私は前に指摘したんですけれども、かつて地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金というのが、ずっと政府から補助金が出ておったんですけれども、これについて、平成20年から平成24年までの地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金というのは大体６億5,000万円あったんです。 これは完全にばらまき、赤字の中で使う、泉南市は借金財政を返さなあかんから、一般施策──これは前も指摘されたんですね、ほかの議員に。
目７総務費国庫補助金、節５地域活性化緊急安全・安心実現総合対策交付金と、節６の地域活性化・生活対策臨時交付金は、いずれも国の経済対策により創設された交付金でございます。 北条青少年教育センター改修事業を初め、保育所、それから道路、公園、庁舎の維持補修工事などに活用したものでございます。
これにつきましては、在宅福祉の事業国庫補助金や後期高齢者医療制度の創設準備事業補助金、同じく後期高齢者の円滑導入事業補助金などは減っておりますものの、地域活性化緊急安心実現総合対策交付金が約７８６万ふえておるのが増の要因でございます。 次に、３２、３３ページの方をお願いします。
具体的には、昨年度の地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金や生活対策臨時交付金、本年度の経済危機対策臨時交付金や公共投資臨時交付金の創設であり、これら国の制度等を十分活用するため、本市におきましては、国・府に対する情報収集や説明会・懇談会等の場における他市・他機関との情報交換を積極的に行ってきたところであります。
例えば、平成２０年度補正予算で、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金というのがありましたね。これは何に使ったかというと、高山まちづくり事業債、まちづくり交付金と合算して、それは事業債の減額というふうにやってますわね。それで、ことしの３月議会に出されました、地域活性化・生活対策交付金も、歩道の解消やエスカレーター云々もありますけれども、河川の改修とか。
第２に、国の経済危機対策に係る平成２０年度第１次補正、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金、２次補正、地域活性化・生活対策臨時交付金、定額給付・子育て応援特別手当、そして緊急雇用創出事業臨時特例交付金、ふるさと雇用再生特別交付金、そして２１年度第１次補正経済危機対策、それぞれの交付金に係る補正予算の額、及びその総額についてお聞かせをいただきたいと思います。
昨年度、国の補正予算により設けられました地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金と地域活性化・生活対策臨時交付金を合わせて約２億１,０００万円、これらを活用いたしまして、緊急的な雨水対策事業や中小企業が融資を受ける際の信用保証料への補助を行ってまいりました。
◎総務部長（松浦信孝君） 国の補正予算によります交付金等の影響、市の特に歳入面を見た場合の影響ということで申し上げますと、国の補正予算につきましては、緊急経済対策という部分もございますので、通常の補助金等には影響としてはございませんが、平成２０年の当初、また９月補正で地域活性化緊急安心実現総合対策交付金及び地域活性化生活対策臨時交付金での交付金対象事業といたしました事業といたしまして、南河内北部広域小児急病診療事業
次に、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金について、その使途を示せとの問いに、国の２０年度補正予算においては、生活者の不安の解消、住まいの防災対策、中小企業等の活力向上などの事業に充当するものであり、市においては中小企業の資金融資補給事業、インフルエンザ予防接種に係る業務委託事業、防災用広報システムの実施設計業務、防災用備品の購入の４事業に充当するとのことでした。
地域活性化・生活対策臨時交付金の全金額は、4,４２９万3,０００円であるが、農林水産事業費国庫補助金の地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金の関係はということで、地域活性化緊急安心実現総合対策交付金は、昨年８月の国による第一次補正での交付金で、地域活性化生活対策臨時交付金は、今年の１月に決まった第二次補正であるとの説明でありました。
第１次補正予算におきましては、国の安心実現のための緊急総合対策の一つとして地域の活性化を図るため、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金が創設されました。
この事業につきましては１２月補正予算において予算計上をさせていただいたものでございまして、東西保育所統合に先立ちまして、現西保育所の整備及び改修事業に対しまして国の１次補正によります地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金の交付決定がなされたことによりまして、歳入財源としておりました施設整備事業債を減額をするものでございます。 それでは、事項別明細以降の説明をさせていただきたいと思っております。
まず、国庫支出金、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金は国の緊急経済対策に伴うもので６月および９月の補正予算でお願いいたしました北条青少年教育センター改修事業および法人立保育所整備補助事業に活用をいたしております。 次の、地域活性化・生活対策臨時交付金も同じく国の緊急経済対策に伴うものであります。この交付金は北条保育所の屋上防水工事や道路維持補修、住道駅前デッキ改良等に活用してまいります。
地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金事業につきましては、その財源を既に幼稚園と保育所の耐震診断事業費に充てております。 また、地域活性化・生活対策臨時交付金事業につきましては、同報系デジタル式防災行政無線の整備事業に充ててまいります。 そのほか、定額給付金や子育て応援特別手当及び介護従事者処遇改善臨時特例基金事業につきましても、今年度の補正予算として手だてをさせていただいております。
◆浅野 委員 私のほうからは、３月補正の件について若干ちょっと総括的に質問したいなと思ってるんですけども、まず今回の３月補正では国の交付金ですね、地域活性化緊急安心実現総合対策交付金ということで、それをもとにした事業が取り組まれるという予算になっておるんですけれども、その中身を見ると、いわゆる経済対策、いろいろ求めてた雇用対策であるとか、融資対策であるとか、労働相談問題であるとか、こういうふうなものというのは
104ページの目４総務費国庫交付金の節１地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金は、国の第１次補正による交付金でございます。 節２の地域活性化・生活対策臨時交付金につきましては、国の第２次補正による交付金でございます。 105ページの第15府支出金、目３衛生費府負担金は、負担金が補助金に変更になることによる減額でございます。
平成20年10月16日に成立した国の補正予算で、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金が創設されました。この対策交付金は、地方公共団体が単独事業として実施する耐震診断に要する経費等への充当も可能となっていることから、平成20年第３回市議会において補正予算を計上し議決を賜った耐震診断業務の経費に充当するものです。
次に、国庫支出金、総務費国庫補助金ですが、これは９月議会で補正をお願いいたしました幼稚園等の耐震診断業務に対して、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金544万5,000円を手当てしましたので、これを計上するものです。 次に、府支出金、民生費府負担金ですが、障害者自立支援給付費の増額に伴い、障害者自立支援給付費府負担金305万8,000円を増額するものです。
本交付金につきましては、国の平成２０年度第一次及び第二次補正予算により創設された制度であり、第一次補正予算では、生活者の不安の解消や持続可能社会への変革のための低炭素社会実現対策等、国の安心実現のための緊急総合対策に対応した総合的な対策を実施し、地域活性化に資するための費用に対し、「緊急安心実現総合対策交付金」として交付されるものであります。
次の目４教育費国庫補助金841万1,000円は、安心実現のための緊急総合対策として、国の第１次補正予算で交付されることとなった地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金でございます。 この交付金は、平成20年８月30日以降に実施されるもので、かつ緊急総合対策に対応した事業に対するものということで、昨年の第３回定例会でご承認いただきました小・中学校校舎の耐震診断事業の一部に充当するものでございます。