池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
歴史・子ども・にぎわいをキーワード、学びと体験のフィールドを市全域に広げていく拠点施設として他の施設と連携し、まちのにぎわいづくりにつながる事業活動を展開、また小学校10校、中学校5校と本市とよく似ており、学校連携事業を行っています。
歴史・子ども・にぎわいをキーワード、学びと体験のフィールドを市全域に広げていく拠点施設として他の施設と連携し、まちのにぎわいづくりにつながる事業活動を展開、また小学校10校、中学校5校と本市とよく似ており、学校連携事業を行っています。
さまざま、後ほどまた学校連携のことも聞かせていただきますけども、最初に、図書館が指定管理になりまして、平成28年から5年を迎えて、また次の5年間の新たな指定管理ということで、今この選定をしていく議案が上がってきてるんですけども、この5年間の、指定管理を行いましたけども、改善されたところ、また今後、取り組んでいかないといけない課題、こうしたところについてお答え願えますか。
という部分につきましても、具体的に、これをこうしたらというところというのは、様々な各校区の状況であるとか、地域の状況も踏まえて取り組んでいく必要があると思っておりますので、一つの形といたしましては、また学校運営協議会というような制度を導入するといったようなこともございますし、また、家庭に対する様々な教育上の取組であるとかというところと併せてということになると思いますけども、今時点で言いますと、我々も学校連携推進事業
◎森本 社会教育課長 現在、花園中学校区において学校連携ということで取り組みを進めさせていただいております。平成30年度から実施をした事業でございます。当初、貸し出しが98件ということで少なく、というような状況がございましたが、その後、令和元年度では4501件と年々増加してる状況で、御好評をいただいております。
○尾﨑学校教育推進課参事 不登校の子どもたちへの対応につきましては、これまで同様、家庭訪問をするなどで課題を渡したりですとか、コミュニケーションをとったりということで、各学校連携をしているところです。 ○大嶺委員 この家庭訪問なんですけれども、このコロナの中で、ちゃんと会える状況なんですかね。ちょっとそこを確認いたします。
サロンと居場所の休止中の相談支援と学校連携についてでございますが、利用者とは電話やメール、LINEで連絡を取りながら、必要に応じて、スカイプ等を活用した面談や来所による面談、家庭訪問を行い、状態が悪化しないよう、継続して個別支援を行いました。
◎岩崎 社会教育課長 平成30年4月から試行的に花園中学校区において、学校連携サービスとして内容を拡充した団体貸し出しを行っております。
東大阪市の図書館基本構想の中でも「個別サービス構想」の3本柱の一つに「学校連携」があげられ、学校図書館での館外資料の利用、学校図書館の開館時間の拡大、本と利用者をつなぐ人によるサービス、読書通帳サービスなどがあげられ、そのための課題として学校司書の配置とともに、学校司書が学校図書館の役割を果たす技術や知識を得るための研修もあげられています。
11月にはこの委員会でも福岡県小郡市の市立図書館、学校連携が進んでいるということで、視察にも行かせていただいたんですけれども、その中で、学校図書館支援センターというのを図書館の中に設置して連携を非常に進めておられると、きめ細やかな対応をしておられるということですけれども、ここに指定管理者はどういう姿勢で臨もうとされているのか、その部分について教えてください。
滞在型図書館を目指されてつくられたメディアコスモスのコンセプトを初め、学校連携室が行っている小・中学校との連携事業など、ソフト面においても本市も参考にすべき事項が多くありました。特に、図書館内にあるさまざま工夫されたしつらえは利用者ファーストに徹したつくりになっており、買い物帰りの方や若者、また子育て世代の方々の、あったらいいなを実現しておられました。
また、学校連携につきまして、学校司書の配置が今2中学校区ですので、この取り組みが残りの4つの中学校区にも行き渡るように、また、あわせましてよろしくお願いいたします。 続きまして、整理番号56、議案第2号 平成31年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算、歳出、款4保健事業費 項1特定健康診査等事業費ですけれども、この特定健康診査等事業費についてお尋ねしたいと思います。
教育委員会においても、直近で申し上げますと、学校、地域、行政、それから地域拠点の市民も入っていただきながら、地域学校連携事業というところについても、モデル校というような形でスタートをさせていただいているというところもあります。ここまで地域分権が進んできている八尾市だからこそ、できることが本当にないのかというような今回の御示唆だと思います。
◆嶋倉 委員 基本構想の中で学校連携というのが第2の柱になってまして、その中に本選びの支援などに人によるサービスをということで書いてます。また学校図書館の開設時間の拡大も言われているんですよね。こういうところから見るとこの予算の切り方は私は本当にあってはならないことだと思いますので、また来年度絶対にこういうことのないように。
その部分に関しまして、もちろん学校連携も含めて、そういう既存の施設等も含めながら図書館の整備及びサービス網、このサービスにつきましても、やはりいろんなサービスが考えられていくと思いますので、そういう部分の、ただ図書館に来て本を貸したりとか返していただいたりだけじゃなくて、新たなサービスも含めながらやはり指定管理、もちろんその土台のことをいろいろ考えていかなあかんのは本市と思っておりますので、そういうこともかんがみながらやっていきたいと
また、昨年3月に策定された図書館基本構想では、学校連携について、学校図書館で市立図書館の本が利用できる仕組みをつくるため、図書館システムとの連携を行うとあります。さらに、市立図書館は責務として学校司書の全校配置が完了するまで学校図書館をサポートするとあります。現在、児童生徒の読書への意欲が高いにもかかわらず、環境が十分でないため学校図書館が十分に活用されていない状況になっています。
吹田市の中核をなす図書館として、学校連携などの新規サービス展開を実施していく上でも多くの課題を抱えており、早急な再整備が必要と認識をいたしております。 平成27年(2015年)11月には、吹田市立図書館協議会より吹田市立中央図書館の再整備のあり方について答申が出され、中心館として求められる機能と具体的な整備イメージを提案していただきました。
所管は、子ども・若者部児童課と教育委員会事務局生涯学習・地域・学校連携課が共同で運営に当たっています。運営体制は、事務局長、新BOP指導員は非常勤職員で、教員、保育士等の資格のある者、児童指導職員は常勤職員を配置しています。スペースは普通教室二つ程度を標準としていますが、学校と協議し、必要なスペースを確保しています。
◎野田 市長 今回の図書館基本構想、これにつきましては図書館サービスとしての重点的なものとして子育てに携わっている方への子育て支援サービス、そしてビジネスに必要な資料、情報の収集を行うビジネス支援サービス、そして学校図書館の活性化を支援する学校連携、この子育て支援、ビジネス支援、そして学校連携、これが大きな重点的な項目として掲げてあるという理解でございます。
◎松下 社会教育部参事 私ども一番の大きな柱は学校連携と考えております。 ◆内海 委員 そうでしょう。学校連携と言うてますわ。ところがその学校連携と言いながら、学校連携を本当に進めようとするならば、学校どうですか、現状は。学校図書室も配置されてないでしょう。司書教諭がやっとおるだけで、司書教諭が本当に司書業務に専念できるような学校はありますか。文科省が学校司書について配置するのが望ましい。
そうしたとこから、今御指摘のありました図書館基本構想の実現に向けて、また学校連携、ブックスタートの推進、子育て支援と、そういったものを、公的責任を果たしていくことが必要であるというふうに考えておりますので、その中で当然、今御指摘のありました庁内組織のあり方、そして人的な配置ということについては必要があるというふうに、私は認識を持っているところでございます。