阪南市議会 2016-03-01 03月01日-01号 また、その同じフロアには共通で使用できる活動スペースを設けることで、学級間交流や異年齢交流なども可能となり、今まで以上に発達段階に応じた教育活動が展開できるものと期待しています。決して600人の子どもたちを一斉に教育・保育するのではありません。