箕面市議会 2021-06-22 06月22日-02号
箕面の教育に関する中長期的な基本方向を学校教育、子育て施策、生涯学習・社会教育の3分野について、子どもたちの「生きる力」と「つながる力」、家庭、学校園所、地域でつながる力、「いつでも・どこでも・だれでも、学びたいことを学ぶ」を育みますと分野別の基本方向を定めて中長期的な方針を整理しました。 変更の3点目ですが、この本編とは別に、別紙においてその年度に取り組むべき具体的な施策を整理しました。
箕面の教育に関する中長期的な基本方向を学校教育、子育て施策、生涯学習・社会教育の3分野について、子どもたちの「生きる力」と「つながる力」、家庭、学校園所、地域でつながる力、「いつでも・どこでも・だれでも、学びたいことを学ぶ」を育みますと分野別の基本方向を定めて中長期的な方針を整理しました。 変更の3点目ですが、この本編とは別に、別紙においてその年度に取り組むべき具体的な施策を整理しました。
この1月5日付で、そのファミリーサポートの方に届いた回答書には、現時点での見直しは困難だが、学校園所とも協議・調整をしていきますとしてます。コロナ禍の続く中、間近に入学式、その前に卒業式がありますけども、迫っておりますので、その後、学校園所と協議・調整を重ねてきたと思いますので、どのようになったのか、どうされていこうとしてるのか、その結果をまずお聞かせください。
こうした前提の下、教育委員に期待される役割としては、保護者や地域の方々と同じ緊迫感や敏感さをもって、当事者目線で学校園所等に指導・助言を行い、高い当事者意識に基づく課題の早期発見や時代の変化に応じた教育政策の展開など、箕面市全体の教育力を一層向上させることと考えています。
そのほか、学校園所が保護者からの相談を受ける中で、子どもの成長に不安を感じられている場合は、子どもの発達について支援方法を提案できる教育支援相談員との面談につなぐとともに、必要に応じて保健センターや子育て総合支援センターと連携を図りながら、ご家庭への適切な支援に努めているところでございます。
各学校園所では、様々な工夫により一定の活動時間を確保する努力をしてきました。また、できる限り児童生徒が屋外で活動することができるよう、WBGTが28度以上となる時期や時間帯を避けるよう様々な対策も取ってきました。 例えば小学校における水泳授業の開催期間は、例年同様6月初旬から7月中旬に設定していますが、その期間中の早い時期に授業を集中させたり、午前中に授業を行うなどの対応をしてきました。
教育委員会としては、この危険ゾーンにおけるリスクを可能な限り軽減すべきであると判断し、学校園所の管理下の下、教育委員会の判断によって回避できる活動について基準を定めたものです。 よって、今ご答弁しましたように、市民プール等については施設利用者の主体的判断が、部活動の公式試合等では大会主催者による安全確保の判断がなされること等により、市としては方針を定めておりません。 以上でございます。
◎健康福祉部長兼社会福祉事務所長(川口貴子) 保育所、幼稚園、学童保育及び小・中学校のクラスター発生時の対応というご質問でございますが、現在、園児、児童、生徒及び職員に感染が判明した場合は、感染が判明した翌日を開始日として、学校園所を3日間臨時休校・休園にするとしており、その期間に施設の消毒や健康状態の確認等を行い、体制が整い次第再開していくこととしております。
5月25日に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が解除されましたが、この間の学校園所の臨時休業や外出自粛等により、子どもたちは暑さに順応しにくくなっており、かつ、解除直後から暑くなり始める時期を迎えることもあり、感染症防止対策に加え、例年以上に熱中症対策面でも、児童生徒等の健康確保に向けた取組に一層留意する必要があります。
児童虐待事例の進行管理につきましては、泉南市の要保護児童対策地域協議会の構成機関となる児童福祉関係機関を初め、教育委員会や学校・園所のほか、保健、医療、人権、司法警察、消防機関などと連携を図りながら、児童虐待の未然防止、重篤化の防止に努めてございます。
そしてもう一つ、これはお伝えしておきたいんですが、就任させていただきまして、すぐに学校園所、全て見せてもらいました。町長も就任されてすぐ見ていただいたそうですが、どんな状況か、あるいは通学区域、それも次長のほうと1週間余りかけて見させていただき、校長先生、園長先生、所長さんといろいろな御意見、子どもたちの様子もお聞きをいたしました。
また、学校園所の施設管理につきましては、非常勤職員を配置して、先ほど言いましたように、作業負担の軽減を行っておるというところでございます。以上でございます。 ○議長(永谷幸弘君) 中川敦司議員。
◯健康福祉部長兼福祉事務所長(薮内良造君) まず、防止対策の取り組み体制でございますけれども、児童虐待等に関する業務や子育てに関する支援、また相談などは、泉南市の要保護児童対策地域協議会として、泉南市子どもを守る地域ネットワーク、これを組織いたしまして、保育子育て支援課の家庭児童相談室が主な窓口となりまして、警察や、また司法、児童福祉や保健医療の関係機関、また学校園所
160 ◯健康福祉部長兼福祉事務所長(薮内良造君) まず、児童虐待の通報とか、そういう場合につきましては、手法といたしましては、子どもが学校園所に通っている場合は当然確認はできますし、台帳管理をしているケースも比較的容易に確認はできますが、そういった居住地が、子どもが特定できないようなケースにつきましては、地域のネットワーク、これを機能させていただいて絞
各学校園所で地域・保護者代表によるコミュニティスクール、学校運営協議会設置の進捗状況についてお伺いします。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 森田教育長。 ○教育長(森田雅彦君) コミュニティスクールの設置についての状況について御答弁申し上げます。
また、支援が必要な子どもが、保育所や幼稚園から小学校、中学校、高等学校へと進学する際には、子ども本人や保護者を含めた関係機関による引き継ぎが非常に重要となることから、事前に、在籍する学校園所と保護者により、子どもの状態や日常生活における特徴、家庭での様子や配慮事項、医療機関や療育機関の情報、子ども本人や保護者の希望などを記入した就学引き継ぎシートや進学支援シートを作成し、進学先の学校へきめ細やかな引
さて、子どもたちの安全の確保、体力・学力の向上の課題、いじめ、不登校、虐待の教育課題、そして少子化に伴います学校園所の統合等の課題につきましては、現在全国の半数余りの町で検討が行われ、本町におきましても時間をかけ検討が行われておるところでございます。
豊能町でも府の指導・助言をいただきながら、教育基本指針を策定し、それをもとに各学校園所においても教育指導計画を作成して、教育活動の充実を図っておりますので、それに従い豊能町の教育を進めていきたいと考えております。
またあわせて、猿市街地出没情報を関係部局に報告するとともに、付近の学校園所宛てにメールでお知らせをするように手配をしています。 以上でございます。 ○議長(林恒男君) 13番 尾崎夏樹君 ◆13番(尾崎夏樹君) ありがとうございます。
これまで東西両地区において、5月16日から各学校園所、または保健センター、中央公民館等を利用させていただいて、説明会を行わせていただきました。教育大綱に示された教育内容を説明し、保護者の皆さん方に御理解いただけるよう現在進めてまいりました。今後とも保護者の希望のもと、できるだけ丁寧な説明をしたいという思いから、小規模な説明会であっても実施したいなというふうに思っております。