貝塚市議会 2021-09-06 09月06日-01号
報告に際しては、学校のみではなく、PTAや子どもの安全見守り隊、学校協議会等様々な視点から点検するように指導しております。報告のあった危険箇所につきましては集約し、国土交通省、岸和田土木事務所、貝塚市道路交通課や貝塚警察署等に要望内容を伝え、可能な改善を要望しております。
報告に際しては、学校のみではなく、PTAや子どもの安全見守り隊、学校協議会等様々な視点から点検するように指導しております。報告のあった危険箇所につきましては集約し、国土交通省、岸和田土木事務所、貝塚市道路交通課や貝塚警察署等に要望内容を伝え、可能な改善を要望しております。
本市では、山手の少人数学校では複式学級が生じる状況が見込まれたため、平成28年度から、地区市民協議会、PTA、学校協議会等に今後の校区人口の推計及び児童数の減少を説明するとともに、大阪府内の学校規模の適正化に向けた取り組みについても情報提供を随時行ってきたところでございます。
本市では、山手の少人数学校では複式学級が生じる状況が見込まれたため、平成28年度から、地区市民協議会、PTA、学校協議会等に今後の校区人口の推計及び児童数の減少を説明するとともに、大阪府内の学校規模の適正化に向けた取り組みについても情報提供を随時行ってきたところでございます。
また、調査の分析結果については、学校だより等で保護者に公表するとともに、学校協議会等で地域の皆様にもご意見をいただき、学校全体の学力向上等の取り組みに生かしています。
地域住民に対しましては、学校協議会等の場においてお知らせいたしますし、今、現状でも、学校だよりを地域のいろんな会合にお配りしているような事例もございます。 ○長谷川委員 保護者に対しては、見る見ないは別にして、学校だよりというのは、各家庭にいくわけですから、それでいいのかなと。なかなかホームページをといってもなかなか見ませんので、いいかなと思いますが。
学校は、全国学力や体力テストの結果、ステップアップ調査の結果も保護者、学校協議会等で地域に返し、課題の解決に向けては校内研究等の項目にするなど、調査のとりっ放しにはしていません。教育委員会は、各学校のさまざまな調査結果の報告を受けてどう生かされているのでしょうか。各学校の結果を知って、各学校への具体的なサポートができているのでしょうか。
委員ご指摘のとおり、授業アンケート評価・育成システムの一環として、先生方の指導力の育成、これを目指すというのはもちろんのことでございますが、皆さん方からいただきましたご意見につきまして、例えば学校協議会等で、当該の学校に対して、親御さんのほうからこういうご意見をいただいているということを踏まえて、具体に授業改善、学力向上をどのようにすればいいのかということも一定、方針を出して、親御さんや協議委員の皆
そして、地域の声を聞くという意味では、学校協議会等の現行制度をどうするかということも検討しなければいけない。地域のニーズを把握するという意味では発想はいいと思うが、保護者等のニーズは多様でさまざまなので、対応が可能なのかどうか、かえって市民に不安が残るのではないか、こういう意見を述べられたわけでございますけども、これについての認識をお伺いします。
報告に際しては、学校のみではなくPTAや子どもの安全見まもり隊、学校協議会等、さまざまな視点から点検するよう指導しております。報告のあった危険箇所につきましては集約し、国土交通省、大阪府岸和田土木事務所、市道路交通課や貝塚警察署等に要望内容を伝え、可能な改善を要望しております。
保護者や地域の方々の協力を得ながら、現在取り組んでおります学校協議会等の内容を深めることにより、コミュニティースクールに準じる効果が得られるように、今後もより一層地域に開かれた学校づくりを進めてまいります。 以上でございます。 ○田口義明 議長 1番。 ◆1番(西村潤也議員) 2回目の質問でございますので自席でさせていただきますことを御了承願います。
地域の皆さんのご意見をお聞きするということで、学校協議会等もございますので、そこで地域の皆さんのご意見などもお聞きしながら、学校が実施する場合の避難訓練についてのサジェスチョンをいただくということは大変大事なことではないかなというふうに考えております。
現在、学校においては、自己評価と学校関係者評価、外部アンケート等を実施しており、その結果や今後の改善方策については学校だよりや学校協議会等で情報提供を行っております。 今後は各学校のホームページに掲載するなど、より広く公表を行い、そして多様な視点から幅広い意見をいただき、学校運営体制の整備、充実に努めるよう、年度当初の管理職総会におきましても指示をしたところでございます。
そこで、平成18年より学内組織の策定会議や外部組織である学校協議会等で学校改革について検討を重ね、この3月にまとめる運びとなっています。
そこで、平成18年より学内組織の策定会議や外部組織である学校協議会等で学校改革について検討を重ね、この3月にまとめる運びとなっています。
◎不二山 学校教育推進室長 学力向上に対する取り組みの効果の検証等につきましては、まず学校現場の方ではそれぞれ先生方に連絡させてもらっています学校協議会等を通じての検討、公表ということをさせていただいています。教育委員会としましても、今年度よりスタートしました教育委員会内での事務事業評価というものもあります。
そういう実情、そういう流れを考えて、こういう流れに取り残されてはいけないということで、学校改革というのを平成18年より学内の組織である策定会議やら外部組織である学校協議会等で学校改革について検討を重ねてきました。そして、今年、平成21年2月に改革案を学校長に答申いたしまして、それを産業高等学校の教育計画としてこの5月29日発足の岸和田市産業教育審議会に諮問いたしました。
そういう実情、そういう流れを考えて、こういう流れに取り残されてはいけないということで、学校改革というのを平成18年より学内の組織である策定会議やら外部組織である学校協議会等で学校改革について検討を重ねてきました。そして、今年、平成21年2月に改革案を学校長に答申いたしまして、それを産業高等学校の教育計画としてこの5月29日発足の岸和田市産業教育審議会に諮問いたしました。
各学校におきましては、自校での分析、考察を通して明らかになった課題と改善方策を学校協議会等関係機関に伝えて次年度の教育課程編成に役立てる、あるいは学習指導の工夫改善に役立てるということが重要というふうに考えております。以上でございます。 ○松本眞議長 都市整備部長。 ◎都市整備部長(真下照雄) 中西議員さんの緑ヶ丘団地取り壊し、アスベストの指導の件についてご答弁を申し上げます。
今後本市における学力向上に向けての取り組みが成果をもたらすために、教育委員会はもちろん、各学校が学校協議会等の取り組みを進めながら、積極的に家庭、地域に働きかけていくことがまことに重要であると考えております。そこで教育の原点はどこにあるか、 ○浅川健造 議長 時間、延長を認めます。どうぞ。 ◎戸山 教育委員 家庭教育にあります。さらにその原点は幼児教育にあります。
学校協議会等に今後伝え、学習指導の改善計画を今後の指導に役立てることが重要と認識しております。 続きまして、少人数学級のことでございますが、本市は独自で小学校3年生まで35人以下の少人数学級編制を実施しております。少人数学級では、児童・生徒一人一人の課題について、個に応じたきめ細やかな指導を進めるために有効であると認識をしております。