池田市議会 2022-06-06 06月06日-01号
また、八王寺川バイパス管築造工事の令和3年度未完了部分について、翌年度に繰り越しております。予算計上額23億7,912万8,700円、年度内支払義務発生額16億3,885万5,094円、翌年度繰越額6億824万3,200円、不用額1億3,203万406円となるものでございます。
また、八王寺川バイパス管築造工事の令和3年度未完了部分について、翌年度に繰り越しております。予算計上額23億7,912万8,700円、年度内支払義務発生額16億3,885万5,094円、翌年度繰越額6億824万3,200円、不用額1億3,203万406円となるものでございます。
また、学大脇塚幹線貯留管築造工事の未完了部分について、翌年度に繰り越しております。予算計上額36億6,517万4千円、年度内支払義務発生額28億9,550万8,205円、翌年度繰越額6億3,742万7,700円、不用額1億3,223万8,095円となるものでございます。
29年度の事業概要といたしましては、平成28年、29年の債務行為といたしまして、バイパスと町道平野線の交差部のラウンドアバウト交差点の整備、バイパス車道部、橋梁を含め一連の舗装、並びに物産センター搬入口から府道能勢猪名川線までの歩行空間の整備等、道路改良事業といたしまして、節15工事請負費1億200万円、また、節13委託料といたしまして、工事完了部分の道路台帳整備、また、それに係ります測量設計業務委託料
そのいきさつと、その内容が今も当てはまるのか検証するために、現在までの完了部分と、全体完了時までの工事内容と、そして財源措置方法等、市民が理解を得られるものかという観点からお伺いをいたします。 (1)路線の位置づけ、(2)完了部分と全体完了までの残りの部分の工事内容、(3)完了部分の費用と残りの財源の確保についてお伺いをいたします。
若林小川線につきましては、用地買収完了部分の道路築造工事を施行いたしました。また、松原駅松ヶ丘線につきましては、平成14年度より「まちづくり総合支援事業」として着手し、現在、道路用地の買収に取り組んでおります。 これらの事業につきましては、引き続き早期に事業を完成させるよう、鋭意推進を図ってまいります。
そういった中にあって、今年度事業着手させていただいているわけですけれども、この精算額をもって13年度にまだ未完了の部分がございますので、その未完了部分を繰り越しさせていただきました。こういうことで、13年度事業費を14年度に執行させてもらうということで、補助対象として14年度もそのまま継続させていただくと、こういうことになっております。 ○寺坂 委員長 千秋委員。
南側部分の工事が完了すれば、現在北側部分を通行いたしております本線の車の通行を完了部分に切り替えるとともに、引き続き北側奈良向きの高架拡幅工事が施工される計画で、築堤部分の土砂の搬出、また文化財調査等の工事から進められる予定であると聞いております。
済生会と土地利用交換した箇所を含めた一体利用につきましては、平成9年度完了部分と本年度施工箇所を含めた延長約400 m区間につきまして、平成11年度に上部の多目的広場のシンボル的施設用地として整備を完了させ、地元の皆様に開放する予定でございます。