大東市議会 2023-03-23 令和 5年 3月定例月議会−03月23日-04号
ちなみに、全国では特に年度初めでは何とかね、定員足りてても、年度途中で欠員が生じ、学年末ですかね、3月末ぐらいには、本当に欠員が複数年生じている中で、最後の3学期のあたり、授業がなかなかできないとか、もう代わりの先生がもう皆さんでね、いろいろカバーして何とか授業したり、学級運営をされたりということも報告されてるんですけども、大東市においてはどうですか、特にそれで授業が行えなくなるというところまでは今
ちなみに、全国では特に年度初めでは何とかね、定員足りてても、年度途中で欠員が生じ、学年末ですかね、3月末ぐらいには、本当に欠員が複数年生じている中で、最後の3学期のあたり、授業がなかなかできないとか、もう代わりの先生がもう皆さんでね、いろいろカバーして何とか授業したり、学級運営をされたりということも報告されてるんですけども、大東市においてはどうですか、特にそれで授業が行えなくなるというところまでは今
この事業で、75クラスだったところが150クラスになったことにより、一人一人に目が届く学級運営ができていると現場の先生から伺っていますし、これこそインクルーシブ教育の基本であり、さらに、少人数学級編制の推進を求め、私の質問を終わります。
このような中でも、多様な子どもたちが安心して学校生活を送れるよう学級運営に力を注いでいただいていると思います。 まず、本市のインクルーシブ教育の在り方についてお尋ねします。 八尾市教育振興基本計画においてインクルーシブ教育推進の方向性として、共に学ぶ、共に生きる教育の在り方が示されています。改めて、インクルーシブ教育推進の決意をお聞かせください。
また、専門性の確保につきましても同様に考えられることから、現在、支援学級に配置されております教員は、一定の専門性を持って学級運営に当たってございますので、その教員が通級指導担当に置き換わるものと想定してございます。 さらに、教員の専門性を高めるための研修も実施してまいりたいと考えております。
また、子供たちの様々な情報がつながりますので、多面的に可視化できることになりまして、教職員の見方や気づきを助けることで個に応じた指導や学級運営をサポートできるようになると考えてございます。
6目人権教育費は、人権教育に係る啓発活動や識字学級運営に要する経費でございます。 7目文化財保護費は、文化財資料館、キリシタン遺物資料館の運営、文化財の保護や発掘調査、郡山宿本陣の運営、文化財資料館において行う各種企画展などに要する経費でございまして、本年度は、文化財資料館における(仮称)郷土資料室の開室に要する経費を計上しております。
「小学校に市独自で非常勤講師を配置し、きめ細かな学級運営を行う」とありますが、もう少し詳しくお示しください。 2点目、「誰もがすこやかにいきいきと暮らせるまちづくり」からです。 「市民生活応援窓口の支援内容の充実を図り、社会福祉協議会との連携を強化します」とありますが、もう少し詳しくお示しください。 3点目、「健全な行財政と都市経営に基づく市民サービス」についてからです。
神戸市の事例もあり、またコロナ禍で学級運営も学校運営も困難さを増しています。職員の方のケアにもつながると思いますが、御所見をお聞かせ願います。 ○後藤恭平副議長 教育監。 ◎大江慶博教育監 マモレポについては、児童、生徒の困り事を学校や教育委員会に相談できるようにすることで、いじめの早期発見や早期対応につなげることが目的であるため、教職員を対象とした使用は想定しておりません。
また、小学校に市独自で非常勤講師を配置し、きめ細かな学級運営を行うなど教育の質の向上や児童への学習・生活指導の充実に努めるとともに、新図書館と連携した学校図書館の充実や学校図書館を活用した授業づくりの推進を通して、児童・生徒の言語能力の育成に努めます。
これについては、茨木市から少人数学級運営を行うのに必要だと考える人数について、学校の状況を踏まえて要望を上げることができる仕組みなのか、また、加配が決定した場合の人の手当についてはどこが責任を持って行うのか、今の段階でわかっていることがあれば、お示しください。 また、少人数学級が行えるとなった場合には、学校において、そのための教室が整備されている必要があります。
今こそ、少人数学級で学級運営ができるよう、検討すべきではないでしょうか。それがコロナ対策になるだけでなく、冬のインフルエンザ流行期における学級閉鎖を減らし、安定した学校運営ができる道ではないかと考えますが、見解をお聞かせください。 次に、小中学校の感染防止対策については、5月臨時議会での議決と、今回の教職員へのマスク配付と予算措置が行われますが、これで十分とお考えなのか、答弁を求めます。
先ほども言いましたが、学校が通常どおり再開して、教職員は授業の準備や学級運営のほかに、感染防止のための対応に追われています。 教育長は、昨日の答弁では、休校中の児童、生徒への対応が不十分だったことについて、反省の弁を述べられました。通常開校となった今、教員に求めるべきは、一人一人に寄り添い、質の高い授業を進めることです。本来業務に専念させるべきではありませんか。
6目人権教育費は、人権教育に係る啓発活動や識字学級運営に要する経費でございます。 7目文化財保護費は、文化財資料館、キリシタン遺物史料館の運営、文化財の保護や発掘調査、郡山宿本陣の運営等に要する経費であり、文化財資料館において行う各種企画展などに要する経費を計上いたしております。なお、本年度はザビエル像発見100周年記念事業に要する経費を計上しております。 以上でございます。
統合型校務支援システムについてですが、システムを導入することにより、学級運営に必要な情報や児童生徒に係る各種データをシステム上に一括して蓄積し、学校全体で情報を共有することにより、業務の効率化を図ることができると考えています。特に学習評価や成績処理の校務軽減に有効で、生み出した時間を子どもたちと向き合う時間の確保に活用することで、さらに質の高い教育活動の推進につなげることができます。
その後、終業時間の5時ごろになって、やっと授業の準備や教材研究、学級運営の仕事、事務作業をすることになります。そこに生徒指導対応が入れば、もっと遅くなります。そして、その日にできなかった仕事は、持ち帰るか休日出勤して時間外労働をするしかありませんと話されていました。 本市の教員の労働実態について見解をお伺いします。
将来的には、その支援員が各学級の中心となって学級運営を円滑に進められるような体制づくりを検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(片山敬子君) 玉田議員。 ◆5番(玉田日登美君) ありがとうございました。ぜひともご検討をよろしくお願いいたします。 現在、放課後児童会は小学校以上の規模になっています。また、児童も多様化しています。
6目人権教育費は、人権教育に係る啓発活動や識字学級運営に要する経費でございます。7目文化財保護費は、文化財資料館キリシタン遺物史料館の運営、文化財の保護や発掘調査、郡山宿本陣の運営等に要する経費であり、文化財資料館において行う各種企画展などに要する経費でございます。 以上でございます。よろしくご審査賜わりますようお願い申し上げます。 ○福丸委員長 説明は終わりました。
[参照]巻末資料1 2点目の適正規模での運営につきましては、少子化などを背景に、理想とする規模での学級運営が行えない状況ではございますが、幼稚園と保育所の交流や異年齢交流により少人数保育を補完しているところでございます。
教育現場では、本人を取り巻く環境次第で誰にでも起こり得る、そういう考えのもとで学級運営に当たっているところでございます。 具体的な取り組みとしては、とにかく無理してでも登校しなければならないというこれまでの考え方ではなく、まずは家庭から社会に出て、学校外でも教育を受けることができる受け皿の整備、これが重要であると考えております。 以上でございます。 ○川本均議長 30番 坂口議員。
◎木戸誠地域教育部長 山五留守家庭児童育成室の委託事業者につきましては、指導員の年齢層が全体的に若いことから、円滑な学級運営を考えて、模範となるベテランの指導員を確保し、配置させる予定でしたが、計画どおりには配置されていない状況が続いております。そのため現在、協力団体の応援を得て、経験豊かな人材を確保するなど、運営の立て直しを図っているところでございます。