枚方市議会 2021-12-04 令和3年12月定例月議会(第4日) 本文
私は、6月の定例月議会において、ヤングケアラーについては、まだまだ理解が足りていない、また、当事者であることを理解できていない子どもがいることから、全小・中学校での実態調査の実施と教職員等学校関係者の方にも研修を行い、ヤングケアラーについて理解し、当事者の思いを聞き、そして、早期把握し、大人が子どもたちの味方になってもらいたいと要望させていただきました。
私は、6月の定例月議会において、ヤングケアラーについては、まだまだ理解が足りていない、また、当事者であることを理解できていない子どもがいることから、全小・中学校での実態調査の実施と教職員等学校関係者の方にも研修を行い、ヤングケアラーについて理解し、当事者の思いを聞き、そして、早期把握し、大人が子どもたちの味方になってもらいたいと要望させていただきました。
あと、例えば学校関係でしたら教育委員会もあるでしょうし、私どもでしたら、保育園、認定こども園、それから放課後児童室等々もございます。そういった様々なものが含まれてという解釈でございます。 ○委員長(阪本忠明) 田中裕子委員。 ◆委員(田中裕子) 総力で、どこでも貫かれているというのが一番基本だとは思うのです。 ただ、今回のように矛盾が集中していると、大変な状況も明らかになっていると。
いつになるか不安だった学校関係の皆さんに対してはよかったと思いますが、こども園や幼稚園、保育所の職員、民間さんの事業所も含めて、これはどういった対応になっていますか。 ○議長(丸谷正八郎) 藤原健康こども部長。
また、職域接種についても、障がい者施設や高齢者施設への対応と、保育や学校関係への接種では対応に違いがありました。 暑さ対策などのため集団接種会場をなくしていますが、全年齢に接種券が送られたことによって希望者が増え、難病や基礎疾患のある方や希望していても予約が取れないような影響はどれぐらいあるのでしょうか。
改めて、本市職員、学校関係者のワクチンの接種率は何%ぐらいになっておるのか、これはお答えいただけますか。 ○議長(丸谷正八郎) 櫻井教育政策統括監。
八尾市では、5月議会に安全・安心のPCR検査ができることになったのですが、8月30日現在で、子ども施設関係で715人、学校関係で266人、計981人がこの検査を受けられたということで、よかったなと。この制度をつくって、本当によかったなというふうな思いがするのですが、それ以後もPCR検査、適用されるケース増えているのかどうか、教えてください。 ○議長(奥田信宏) こども若者部長。
そういう点を考えたときに一つ考えられるのかなというふうに、子どもは特にうつっても無症状、分からないまま感染を拡大させてしまっているということが今分かったから、あえて、これはヒアリングのときにはなかったのですが、増えたということもあるので言わせていただいていますが、その辺、検討されたかどうか、されているのかどうなのか、ちょっと学校関係で分かったら教えてください。
有識者やPTA、学校関係者などで構成する(仮称)枚方市中学校給食あり方懇話会では、1)現行の給食提供に係る課題と対応、2)生徒にとって望ましい給食のあり方、3)費用対効果を踏まえた持続可能な給食提供方法などを検討するとのことですが、中学校給食における費用対効果とはどういう意味なのか。
また、様々、現役で働いていらっしゃる方も多い、学校関係者の方もおります。そういった方々の接種が始まろうとしているんですけども、こういった接種について、まだ大東市では発表しておりませんけども、これから重要な期間に差しかかっている、この64歳以下の接種について、どのようなお考えを持っているのかということについてお伺いしたいのと、もう一つは、65歳以上の7月までの接種を先にお聞きしたいと思います。
そして、この計画を強引に進めるならば、何よりも地域の保護者や住民、学校関係者と激しい矛盾を引き起こすことになるでしょう。 以上を申し上げ、質問に入ります。 私は今回、教育委員会の岸和田市立小・中学校適正規模及び適正配置実施計画(第1期)(案)に対し、市民が寄せている意見に基づいて質問します。 質問1、「学校がなくなれば子供を遠い学校に通学させることが心配。新しい学校になじめない可能性もある。
また、中学卒業後にひきこもりやニートなどの課題が発覚した場合についても、教育委員会や健康福祉部のほか、必要に応じてNPOなどの支援団体の協力を得ながら、これまで関わってきた学校関係者等と情報共有し、当事者へのアウトリーチを通じて抱えている課題を把握し、課題解決に向けた支援を実施しています。 以上でございます。
いろいろな面で、ここもしっかりと検査もやる必要があるのじゃないかなと思うのですけれども、今回、子供の施設とか、学校関係とかで、1人陽性者なり、濃厚接触者が出た場合は、そのクラスとかで希望者全員がPCR検査が受けられるという、その予算がつきました。
第4波は変異株が増加し、子供にも感染するというのがこれまでと大きく違う点であり、学校関係者や保護者、児童の中でも新たな不安が広がってきました。様々な制限を学校や子供たちはこれまでも努力して実行してきています。行政としての対策が問われていると思います。以下、質問をいたします。 感染不安のため、学校に来ない児童については欠席扱いとせず、必要な支援をすることとなっています。
その点について、先ほどの溝端都市整備部長の話にもありましたが、なかなかこの件については学校関係もいろいろあり難しいと思うのだが、これは絶対認めたら困るし、貝塚市、また大阪府、国もいろいろあると思いますが、この点についてどのように考えているか、お願いします。 ○議長(谷口美保子) 溝端悦規都市整備部長。 ◎都市整備部長(溝端悦規) お答えいたします。
保護者、学校関係者の長年の願いであった少人数学級を実現する法律が改正され、2025年度までに段階的に35人学級に移行することになり、心から歓迎するものです。今議会には、35人学級編制及び学校規模について基本方針、実施計画を策定するため、技術的な支援を行うコンサルタント委託に関する予算が提案されています。
そこで、3月から5月のこの期に高齢者施設、障害者の施設、保育所、学童保育、学校関係の感染状況と施設の従業員、利用者のPCR検査の費用助成事業の執行状況、利用した人数と金額をお示しください、お願いいたします。 ○福丸副議長 北川健康福祉部長。
点検時の見過ごしや妥協がないよう、点検を行う学校関係者や委託業者に改めて徹底していただき、絶対に事故がないよう、安全、安心な学校の施設、設備の点検に努めていただきますよう要望いたします。 次に、6.市内の交通環境について、お伺いいたします。
ぜひ、教職員等の学校関係者の方にもヤングケアラーの研修を行っていただき、ヤングケアラー当事者の声を聞いていただきたい、そして、子どもたちから身近な先生が味方であると実感してもらえるよう正しく理解し、早期把握につなげていただきますようお願いします。 相談窓口についても、となとなや子どもの笑顔を守るコールなども気軽に利用してもらえるよう、分かりやすく発信していただきますよう要望します。
事故後、当該職員に対しまして厳重に注意を与えますとともに、学校関係職員に安全確認の周知徹底を指示いたしました。 今後も引き続き、安全な公用車運行に努めてまいります。 次に、専決第7号 訴えの提起について、御報告申し上げます。 議案書の57ページをお開き願います。 本件は、2.の事件名に記載のとおり、留守家庭児童会室保育料請求事件でございます。
○竹下相談支援課長 この3つの部会の中で福祉活動交流会、これはもともとネットワークの強化ということで、今年、また去年であれば、子ども支援というところで、これまでつながりの弱かった学校関係、子ども関係の支援機関に来ていただいて、年1回ですけど、大きな交流会を開くという形での活動になっています。