河内長野市議会 2018-08-31 08月31日-01号
また、市立市民交流センターにおきましては、河内長野市第2次生涯学習推進計画の理念に基づく生涯学習事業の企画及び実施に努めました。 次に、収益事業の実績といたしましては、ラブリーホール「Lカード」友の会を運営し、入場券の販売増加につなげるとともに、公益目的以外の利用に係る施設の貸し出しを実施しました。
また、市立市民交流センターにおきましては、河内長野市第2次生涯学習推進計画の理念に基づく生涯学習事業の企画及び実施に努めました。 次に、収益事業の実績といたしましては、ラブリーホール「Lカード」友の会を運営し、入場券の販売増加につなげるとともに、公益目的以外の利用に係る施設の貸し出しを実施しました。
本市ではここ数年、運動能力や学力の改善傾向が見られるところですが、今後もこの傾向が継続するよう、関係部署とともに、子供に関する生涯学習事業を公民連携の視点で進めてまいりたいと考えております。 最後に、先日の地震の被害ですが、生涯学習施設につきましては、幸いにもエレベーターが動かなくなるなどの事件がありましたが、翌日には復旧するなど、軽いものばかりで、当日から平常どおり開館することができました。
平成30年度予算は重度障害者(児)外出支援事業、高齢者外出支援事業、休日歯科健康診査の実施、さらには高齢者防災見守り安心事業といった安心・安全のまちづくりに必要な防災事業も含めた健康福祉に関する内容があり、また昨年から続く幼児教育・保育料無償化施策、土曜日学習事業といった教育環境をよりよくするための子どもたちへ向けた政策、そして大枝公園再整備事業や豊秀松月線整備事業といった守口市ににぎわいをもたらす
市内9カ所の生涯学習市民センターのうち、サンプラザと情報プラザを除く7カ所のセンターに活動委員会が設置され、文化学習事業や交流事業などさまざまな事業に取り組まれていますが、事業の固定化や、幅広い市民層の参画による活性化が図れていないことなど、課題があると思います。
13節委託料は、土曜日学習事業業務委託のほか、168ページにまいりまして、小学校及び義務教育学校前期課程の1年生から4年生に国際理解教育の授業にAETを派遣する人材育成事業語学支援業務委託、ICT支援員を学校に派遣する学校教育情報化コーディネーター配置事業業務委託が主なものでございます。
次に、子どもの居場所についてでございますが、各学校での放課後学習会については市費教員及び学習支援サポーターの活用や地域ボランティア等の協力を得ることにより、開催回数や参加する子どもの数は増加傾向にあるものの、今年度実施の土曜日学習事業における参加者が定員に満たない実態もあります。
1枚めくっていただきまして、88ページの一番上、人権啓発講座学習事業は、講座やフィールドワークなどにより、人権問題についての理解を深め、人権尊重のまちづくりを目指していく事業でございます。
また、引き続き子どもたちの体験学習事業も実施してまいります。 全国的に深刻な状況が続くいじめ・不登校問題につきましては、早期発見・早期解決に向けた学校体制の強化やスクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカー派遣の拡充、関係機関との連携を柱に支援してまいります。
次に、平和への貢献につきましては、平和の尊さを共有できるようなまちをめざした取り組みとして、次世代への戦争体験の継承と平和啓発を目的に、小学生とその保護者を対象としたフィールドワークを平和啓発学習事業として実施いたします。 次に、基本計画の2「健康で安心して暮らし続けられる 思いやりのあるまち」をめざす施策についてでございます。
最後に、土曜日学習事業についてです。 土曜日学習事業については2学期から開始され、約3カ月が経とうとしております。これも同様に学力を伸ばすためのものであると認識しているところでございます。まだ始まったばかりですが、申し込み状況など現在の状況はどのようなものなのか、また、この取り組みが学力向上に結びついているのか、具体的に教えてください。 以上、一般質問を終わらせていただきます。
また、一部廃止する事業は、有害生物駆除事業、廃棄物減量等推進事業、高齢者の生きがいと健康づくり推進事業、生涯学習事業の4事業であります。
○(今城生活福祉課長) 教育委員会と検討、調整を重ねました結果、平成29年度は土曜日学習事業を教育委員会において実施することとなりました。 以上でございます。 ○(福西委員) この件については了解をいたしました。 あと1点だけ確認したいんですけれども、多重債務とか負債の整理についての相談もくらしサポートセンターでは対応していただけるんですか。
4点目は、土曜学習事業を行っている中学校での再チャレンジ教室を行う意義について。 以上、よろしくお願いします。 ○(佐藤教育指導課長) 土曜学習「学びup↑講座」の数点についてお答えをいたします。 まず、土曜学習支援事業の参加人数の大幅な減少についてですが、平成28年度は延べ8,337人の生徒が講座に参加しております。
平成28年度におきましては、同財団では、市立文化会館と市立市民交流センターの指定管理者として両施設の一体的かつ円滑な管理運営を図るとともに、これまで取り組んできた芸術文化振興事業や生涯学習事業を展開し、さらなる市民サービスの向上と地域に根差した事業を推進してまいりました。
続きまして、整理番号49、小学校の体験型防災学習事業委託料の内容についてお伺いをいたします。 ◎三浦正教育監 お答えします。 小学校での防災教育につきましては、これまでは理科などの教科学習や、防災訓練や避難訓練といった集団行動を想定した学習などに取り組んでまいりました。
その上で議員御指摘の日常キャラバン隊、この方の学習事業案内などの配布のお申し出、これの意も含めまして、今後は例えば事業の企画についても早目、早目に皆さんに御案内できるよう計画を立てることで、有形に頼らない、逆に皆さんキャラバン隊のキャラバンメイトさんの御協力とかいただきながら配布をできるようにすることで、少しずつですけれども経費の節減に努力してまいりたいと考えております。
事業計画につきましては、地域の芸術文化の振興を図る事業である公益目的事業におきまして、開館以来創造発信を続けている河内長野マイタウンオペラなどの創造発信型事業や、アーティストの派遣を通じて芸術文化に触れる機会を創出するアウトリーチ事業などの各種の文化振興事業を実施するほか、河内長野市第2次生涯学習推進計画の理念に基づく生涯学習事業の実施を計画いたしております。
教育委員会との連携に関しては、教員が総合的な学習に活用できるウェブサイト「池田市地域まるごと環境学習」を立ち上げたところであり、今後も教育委員会と連携をとりながら、環境学習事業の推進に努めていく所存である。との答弁がありました。
○(藤井生涯学習課主任) 当課が担当しております事業で、子ども読書活動推進事業、家庭教育学習事業、旧中西家住宅管理運営事業、文化財保護事業といたしまして4つございますが、その事業に関連いたしました講座を開催してまいりたいと思っております。 ○(杉本委員) これはどなたが考えられるんですか。市民発ですか。市のほうがそういうのを決めて、いつしますというのをされるんですか。
175ページ、13節委託料には、児童の学習習慣の定着と学力向上に向け、小学校指定校2校で5・6年生を対象に民間活力を活用した学習機会を提供する土曜日学習事業業務委託のほか、学校・家庭・地域の連携による教育支援活動促進事業業務委託、小学校及び義務教育学校前期課程の1年生から4年生に国際理解教育の授業にAETを派遣する人材育成事業(語学支援)業務委託、ICT支援員を学校に派遣する学校教育情報化コーディネータ