守口市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会(第4日 3月 8日)
集団接種会場については、当面は市民保健センター、守口文化センター及び市立図書館の3カ所での開始を予定しております。また、医療機関等における個別接種についても、ワクチンの安定供給の見通しや、先行して実施中の医療従事者への接種がほぼ完了する時期を見込んで実施できればと考えており、並行して調整を進めております。
集団接種会場については、当面は市民保健センター、守口文化センター及び市立図書館の3カ所での開始を予定しております。また、医療機関等における個別接種についても、ワクチンの安定供給の見通しや、先行して実施中の医療従事者への接種がほぼ完了する時期を見込んで実施できればと考えており、並行して調整を進めております。
集団接種会場については、当面は市民保健センター、守口文化センター及び市立図書館の3カ所での開始を予定しております。また、医療機関等における個別接種についても、ワクチンの安定供給の見通しや、先行して実施中の医療従事者への接種がほぼ完了する時期を見込んで実施できればと考えており、並行して調整を進めているところでございます。
さらに、京阪電鉄守口市駅前へのホール機能の誘導可能性については、守口市民体育館、守口文化センターなどの将来における在り方検討やホール機能の整備、運営に当たっての公民連携手法の導入可能性を含む事業手法の検討を進めてまいります。 次に、ヒートアイランド対策です。
2款総務費、1項総務管理費、2目生涯学習費、21節補償、補てん及び賠償金でございますが、本市における公の施設につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、市対策本部会議におきまして施設の休館等が決定され、守口文化センターにつきましては、令和2年2月29日から5月31日までの間、臨時に休館することとしました。
12節役務費は、図書管理システムの運営に係る回線使用料等をはじめ、生涯学習情報センター及び守口文化センターの火災保険料が主なものでございます。80ページにまいりまして、13節委託料は、守口文化センターの指定管理料、図書管理システムの保守委託及び図書配本業務委託が主なものでございます。
○(杉本委員) この事業は市長が市政方針演説のときに、すごく声高らかに守口市のまちの次の10年の姿を考えていかなければいけませんと述べられて、私もすごく聞きほれたんですけれども、都市環境の創出として、令和2年度は本市のにぎわいの核である京阪電鉄守口市駅前のホール機能の誘導可能性や守口都市核周辺における将来都市ビジョンを踏まえ、守口市駅前周辺における守口市民体育館、守口文化センターなどの公共施設の将来
総務費、総務管理費、3目生涯学習費、17節備品購入費でございますが、守口文化センターにおきまして、現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、指定管理者職員による検温等を実施しているところではございますが、来館者が多いことなどを踏まえ、さらなる新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、文化センター2か所の入り口に、体表面の温度計測ができる、1台100万円のサーマルカメラの設置に係る経費として、200
次に、55ページにまいりまして、6目生涯学習費でございますが、この費目は、守口文化センターの管理運営などに要する経費を計上させていただいております。1節報酬は、守口市生涯学習推進会議委員及び生涯学習援助基金審査会委員に係ります委員報酬でございます。7節報償費は、あけぼの教室講師及び市美術展覧会審査員に対します謝礼が主なものでございます。
「都市環境の創出」として、令和2年度は本市のにぎわいの核である京阪電鉄守口市駅前へのホール機能の誘導可能性や、「守口都市核周辺における将来都市ビジョン」を踏まえ、守口市駅前周辺における守口市民体育館、守口文化センターなどの公共施設の将来における最適配置及び官民連携手法の導入を想定した事業手法の検討に向け、予備調査を実施します。
今後、守口文化センターのあり方も含め、京阪守口市駅前におけるホール機能の可能性を含めた公共施設の最適配置や実施手法としての官民連携の事業手法導入の事業性などの検討結果を早期にお示しできるよう、鋭意取り組んでまいります。 ○江端将哲議長 吉安健康福祉部長。
1節報酬は、守口文化センターの指定管理者選定に係る外部委員、生涯学習推進会議委員及び生涯学習情報センター改良設計等選定委員などに対する委員報酬でございます。8節報償費は、あけぼの教室講師及び市美術展覧会審査員の謝礼並びに子ども読書活動の講師に対する謝礼が主なものでございます。11節需用費は、各種講座や市美術展覧会、日本南画院大作展などの事業に要した消耗品等の費用が主なものでございます。
〔白井秀樹市民生活部長 登壇〕 ○白井秀樹市民生活部長 より便利でより使いやすい図書館の新しいあり方についてでございますが、令和2年4月に開館予定の守口市立図書館におきましては、本の予約や貸し出し、返却を守口文化センターや各コミュニティセンター、いずれの施設でも対応することとしています。
守口市生涯学習情報センター、守口文化センター、事業団事務局の運営状況について、公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つに区分して、その収支決算をあらわしているものでございます。 まず、一般正味財産増減の部の(1)経常収益についてです。
本委員会が付託を受けました所管費目の補正内容は、守口文化センター音響卓更新工事に係る経費、消防団へ貸与する油圧ジャッキ等資機材購入に係る経費、また令和2年度より多量排出ごみ収集業務並びに小型家電等収集業務を民間委託することに伴う債務負担行為の設定が主なものであります。
次の2目生涯学習費、15節工事請負費は、守口文化センターのエナジーホールにおいて、現在使用している音響卓は平成8年から使用しているアナログタイプであり、過去にふぐあいが生じた際には運用面で工夫し対応してまいりました。
総務費、総務管理費、2目生涯学習費、15節工事請負費でございますが、守口文化センター音響卓更新に係る工事費用でございます。守口文化センターは、文化活動の場の提供を行い、市民の文化振興を図るために設置しており、市内唯一のホール機能を有する施設として、今後も市の文化振興の中心として運営していく必要がございます。
次の、2目生涯学習費、15節工事請負費は、守口文化センターのエナジーホールにおいて現在使用している音響卓は平成8年から使用しているアナログタイプであり、昨年度以降しばしばふぐあいが生じておりましたが、部品が既に製造されていないことから、抜本的な修理ができないため、今回音響卓の更新経費を補正しようとするものでございます。
続きまして58ページにまいりまして、6目生涯学習費でございますが、この費目は、守口文化センターの管理運営などに要する経費を計上しております。なお、守口市生涯学習情報センターにつきましては、市立図書館の整備に伴い、平成31年度は休館とするため、指定管理料等の運営経費を除く当該施設の維持に係る経費のみを計上させていただいております。
守口文化センターや守口市民体育館など、公共施設の老朽化も進んでおり、近隣の商業施設や駅前交通広場なども含めたハード面での抜本的なリニューアルも近い将来必要になってくると思われ、中・長期的な視点をもって将来のビジョンを策定する必要があるのではないでしょうか。 一方で、スピード感をもった課題解決に向けての取り組みも必要です。
京阪守口市駅前にはエナジーホールを有する守口文化センターや市民体育館がありますが、老朽化や規模、駅前広場の役割の変化により、一定見直しが必要となっています。