枚方市議会 2023-02-24 令和5年議会運営委員会(2/24) 本文 開催日: 2023-02-24
また、国の補正予算に伴うものといたしましては、No.6からNo.8の送迎バスの安全装置等の導入支援に要する経費や、No.14の都市計画道路整備事業費、No.15の枚方市駅周辺再整備ビジョン推進事業経費、No.18の学校園施設改善事業経費の補正などを行っております。
また、国の補正予算に伴うものといたしましては、No.6からNo.8の送迎バスの安全装置等の導入支援に要する経費や、No.14の都市計画道路整備事業費、No.15の枚方市駅周辺再整備ビジョン推進事業経費、No.18の学校園施設改善事業経費の補正などを行っております。
148 ◯野口光男委員 学校園施設の補修、修繕のフロー図を資料としてもらいましたが、学校園は校務員の対応が困難な場合、各校務員のブロック長に要望内容を提出する。そして、各ブロック長が対応困難な場合は施設管理課に依頼し、施設管理課が業務仕分けして施設整備室関係各課が担当するという流れになっています。
それでは、各学校で現在、学校園施設開放事業として任意団体にスポーツ等を推進するため、体育館や運動場の開放を行っておりますが、その中で、放課後オープンスクエアを実施するに当たり、これらの利用が制限されないのか、お尋ねします。
続きまして、予算説明書395ページと403ページに、小学校費と中学校費の学校園施設改善事業経費が、それぞれ6億2,545万円と3億6,265万7,000円、合計9億8,810万7,000円が計上されておりますが、どのような施設や設備を改善する経費なのか、お聞きいたします。
学校園施設の耐震化を踏まえた学校規模の適正化と。これは平成24年7月に出されたもので、改定をしますと。桂小学校の小規模化の課題対応ということで、工期を若干遅らせて、検討を行うようにしたと。工期を若干遅らせてなんです。 この次の3月議会です。3月議会で、このような答弁をされているんです。桂小学校の耐震工事につきましては、平成27年度に実施するよう計画を見直しておりますということです。
予算科目につきましては、決算概要説明書182ページと186ページにそれぞれ計上しております小学校と中学校の学校園施設改善事業経費から支出しており、決算額につきましては、小学校費が1,031万8,000円、中学校費が508万2,000円でございます。
その主な要因は、総合文化芸術センター整備事業が完了することや、学校園施設改善事業経費が令和2年度予算に前倒し計上されたことなどにより、投資的経費が前年度と比べ、約113億円も減少していることによるものです。 一方で、社会保障関連経費の増加に伴い扶助費が約7億3,800万円、既発債や新発債に係る元金償還分の増加等により公債費が約13億1,900万円増加しています。
また、施設保全整備基金や新庁舎及び総合文化施設整備事業基金につきましても、基金の設置目的を踏まえまして活用を見込んでおりまして、施設保全整備基金は、清掃工場のプラント定期補修工事や学校園施設改善事業などの財源として、また、新庁舎及び総合文化施設整備事業基金は、総合文化芸術センターに係る工事請負費や備品購入費の財源といたしまして、それぞれ活用を見込んでおりまして、これらの事業への活用につきましては、基金
第9款教育費では、学校ICT機器等整備事業経費の増や学校園施設改善事業経費の減などにより、27億7,494万7,000円減の126億8,267万円を計上しております。 428ページをお開き願います。 第10款公債費では、長期債償還金の増などにより、13億1,876万円増の115億1,555万8,000円を計上しております。
また、上に戻りますけれども、No.5の国民健康保険特別会計への繰出金の補正を行っているほか、国の補正予算に伴います事業の前倒しといたしまして、No.16の枚方市駅周辺再整備ビジョン推進事業経費や、No.19の学校園施設改善事業経費の補正を行っております。そのほか、No.17の土地開発公社健全化対策経費などを予定しております。 恐れ入りますが、もう一度最初の概要資料の3ページにお戻り願います。
先月に開催いたしました第3回目の検討会では、学校園の規模の適正化は、学校園施設だけではなく、本市が保有する公共施設とも関連することから、市長部局の関係グループと意見交換しながら、横断的な視点からも議論を行ったところでございます。
第9款教育費では、学校園施設改善事業経費の減額などで、7,695万6,000円の減額補正を行っております。 なお、52ページから77ページに給与費明細書等の参考資料を添付しておりますので、併せて御参照いただきますようお願い申し上げます。 以上、議案第84号の提案理由の説明とさせていただきます。
◯中川一郎財政課長 令和元年度普通会計決算の投資的経費の主な増減要因でございますけれども、児童発達支援センター整備事業が13億8,400万円の減、また、牧野長尾線整備事業が2億2,500万円の減となりましたけれども、学校施設整備事業が7億6,000万円の増、京阪本線連続立体交差事業が7億2,000万円の増、また私立保育所施設整備補助金が5億1,700万円の増、学校園施設改善事業
150 ◯岡市栄次郎委員 今後は、枚方市駅周辺地区市街地再開発事業や学校園施設改善事業といった投資的事業が集中するほか、状況によっては、さらなる新型コロナウイルス感染症対策も必要になってきます。そのような中、より強固な財政基盤の確立を図るためにも、自主財源の確保に積極的に取り組んでもらうようお願いしておきます。
マニュアルにおいては、児童生徒などと教職員の感染リスクを可能な限り低減しながら、授業や休み時間、給食、清掃などの教育活動を実施していくことができるよう、手洗いやせきエチケット、換気といった基本的な感染症対策に加え、感染拡大リスクが高い3つの密を徹底的に避けるために、身体的距離の確保といった新しい生活様式を取り入れるとともに、学校園において感染者などが発生した場合は、在籍学校園の全部を臨時休業とし、学校園施設
第9款教育費では、学校ICT機器等整備事業経費の増額のほか、国の交付金事業の採択を受け、令和元年度の3月補正予算に前倒し計上を行ったことによる学校園施設改善事業経費の減額などで、8億3,226万1,000円の減額補正を行っております。 なお、96ページ以降に債務負担行為額調書等の参考資料を添付しておりますので、併せて御参照をお願いいたします。
43 ◯中川一郎財政課長 令和2年度当初予算での施設保全整備基金の活用でございますけれども、穂谷川清掃工場第3プラント定期補修工事に3億5,500万円や学校園施設改善事業経費に3億100万円などを見込みまして、合計で7億9,000万円の活用を図ることとしております。
第9款教育費では、学校ICT機器等整備事業経費や学校園施設改善事業経費の増などにより、14億4,373万2,000円の増額補正を行っております。 なお、24ページ以降に地方債に係る調書等の参考資料を添付しておりますので、あわせて御参照お願いいたします。 以上、議案第157号の提案理由の説明とさせていただきます。
第21款市債では、学校園施設改善維持補修事業の減などで、4億2,620万円の減額補正を行っております。 次に、歳出について、御説明申し上げます。 28ページをお開き願います。 第2款総務費では、施設保全整備基金やこの街に住みたい基金への積立金の増などによりまして、15億175万7,000円の増額補正を行っております。 34ページをお開き願います。