八尾市議会 2019-06-19 令和 元年 6月定例会本会議−06月19日-05号
次に、学校、幼稚園内における安全対策についてでありますが、小学校、幼稚園については、不審者の施設内への侵入を防ぐため、安全対策推進員を配置し、校門での受付業務を行っております。また、各学校に防犯カメラを設置しており、犯罪の抑止に努めております。
次に、学校、幼稚園内における安全対策についてでありますが、小学校、幼稚園については、不審者の施設内への侵入を防ぐため、安全対策推進員を配置し、校門での受付業務を行っております。また、各学校に防犯カメラを設置しており、犯罪の抑止に努めております。
学校安全対策推進員が各小学校などに1人配置をされています。この事業に対する府の補助金が廃止をされています。補助金の復活を求め、そして市としても、この事業の拡充を求めます。 また、八尾市内に配置をされている通学路の交通安全誘導員の拡充も求めます。 通学路の再度の安全点検と改善、ボランティアの力もかりた子どもたちの見守りの予算の拡充も求めます。
子どもの安全確保、あるいは関連する取り組みとして、学校園に安全対策推進員を配置しますとか、学校園安全教室等を開催して、不審者侵入時の対応訓練等々を行っていますとかいうふうなことが上げられてます。いずれも、人を対象にしたような対応がなされてるということなんです。
続きまして、平成20年12月定例会におきまして採択されました請願第6号「子育て支援施策の充実を求める請願の件」の項目6「安全対策推進員の配置の堅持」につきまして、御報告申し上げます。
続きまして、平成20年12月定例会におきまして、議会におきまして採択されました請願第6号「子育て支援施策の充実を求める請願の件」の項目6「学校安全対策推進員の配置の堅持」につきまして、予算の御報告を申し上げます。
また、防犯対策につきましても、安全対策推進員の配置や防犯灯の増設等に加えて、今後、防犯カメラ等、さまざまな安全対策について関係部局と協議し、検討してまいりたいと考えております。
6、保育所・幼稚園・小学校に配置している安全対策推進員の配置を堅持すること。7、放課後児童室の保育時間を午後6時までに延長し、時間延長に伴う職員配置と予算措置をすること。8、現行の乳幼児医療助成制度を堅持することなどであります。 以上の請願項目は、どれをとっても安心して働き続けたい、子どもたちが健やかに、健康に育ってほしい。こう願った子を持つ親のごくごく当たり前のささやかな願いです。
また、請願第6号については、一部採択及び採択の立場から討論の後、項目6、「保育所、幼稚園、小学校に配置している安全対策推進員の配置を堅持すること」については、起立採決の方法により、可否同数となり、委員長裁決により採択を適当と認めました。項目1、2、3、4、5、7、8は、起立採決の方法により、不採択を適当と認めました。
項目6の保育所における安全対策推進員の配置につきまして、早朝及び夜間の時間帯を中心に、安全対策推進員を全保育所で配置されており、安全確保に大きく貢献をしていると考えております。しかしながら、本市の財政状況も非常に厳しくなっていることから、今後はより効率的な事業実施に努め、制度を維持してまいりたいと考えております。
次に、府の学校安全総合支援事業に対する今後の市の対応についてでありますが、子どもの安全につきましてはさまざまな視点での取り組みが必要であることから、本市におきましても平成17年度から安全対策推進員を配置しているところであります。
これは各園、安全対策推進員の配置という形でやっていただいておりまして、1カ所当たり、1日、上限を5時間ということで、5時間の時間帯や、また5時間を超える配置というのは、各園が独自に配置しておられます。 あと、諸経費としまして、配置員の衣類や連絡用の事務経費という形で、1園当たり30万円の、済みません。
◎教育政策課長(松岡浩之) 学校園の安全対策推進員につきましては、御指摘のとおり、府の補助金で小学校、特別支援学校、あと市の単費で公立の幼稚園とそれから公立の保育所、それから私立の保育所、それから私立の幼稚園にも補助金というような形で、市の単費でも取り組んでいる分がございます。お聞きしている限りでは、府の暫定予算におきましても、7月分までは計上されているというふうに聞いております。
次に、項目7の放課後児童室事業(学童保育)の充実についてでありますが、放課後児童室の保育時間の延長につきましては、保護者の就労状況等、社会的状況から検討を要する課題ではありますが、児童の下校時の安全性の問題や学校施設の施開錠、安全対策推進員の延長などの課題が多く、時間延長につきましては、難しい状況にあります。
次に、407ページ、412ページの公立幼稚園、小学校の安全緊急対策経費についてですけれども、安全対策推進員さんの配置なんですけれども、これも、当初はシルバーさんの雇用促進、今もやっておりますが、当初は、17、18、19年度という府の負担金を予定されておりまして、ちょっと伸びたというふうには聞いているんですけれども、いつまでも、これ、ないという計画のもとにね、今後どのように考えていらっしゃるかお聞かせください
次に、項目7の放課後児童室の保育時間の延長につきましては、保護者の就労状況等、社会的状況から検討を要する課題ではありますが、児童の下校時の安全性の問題や、学校施設の施開錠、安全対策推進員の延長などの課題が多く、時間延長につきましては、難しい状況にあります。
その結果、現在では、シルバー人材センターの方でお願いして、警備員ということではなく、安全対策推進員ということで、受付業務を含む業務をやっていただいているというようなことでございます。 これにつきましては、人の配置と言いますか、人を配置することで、見ていただくと、外からもいてること、そこに安全対策推進員がいることで、一定、学校の安全を図っていくということで、現在やらせていただいております。
◎教育政策課長(松岡浩之) 私どもの方では、今、ガードマンの件ございましたけども、専門の警備員ではなしに、シルバー人材センター等にお願いをしておりまして、安全対策推進員と呼び名を使っておりますが、それにつきましては、小学校、公立の小学校及び養護学校につきましては、2分の1大阪府の補助金がございまして、17年度、18年度、19年度の3カ年というふうにお聞きをしておりました。
さらに、昨年度から安全対策推進員を配置しているところでありますが、それにより、直接人の目により監視性の確保が図られ、侵入者に対する抑止効果につながっているものと考えております。今後も地域の子どもを地域で守るということを大切にし、保護者を初めとして地域の方々の協力をいただく形での実施に向け、取り組んでまいりたいと考えております。
平成17年5月からは、小学校・養護学校、9月からは市立幼稚園に安全対策推進員を配置し、学校園内の子どもの安全確保を図ってきたところであります。
◆委員(内藤耕一) 児童福祉費の方で、今回、小学校に安全対策員置かれるということやったと思うんですけれども、入札したときに流れたということがあったりとかしてるんですけれどもね、今回この安全対策推進員に対する補助金の増額補正とかいうのは、何というのかな、今まで置いてたところをさらに置くとか、新たに置くとか、そういうものになるんですかね。 ○委員長(重松恵美子) 阿波課長。