221件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号

文科省調査では、10年前の学年別いじめ件数を見ると、中学1年生が最多だったそうです。ところが現在、いじめ件数が最も多いのは小学校2年生であると。数年前から文科省が、冷やかしや悪ふざけといった軽微な事例も報告するよう求めていることから、いじめ件数が増えたという背景もあるそうですが、小学校学年時のいじめ自体は実際増加しているそうです。 

吹田市議会 2021-12-03 12月03日-04号

また、参加率の差につきましては、活動場所や人材の確保状況により活動内容が異なることや、新型コロナウイルス感染症の影響で密を避けるため、学年別で日にちを分けて開催したことにより参加率が下がったものでございます。 以上でございます。 ○池渕佐知子議長 17番 矢野議員。   (17番矢野議員登壇) ◆17番(矢野伸一郎議員) お隣の豊中市では、放課後の子ども居場所づくり事業を実施しています。 

八尾市議会 2021-10-04 令和 3年10月 4日予算決算常任委員会(文教分科会)−10月04日-02号

例えば、運動会の例を出されたんですけど、昨日とか、運動会をしている学校もたくさんあったと思うんですが、最後の6年生、本当に最後最後の出しもんで、ぱっとダンスが終わったときに、教室からパチパチと拍手が聞こえてきて、みんなで映像を見ながら学年別運動会やけど、本当に運動会をさせてあげたかったけど、しょうがないです。

貝塚市議会 2021-06-28 06月28日-03号

令和3年6月28日                              貝塚市議会 次に、小学校中学校及び高等学校入学時におけるランドセル制服体操服等購入入学金等に係る保護者負担を軽減するための助成制度を早急に創設するよう求める意見書 令和元年12月18日に公表された文部科学省の「平成30年度子供の学習費調査」によると、学年別小学校中学校及び高等学校のそれぞれ第1学年において学習費総額

池田市議会 2021-06-25 06月25日-03号

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~小学校中学校及び高等学校入学時におけるランドセル制服体操服等購入入学金等に係る保護者負担を軽減するための助成制度を早急に創設するよう求める意見書  令和元年12月18日に公表された文部科学省の「平成30年度子ども学習費調査」によると、学年別小学校中学校及び高等学校のそれぞれ第1学年において学習費総額

八尾市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会本会議-06月15日-02号

すごく基礎的な計算に力を入れている学年があれば、読み書きに力を入れている学年ありということで、学年別個性というものが出てもいいと思いますし、それから、生徒別個性というのも出ていったらいいと思うのですが、先ほど、GIGAスクールの中でタブレットも使っていきたいと。2年生の子が4年生をのぞくというのがありましたけれども、それはいいのです。

松原市議会 2021-03-09 03月09日-03号

現在の学童在籍者の総数と学年別で教えていただけますか。       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~議長池内秀仁君)  中瀬福祉部長。       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~福祉部長中瀬保君)  学童保育、松原市では留守家庭児童会室とも呼んでおりますが、在籍児童数につきましては、令和3年3月1日現在、全部で762名でございます。

四條畷市議会 2020-12-14 12月14日-02号

学年別では中学生が43.2%と最も高く、次いで小学生33.2%、高校生15.6%となり、ケアに費やす時間は1日平均5時間以上にも上ったケースが4割を占め、全体の3割が学校を休みがちだったといいます。学校等には行っているが、授業に集中できないなどの回答もありました。本市において、ヤングケアラー認識、またそういった悩みなど現状把握がされておられるかお伺いいたします。 

岸和田市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2020年12月09日

中1ギャップという用語問題点ということで、「『中1ギャップ』の語は、いわゆる『問題行動等調査』の結果を学年別に見ると、小6から中1いじめや不登校の数が急増するように見えることから使われ始め、今では小中学校間の接続問題全般に『便利に』用いられています。

岸和田市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2020年12月09日

中1ギャップという用語問題点ということで、「『中1ギャップ』の語は、いわゆる『問題行動等調査』の結果を学年別に見ると、小6から中1いじめや不登校の数が急増するように見えることから使われ始め、今では小中学校間の接続問題全般に『便利に』用いられています。