2953件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

泉大津市議会 2022-09-08 09月08日-02号

市教育委員会におきましても、一人一人の学びが保障されているかを学校ヒアリングを通じて、より詳細に把握していくことを伝えております。また、学びの場の変更を検討する保護者に対しましては面談を実施する予定となっております。 以上でございます。 ○議長丸谷正八郎) 答弁が終わりました。野田議員。 ◆7番(野田悦子) お答えいただきました。

八尾市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号

文科省通知通常学級特別支援学級の時間数については目安であり、子供一人一人に応じた教育課程が必要であり、学びの場の変更があれば、本人と保護者の同意の下で考えていくのか。通級指導学級ニーズをつかみ、全校配置を目指していく。不登校支援のための様々な学びの場を具体的に拡充していく。以上です。(拍手) ○議長奥田信宏)  まず、市長答弁を求めます。  市長

八尾市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議−09月07日-02号

この4月に文部科学省から、特別支援学級及び通級による指導の適切な運用についての通知があり、八尾市教育委員会は、各校通知趣旨を示すとともに、保護者への十分な説明と保護者子どもの意向を踏まえ、子どもの最適な学びの場所はどこなのか話し合うよう指示をしています。  しかし、その後、保護者の方から様々な声が届いています。支援学級を減らそうとしているのか。

八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号

◆12番議員畑中一成)  学年によって、そして、また国際的なというか、世界的な視野から食べること自身の成長、あるいはエネルギーだけではなくて、いろいろな角度から食べることの学びが非常に深いと思うのですけれども、中学校には配置がなくて、特に、小学校の高学年から中学生にかけて身長も伸びます。

枚方市議会 2022-09-03 令和4年9月定例月議会(第3日) 本文

新しい学習指導要領でも、学力の3つの柱として、知識、技能という見える学力、また思考力判断力表現力という見えにくい学力、そして、学びに向かう力・人間性等、いわゆる見えない学力の3類型でまとめられており、本市取組はこれに対応しているものと捉えています。  こうした力を子どもたちにつけるためには、学校だけでなく、地域との連携も必要になってきます。

池田市議会 2022-06-27 06月27日-02号

現在、指導者派遣事業子ども学びサポート事業では、外部指導者を任用し、各校部活動において技術的指導を実施しておられますが、取組方向性についてお伺いいたします。 また、令和4年3月定例会代表質問答弁の中で、地域での受皿づくりとして、部活動とは別に時間を設けて、スポーツ指導を委託する事業を試行する予定があるとのことでした。

柏原市議会 2022-06-27 06月27日-04号

当該契約相手であるPixel Engine社の提案においては、42台ものプロジェクターを使用し、トンネル全体を使った迫力ある映像演出を行うこと、季節によって差し替わるシーズンコンテンツが用意されていること、芸術性及びエンターテインメント性の高いメインコンテンツの後に、日本遺産龍田古道・亀の瀬」のストーリーや、地滑り対策工事についての学びをテーマにしたデジタル資料館としてのコンテンツも盛り込まれていることが

岸和田市議会 2022-06-24 令和4年文教民生常任委員会 本文 開催日:2022年06月24日

2つ目教育環境の向上と老朽化対策一体的整備の推進につきましては、学校施設の多くが老朽化していることから、限られた予算で可能な限り多くの施設安全性を確保するとともに、多様な学びのスタイルに対応した柔軟で創造的な学習環境整備を図るための長寿命化改修を進めていくことが必要なことから、まず本年度から外壁の補修や耐久性を高めるための塗装、防水などの老朽化対策を計画的に実施し、安心安全な教育環境整備

八尾市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日予算決算常任委員会(総務分科会)−06月24日-01号

当初、令和2年度からのスタートになるんですけれども、令和2年度段階では、実証実験ということで、参加する自治体を呼びかけられまして、本市としましても子供目線八尾市の魅力を発見して、それがまた学びにつながっていくということであったりとか、アプリというツールが、コロナ禍においても有効な手段であるという判断であることとか。  

岸和田市議会 2022-06-22 令和4年第2回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年06月22日

これからの社会で生きる力を育むために、学習指導要領が示す主体的、対話的な深い学びが重要とされ、そのためには子供たちが一定の集団規模の中で、多くの友達との対話を通じて多様な考えを形成する深い学びが大切であり、その教育環境として適正規模適正配置が不可欠だ。

柏原市議会 2022-06-16 06月16日-02号

中平好美教育監 子どもたち学びを保障するためには、学校における感染及びその拡大のリスクを可能な限り低減した上で学校教育活動を継続していく必要がございます。文部科学省や大阪府教育長対策マニュアルを参考に、本市におきましても、引き続き消毒作業や朝の検温、手洗い、換気など、基本的な感染予防対策に取り組んでおります。