四條畷市議会 2021-03-22 03月22日-03号
そこで、お伺いするんですけども、そういった先ほど示された問題点を解決するために、各校ではどういう具合な取組みをされて、学力向上プロジェクトチーム会議で分析し、効果のあった取組みの共有発信をしているといいますか、その中身ですね。そして、その発信された結果、どういうふうに成果としてフィードバックされたというのを分析されているのか。
そこで、お伺いするんですけども、そういった先ほど示された問題点を解決するために、各校ではどういう具合な取組みをされて、学力向上プロジェクトチーム会議で分析し、効果のあった取組みの共有発信をしているといいますか、その中身ですね。そして、その発信された結果、どういうふうに成果としてフィードバックされたというのを分析されているのか。
大きくは、学力づくり・学習規律の確立、基礎・基本の定着、弱点補強を中心とする補充学習、授業改善に向けた高石市学力向上プロジェクトの三つとなります。これらの取り組みに結びつけまして、子どもたちの学力の底上げ、向上を図っておりますので、よろしくお願いします。 ◆5番(木戸晃君) そもそも高石市の分析です。
学力向上プロジェクトについての御提案、ありがとうございます。 事実、冒頭申し上げた衝撃を受けたということがございましたので、本市教委でも今までにない取り組みとして、私も含めてどういうふうに今後学力向上に対応するんだというミーティングを複数回重ねてきました。
そこでまず、一般会計予算説明書383ページの基礎学力向上プロジェクト事業経費に5,051万6,000円が計上されていますが、事業の概要について、お聞きします。
第4に、学力向上プロジェクトリーダー報酬です。民間の活力の導入と言われますが、役割が明確でなく、必要性を感じません。削減額214万9,000円。 第5に、かしわらっ子はぐくみテスト実施業務委託料です。学力の向上は必要ですが、競争教育を進める学力テストではなく、一人一人の子どもが大切にされ、総合的な学力が身につく対策を求めます。削減額378万円。
学力向上プロジェクトということに気持ちを奪われる余り、本当に大切な心を見失わないようにお願いをしておきたいと思いますし、いじめ防止にしてもマニュアルでは防げません。そんなことは私が申し上げるまでもないことですけれども、ぜひ学校に多様な視線を注ぐ仕組みをつくっていただきたい。
次に、決算概要説明書179ページの基礎学力向上プロジェクト事業経費のうち、放課後自習教室事業経費に係る内容について、お伺いいたします。
まず、いずみさの教育文化運動につきましては、平成20年11月に立ち上げしました「泉佐野市学力向上プロジェクトチーム」は、「育てよう子どもの力、つくろう泉佐野の豊かな明日~輝くひとみあふれる笑顔~」をスローガンに、いずみさの教育文化運動をスタートさせ、今年で7年目に入りました。
また、学力向上のための取り組みとして、もう1点、予算説明書393ページの基礎学力向上プロジェクト事業経費にかかわる放課後自習教室について、改めてその必要性と効果をお聞きします。
と市債(借換債や臨時財政対策債)について 2.総合計画について 3.外郭団体の人件費について 4.行政財産使用料について 5.社会保障・税番号制度関係事務経費について 6.総合文化施設と市駅前整備について 7.教育、子育てについて (1)少人数学級充実事業について (2)支援教育学校園支援事業について (3)基礎学力向上プロジェクト
業務委託料等の節減について 家庭の教育機能総合支援事業の内容について 家庭教育の重要性を踏まえた家庭の教育機能総合支援事業の拡大の必要 性について 家庭の教育機能総合支援事業と「心の教室相談員」配置事業との統合に ついて要望 家庭の教育機能総合支援事業と社会教育における家庭教育支援との一体 的な取り組みについて要望 基礎学力向上プロジェクト
◎坂田慶一教育部長 現在、視察してきた内容について取りまとめをしているところであり、今後、学力向上プロジェクトチーム会議を中心に校長会、教頭会を通じて、得たものの周知を図るとともに、授業力の向上や家庭学習の定着に向け、視察してきた事柄を有効に活用していきたいというふうに考えております。 ○平野美治議長 吉田裕彦議員。 ◆9番(吉田裕彦議員) 有効に活用していただきたい。
具体的に申し上げますと、学力向上プロジェクトチームをつくって云々というのと、あと初任者専門指導員を2名配置するという事業と、それから、意味がわからないんですけれども、スクール・エンパワーメント推進校というのを位置づけて研究を推進していくというのと、それからICT、情報通信技術の有効活用、大きなもんちゅうたらそんなもんですかね。
具体的に申し上げますと、学力向上プロジェクトチームをつくって云々というのと、あと初任者専門指導員を2名配置するという事業と、それから、意味がわからないんですけれども、スクール・エンパワーメント推進校というのを位置づけて研究を推進していくというのと、それからICT、情報通信技術の有効活用、大きなもんちゅうたらそんなもんですかね。
市では、子どもたちの学力向上のため、平成20年度に学力向上プロジェクトチームを立ち上げ、幼稚園や小学校、中学校の先生と校園長の代表、教育委員会の指導主事が中学校区別にチームをつくり、指導方法の工夫改善に取り組んでおります。 また、平成21年度から本格的に推進しております「いずみさの教育文化運動」は、今年で5年目を迎えております。
学力向上プロジェクトチームのそういう成果ではないかと考えておりますけれども、具体的にはどのように教育委員会としてはお考えか、どのように取り組んでいるのか、お伺いいたします。 ○岡山毅議長 教育部長。 ◎坂田慶一教育部長 学力向上プロジェクトチームで作成しましたリーフレット、家庭学習の手引きというんですが、これを小学校1年生から中学校3年生まで配布しており、保護者に対する啓発を行っております。
このような観点から国語の時間だけではなく、あらゆる教科におきましても子どもたちの表現力、読解力等を身につけさせれるような授業の仕組み、また授業改善に今後集中して取り組んでいかなければならないというふうに考えておりますし、また学力向上プロジェクトチームの中でも今後このような検討が進んでいくというふうに考えております。 ○岡山毅議長 森本勉議員。