大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
続いて最後ですけれども、学校における自転車交通安全教育の強化ですけれども、映像教育などによる教室での教育及び実施での教育充実ということで、自転車を使った実践ですよね、コロナ禍においてストップしていたと思います。新型コロナウイルス感染症の影響で中断されていた自転車交通安全教育に関して、令和6年度の具体的な再開計画ですよね、このあたりを確認させていただきたいと思います。
続いて最後ですけれども、学校における自転車交通安全教育の強化ですけれども、映像教育などによる教室での教育及び実施での教育充実ということで、自転車を使った実践ですよね、コロナ禍においてストップしていたと思います。新型コロナウイルス感染症の影響で中断されていた自転車交通安全教育に関して、令和6年度の具体的な再開計画ですよね、このあたりを確認させていただきたいと思います。
みについて 5 認知症対策について 6 帯状疱疹ワクチンの助成のその後について 東 健太郎 議員………………………………………………………………237 1 学校給食の無償化 2 北条小・中学校の小中一貫教育(仮称)ほうじょう学園構想 3 アウトリーチ型の親子支援 4 地区防災計画 5 大東市の総合防災 6 通学路危険箇所の改善取り組み 7 学校における自転車交通安全教育
最後ですけども、学校における自転車交通安全教育です。 コロナ禍の前において、自転車教育ということは、自転車持ち込みなんかにおいてやってはったと思いますけども、コロナ禍以降において、それがストップしていたかなというふうに思います。
について 3 大阪府による道路事業について 4 新型コロナ関連備品について 東 健太郎 議員………………………………………………………………111 1 学校給食の無償化 2 地区防災計画 3 大東市の総合防災 4 北条小・中学校の小中一貫教育(仮称)ほうじょう学園構想 5 アウトリーチ型の親子支援 6 通学路危険箇所の改善取り組み 7 学校における自転車交通安全教育
それと一方に、子供自身も安全の教育というか、安全を、危険度を学んで、どうすれば安全になるかという、児童のほうも学んでいただけるような形で、大阪府警さんに御協力をもらって、安全教育というのを受けていただいております。
では、本市による自転車利用に関して、学校の長による交通安全教育はどのようになっていますか。 ○児玉亮 副議長 伊東学校教育政策部長。 ◎伊東敬太 教育委員会学校教育政策部長 学校におけます交通安全教育につきましては、例えば、小学3年生で社会科における「安全な暮らし」の単元において、交通事故の現状や、事故防止の取組、110番通報の仕組みなどについて学習をしております。
不審者対応避難訓練については、6月の子どもの安全確保推進月間を中心に各学校園では年に1回以上実施し、安全教育の推進に努めております。
そこで、子どもたちが性犯罪、性暴力の加害者にも被害者にも傍観者にもならないために、2020年度から小中高の各学校において、順次生命(いのち)の安全教育として性の教育が実施されています。しかし、妊娠の経過は取り扱わないものとするという歯止め規定があります。 そこで、中学校においてはどのような性の教育を実施してるのか、伺います。 (4)ひとり親家庭支援について。
事務事業実績測定調書の交通事故件数の分析にもありますが、これまでのハード整備と交通安全教育などのソフト対策が功を奏しているものと思います。 しかしながら、これは私も子どもの頃から実感しているところですが、信号のない横断歩道で渡ろうとしても車やバイクが止まってくれないことが当たり前と感じていた経験があります。
また、当市の取組では、小学生に対して自転車の利用免許証の交付を行うなど、積極的な交通安全教育が実施されております。先ほどの事故分析の児童が3割を占め、16時から17時と統計で示されている状況において、現状の交通安全教育の問題点や課題についてお伺いいたします。 次に、子どもの命を守るヘルメットについて、幼児ヘルメットを無償で提供されております。
◎伊東敬太 教育委員会学校教育政策部長 令和5年度から全国の小・中、高校での活用を目指して、文部科学省が作成しました「生命(いのち)の安全教育」の教材や、指導の手引は、令和2年6月に政府の性犯罪・性暴力対策強化のための関係府省会議において、性犯罪・性暴力対策の強化の方針が決定されたことを受けて作成をされました。
教育委員会としましては、今後とも学校、関係機関等と連携しながら、水難事故防止を含む子どもたちの安全教育に努めてまいりたいと考えております。 ◆4番(山口由華議員) ありがとうございます。 着衣泳授業で実際に体験することは非常に重要で、よい取組をしていただいております。
101 ◯位田真由子教育委員会事務局学校教育部長 各学校におきましては、校区安全マップ等を活用し、児童、生徒自らが通学路を含む、校区内の危険箇所を確認し、危険の要因について考える機会を設けるなど、安全教育に努めております。
まずは事故を起こさないということで、安全教育を徹底していきたいと。マニュアルとかそういった検査体制の作成というよりか、全職員に対して安全教育を徹底して再発防止に努めたいと考えてございます。 ○議長(籔内留治) 7番 阪口 勇議員。
発行元は、文部科学省総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課 安全教育推進室となっております。このハンドブックの2ページ目に、地域ぐるみの見守り活動と効果とありまして、登下校時の見守り活動は、学校を中心に、保護者やPTA、地域住民、行政、警察、民間企業、地域団体等が一致団結して連携・協働し、地域全体で取り組むことが重要ですとあります。
初めに、自転車事故の防止対策については、現在、吹田警察と協力して、小学校高学年向けに自転車に関する基礎知識や道路上の潜在的な危険などについて講話をした後に、実技として模擬的な交通環境の中で、正しい乗り方の安全教育を行っております。
安全に業務を遂行することにつきましては常日頃から取り組んでいるところでございますが、職員に対する安全教育をさらに徹底し、二度とこのような事故を起こさないよう努めてまいります。 次に、防犯カメラにつきましては、防犯対策上、貝塚警察署と連携して本市が設置するものと町会・自治会が主体となって設置するものがございます。
今後とも、子どもの発達段階に合わせて自ら危険を回避する力を育成するとともに、自らの命を守り抜くために主体的に行動する態度を育成するよう、安全教育を推進してまいります。
また、予算審査において、地域活動や自主防災組織の重要性、地域ボランティア活動事業や児童虐待防止ネットワーク事業について、不法投棄問題、緑のカーテンによる緑のまちづくり、警察との連携強化による自転車マナーの交通安全教育の啓発、ICT教育の今後と子ども支援プロジェクト事業でのいじめ問題への注意喚起など、意見を述べ要望を行った。
我が会派では、機会あるごとに交通安全教育や交通安全対策について質問や提案を行い、特に私からは自転車に関する質問を繰り返しさせていただき、枚方市においてはハード、ソフト両面から自転車の交通安全対策に取り組んでいただいているものと理解しています。 枚方市における自転車事故の発生件数、負傷者数は、ともに着実に減少傾向をたどってはいますが、自転車事故は歩行者事故の2倍も発生しています。