大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
その中のヤクルトレディの皆さんには、愛の訪問活動や地域の見守り・防犯協力活動をしていただいているところですが、ヤクルトレディによる独り暮らしの高齢者宅での安全確認活動で異常があったときには、どうすることになっていますか。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。
その中のヤクルトレディの皆さんには、愛の訪問活動や地域の見守り・防犯協力活動をしていただいているところですが、ヤクルトレディによる独り暮らしの高齢者宅での安全確認活動で異常があったときには、どうすることになっていますか。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。
また、市内4か所体制が整い、こども相談センターの管轄区域が小さくなることで、より迅速かつ効果的に安全確認ができ、区役所等の関係機関との連携が強化され、市民が利用しやすい環境が整うことになる旨の答弁がありました。 以上、簡単ではありますが、教育こども委員会の審査の報告といたします。 ○議長(片山一歩君) これをもって審査の報告は終了いたしました。 ○議長(片山一歩君) これより採決に入ります。
◎平岡 子ども室課長 今現在、家庭児童相談室は、通告が入りましたら、まず、1人で判断せずに家庭児童相談室のケースワーカー含め、全ての目で、全ての角度からその事例について検証を行い、48時間以内の児童の安全確認にまいります。
◆天野 委員 ちょっと時期がまだ出てきてないということで、今おっしゃったように、それまでの間でもそうですし、その機械があれば幾らか安全確認というのも、人の目線も踏まえて、多角的にできるという点ではいいんですが、どっちにしても人員的なやっぱり確認というのが、一番ベースになってくるかと思いますので、当面はちょっと機材が入るまでの間というのは、ちょっと現場もいろいろ大変だと思うんですが、また実行していただきますようお
それにより、迅速かつ丁寧な組織判断や安全確認、区役所等関係機関との連携強化や利用者の利便性向上が図られてきています。 また、小さな虐待の芽を見逃さず、早期の発見、対応につなげるため体制の強化を推し進め、地域の実情に即した24区での独自取組の実施や、虐待事案の全件について児童相談所と警察とで情報共有を開始するなど、様々なレベルで取組を強力に進めてこられました。
現在、本市としまして登下校時の安全確認システムは導入しておりません。しかし、子どもたちの登下校の安全については、地域の見守り隊の方々が通学路での子どもたちの見守りをいつも行ってくれております。また、各小学校の校門においては、学校受付員が登下校時に子どもたちの安全を見守っているところでございます。 ○議長(籔内留治) 3番 出原秀昭議員。 ◆3番(出原秀昭) ありがとうございます。
◎平岡 子ども室課長<子ども支援グループ> 御家庭によりましては、やはり御自身の育児にプライドといいますか、思いを持っておられる方に関しまして、職員の立入りを少し拒絶されるケースもございますが、そこは我々も48時間以内の安全確認という義務がございますので、しっかり説明をさせていただきまして、お子さんのお顔を見せていただいて、お母さんのお話を聞かせていただくという形で取り組ませていただいているところでございます
また、周辺の樹木についても、倒木のおそれがないか目視等の点検を行い、安全確認済みでございます。 以上で報告第14号のご説明を終わらせていただきます。 〔安田善昭 総務部長 登壇〕 ◎安田善昭総務部長 続きまして、私からは、提出案件のうち報告第15号につきましてご説明申し上げます。 追加議案書の3ページをお開き願います。 報告第15号は、専決処分報告についてでございます。
◆12番(鶴田将良議員) 市内公園管理の基準についてお伺いしますが、安全確認をしたとのことでありますが、公園施設の点検や修繕の頻度の基準を決められているのか、お伺いします。 ◎小林秀行都市デザイン部理事 遊具の点検につきましては、年1回、専門業者に委託して市内の全ての公園の遊具の点検を行っております。
◎教育部長(丸山理佳) 現在、橋本市から購入するお米につきましては、橋本市長並びに橋本市関係部局も構成員として組織されている「橋本市農産物販売促進対策委員会」から購入されているものでございまして、当然、生産者のほうで安全確認をされたものが市へ納入されるということでございます。現在泉大津市が持っているデータはございません。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁終わりました。中村議員。
交差点での一時停止及び左右の安全確認は大変重要であります。 自転車は、子供から大人まで幅広く利用される便利な乗り物であり、自転車事故は誰にでも起こる可能性のある最も身近な交通事故と言えます。そして、自転車は軽車両、車としての位置づけであり、自動車用道路交通法に従わなければなりません。警察庁によると、自転車事故の約3分の2が自転車利用者側の何らかの交通違反が原因となっているとのことであります。
また、再発防止対策といたしまして、市内公園の同様のバリカーの点検を行い、安全確認済みとなっております。 以上で報告第10号のご説明を終わらせていただきます。私からは以上です。 〔山口伸和 財務部長 登壇〕 ◎山口伸和財務部長 私からは、提出案件のうち報告第11号、報告第12号、報告第13号、議案第48号の4件について説明申し上げます。 議案書の5ページをお開き願います。
今後も引き続き、安全確認の徹底を図り、車両事故の再発防止に努めてまいります。 以上、簡単ではございますが、専決第5号から専決第9号までの御報告とさせていただきます。
虐待対応につきましては、子供の安全確認が必須となりますので、対象児童の特定を行う必要がございます。児童の特定ができれば、次は学校や保育所、保健センターなど関係機関に協力を得ながら、養育状況の確認及び子供の安全確認を行います。必要であれば家庭訪問なども行い、子ども家庭センターに相談する場合もございます。
◆7番(野田悦子) 事故分析では、交差点での安全確認不足や一時停止をしないことがさきのご答弁で挙げられていました。電動アシスト自転車を抜き出しての把握はできていない。これは警察署にも確認をしましたが、警察署でもここを抜き出しての把握をしていないことから、致し方ないと理解をします。
今後は、施設内ではあらゆる場面におきまして、危険予測や周囲の安全確認を徹底させることなどにより事故を未然に防ぐよう取り組んでまいります。
遊具の種類によって耐用年数も違いますし、使用頻度とかによっても、傷み具合も変わってきますので、その辺は、日々、毎年の点検で安全確認は行っております。 ○委員長(田中慎二) 山中委員。
この事故は、発進する際に、後続の相手方が動かないだろうと過信し、安全確認を怠ったこと及び作業員による誘導時の安全確認が不十分であったことが事故の原因でございます。 損害賠償につきましては、令和4年3月15日に示談が調いましたので、ドアミラーの修理代といたしまして3万5,393円を賠償したものでございます。