄倉庫新築工事の進捗状況、狭隘道路の寄附に係る助成内容、緑化基金積立金が前年度よりも増加した理由、消防団員数の現状及び今後の定員確保策、消防本部における感染症対策用資機材の備蓄計画などについても質疑が交わされました。
次に、市民の皆さんの保育ニーズに応えるため、民間園としっかり連携し、定員確保に全力を注ぎます。保育を希望されるお一人お一人のニーズを踏まえ、きめ細やかにマッチングし、保育の利用につなげます。
また同時に、利用者の定員確保策を抜本的に強化いたしました。その結果、本年4月には厚生労働省定義での待機児童ゼロが実現し、現在市内約4,500人の子どもたちがそれぞれの御家庭のニーズに合わせ、各施設において就学前教育・保育を受けていただいております。
そこで、今回は、学童保育の充実に向けて、現状と今後の見通しの中で、特に定員確保や、さまざまな取り組みを進めていくための人材とその確保策について、これは直営となったからこそ、改めて考えられる視点として質問をさせていただきます。 まず、1項目め、学童の運営状況について、3点お伺いをいたします。
そこで、ふえ続けるニーズに対して、ニーズの動向把握と、さらなる定員確保に向けて具体的にどのように取り組むのか、お示しください。 また、新設、建てかえによる受け入れ人数の拡大について、どのような計画で進められるのでしょうか。将来、子ども人口が減ることがわかっています。
まず、待機児童解消の進捗状況と実際の解消見込みについてでありますが、本市では門真市子ども・子育て支援事業計画に基づき計画的な保育定員の確保に努めてきており、27年4月の計画開始より現在まで約400人、31年4月には新たに約150人の定員を確保できる見込みであり、さらに31(2019)年度に、こども園や小規模保育事業所の新規開設、既存施設の施設整備が予定どおり実施されれば約200人の定員確保が可能となることから
一斉申し込み受け付け分の利用申込者状況、来年4月1日までの新たな定員確保の見込み、受け入れ枠の見込み、待機児童の予測、例えばJR以南などの地域的な状況や特徴、来年10月より無償化される予定の3歳から5歳児の申し込み状況についてどのような変化があったのか、具体的にお聞かせください。 ○川本均議長 児童部長。
午前中、同僚議員の質問の中でも明らかになりましたが、改めてこの園庭の広さについて、基本計画の150人定員確保に必要な広さは、設置最低基準を満たしているのか。また保育室の広さについても同じく基準は満たせているのかについてお聞かせください。 ○議長(畑謙太朗君) 東野こども・健康部長。 ◎こども・健康部長(東野桂司君) 答弁申し上げます。
来年4月1日までの新たな定員確保の見込み、受け入れ枠の見込み、待機児童の予測、ことしの一斉受け付けの申し込み状況、例えばJR以南などの地域的な状況や特徴、3歳児の受け入れ体制の見込みについてお聞かせください。 ○野田泰弘副議長 児童部長。 ◎橋本敏子児童部長 初めに、来年4月までの新たな保育枠といたしまして、定員、受け入れ数ともに約727名分の確保を見込んでおります。
現在、門真市の待機児童の状況につきましては、門真市子ども・子育て支援事業計画に基づきまして、定員確保が進んでいる状況にあります。本市のこの待機児童につきましては、特に3歳未満の子どもを中心に発生しており、計画の見込みを上回る数の待機児童が発生している状況にあります。
そのため、29年度につきましては、待機の多い0歳から2歳の保育定員拡充に向け、計画を1年前倒しして、新規事業者の公募による小規模保育事業所の新設を行うとともに、引き続き、私立認定こども園及び保育所の建てかえに伴う定員の拡大や、既存事業者による認定こども園及び小規模保育事業所の新設を行い、31年度までには、全体で、当初計画を349人上回る2630人分の定員確保を予定しております。
◎山 こども政策課長 門真市子ども・子育て支援事業計画では、保育定員確保の方向性として、まずは既存施設による整備を計画的に進めることとしておりますことから、年度当初に市内の事業者に対し、計画期間内である31年度末までに実施を予定している保育定員拡充を伴う施設整備についての意向調査を行い、事業者の意向に沿った施設整備補助を実施しております。
次に、待機児童対策につきましては、28年8月に開催いたしました子ども・子育て会議において、とりわけ待機の多いゼロ歳から2歳までの低年齢児の定員確保に向け、新規事業者の募集を含めた保育定員の拡充策を検討し、早期の待機児童解消に努められたいと答申をいただいたところでありまして、既存事業者によるさらなる保育定員の拡充に加え、ゼロ歳から2歳までの児童を預かる小規模保育事業者を新たに募集することや、大阪府で検討