大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
今後におきましては、児童や保護者、教職員などの学校関係者だけでなく、地域の皆様に対しましても広く周知に努めるとともに、設置後の効果検証につきましては、大東市通学路安全推進協議会をはじめ、関係機関と共に調査を行ってまいりたいと考えております。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
今後におきましては、児童や保護者、教職員などの学校関係者だけでなく、地域の皆様に対しましても広く周知に努めるとともに、設置後の効果検証につきましては、大東市通学路安全推進協議会をはじめ、関係機関と共に調査を行ってまいりたいと考えております。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
校則の見直し、こちらが必要と判断された場合におきましては、児童・生徒や保護者、教職員等の学校関係者からの意見も聴取することが推奨されております。市内の学校におきましても、年間計画に基づいて校則の見直しの取組を積極的に行っている学校もございます。 ○野上裕子 議長 3番・児玉議員。 ◆3番(児玉亮議員) ありがとうございます。
僕、それで担当者と話したときに、東理事兼都市経営部長と話したときも言いましたよね、提案じゃないんですけどね、これね、都市型農業の拠点として、地元とかに使ってもらったとか、これが市内の幼稚園、保育園、小・中学校の学校関係者、障害者施設、また高齢者の土いじりの改善プログラムとかでね、いろいろとあると思うんですよ。
このような調査結果等を踏まえ、有識者及び学校関係者等で構成いたします携帯電話、スマートフォン等の取扱いに係るワーキング会議を立ち上げ、取組を進めております。
◎新子寿一教育長 令和5年度には、柏原市内の中学校の校長をはじめ、学校関係者のニーズ等の把握を行い、各団体への協力依頼を開始したいと考えております。 地域移行は令和7年度中にというふうに国から言われておりますが、令和7年度までは今現在の形、土曜、日曜も含めて学校の顧問が見ていくと、余裕があるようでないんですけれども、じっくりとそのところは急がずにというふうに考えております。
不審者対応避難訓練については、警察や地域の方など外部の視点が入ることで、学校関係者だけでは気づきにくいことも気づくことができ、より訓練の質を高めることになると思いますので、協力を求めるよう強く要望いたします。
あわせて、スクールソーシャルワーカーを含めた学校関係者や関係機関との情報連携を図り、就学援助制度の活用など、ひとり親家庭等への支援につなげてまいります。
また、学校の標準服等の取扱いに関しまして、文部科学省の通知におきましても、通学服等の購入においては保護者等の経済的負担が過重なものにならないように留意すること、保護者等学校関係者からの意見を聴取した上で、最終的には校長の権限において適切に判断するように示されております。
新型コロナワクチンの件なんですけれども、オミクロンの対応という形なんですけど、ちょっと質問が出てるのが、対象者はこれからやということなんですけども、以前、幼稚園の保育士さんとか、学校関係者の教師の方とかを優先的に、大東市内にある教職員の方とかを優先的に受け入れたという経緯があるんですけども、今回に関しては、そういう形の対応はあるんですかっていう質問を受けてたので、ちょっと教えていただきたいんですけども
現在、事業の実施に向けまして学校関係者と調整を進めているところでございます。内容については、スポーツ庁に提出された運動部活動の地域移行に関する検討会議提言を踏まえながら、スポーツ本来の楽しさを保障できることを前提に、公募にて受託者を選定することを検討しておるところでございます。
学校での新型コロナ対策、いろんな形でいろんな課題がまたあると思いますが、先生方をはじめ学校関係者の方々には、コロナ禍での教育環境をよろしくお願いしたいと思います。以上で24、25は終わります。 次、整理番号26番、一般質問に入ります。 新型コロナウイルス感染症対策、新型コロナウイルス感染症対策の現状と取組について。
この改革には、関係者の意識変革が不可欠であり、その際、国、地方自治体、学校関係者がそれぞれの役割を果たすことにより、部活動改革が結実するものと考えます。さらなる取組を進めることが関係者の責務であり、部活動の段階的な地域移行はそのための第一歩であると考えております。部活動改革をいま一度、前に進めていただくことを要望いたしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
今後のスケジュールにつきましては、これまで学校教育が担っていた役割に代わる受け皿として地域でどのように担うことができるのかを試行的に検証すべく、関係各課、学校関係者、関係機関との協議、検討を進め、活動の実施主体も含め、今年度中に本市における運動部活動の地域移行への方針などの策定を目指してまいりたいと考えております。
本市における運動部活動の地域移行に向けた今後の取組につきましては、スポーツ指導者の確保、地域でのスポーツ指導を希望する教師等の兼職、兼業の取扱いなど、人材確保の方法などについても、関係各課、学校関係者、関係機関との検討を進めてまいります。
現在、各学校のヒアリングを行っておられるとのことですが、飲み残しの牛乳が付着した牛乳紙パックを二、三日保管しておくとなると、夏場などは腐敗が進み、衛生上も問題であり、保管場所も確保できないというのが、学校関係者の率直な声ではないでしょうか。 さて、牛乳パックの再利用運動においては、基本理念として「牛乳パックの再利用を通して子どもたちにものを大切にする心を伝える」というものが掲げられています。
また、周辺で商業施設等だんだん建ってきていて、今後交通量の増加も予想されますので、引き続き、どのような対策をこれからやっていくのが効果的であるのか等につきまして、学校関係者、貝塚警察署と共に協議を行って、今後、できる対策について引き続き協議、検討してまいりたいと、そのように考えております。 次に、貝塚市歴史展示館前の五差路の交差点の信号設置についてでございます。
そんな中、柏原市として、市民の皆さんの命と暮らしを守るために新型コロナウイルス感染症対策として行わなければいけないことは、柏原市独自に重症化のリスクの高い高齢者施設や保育所や認定こども園、そして、学校関係者に定期的なPCR検査を行うこと、そして、柏原市独自に市民を対象にPCR検査を行うことです。どうか冨宅市長の決断に期待しております。 次にまいります。
さきに守屋議員にお答えをしたとおり、学校は児童が校外に移動せず安全に過ごせる場所であり、同じ学校に通う児童の健やかな成長のため、学校関係者と事業の実施主体である本市が立場にかかわらず、連携して放課後児童対策に取り組むことが肝要であるものと認識をしております。 引き続き、教育委員会との連携の下、学校施設の徹底的な活用に努めてまいりたいと考えております。
本市の通学路の安全対策ですが、大阪市通学路安全プログラムに基づいて、全ての小学校において、学校関係者による安全点検を実施しています。とりわけ今年度は、6月に千葉県八街市において下校中の児童が死傷するという痛ましい事故を受け、新たな観点を追加して点検し、安全対策に取り組んでいます。交通管理者、道路管理者、学校関係者が危険箇所を共有し、その対策を合同で検討し、実施することは大変重要です。
まず、構成委員としましては、学校関係者、それから社会教育関係者、それからPTAの関係であったりとか、学識経験者、家庭教育に資する活動を行う者という形で、大きくはそういったメンバーで、今現在9名いらっしゃっております。 主な活動といいますか、審議いただいている内容につきましては、生涯学習センターの運営審議、運営管理ということをメインに置いておると。