大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
利用される方が直接本を手に取って見ることができる開架スペースに34万7,000冊、バックヤードの閉架書庫に18万3,000冊を所蔵しており、開架書庫、閉架書庫の入れ替えは、小説や芸術、美術などの分野ごとに需要や季節のイベント等に合わせるなど、図書館司書が選書を行い、配架を行っております。
利用される方が直接本を手に取って見ることができる開架スペースに34万7,000冊、バックヤードの閉架書庫に18万3,000冊を所蔵しており、開架書庫、閉架書庫の入れ替えは、小説や芸術、美術などの分野ごとに需要や季節のイベント等に合わせるなど、図書館司書が選書を行い、配架を行っております。
また、昨年、視察いたしましたメルボルン市での事例を参考に、データやデジタル技術を活用して樹木1本ごとの情報を見える化するとともに、季節ごとの開花情報や樹木管理に関することなど、市民が知りたい情報をスマホなどで簡単、気軽に知ることができるよう、情報発信の充実に取り組んでまいります。
これについては、いよいよ任意接種に変わっていくということで、このあたり、駆け込み需要といいましょうか、接種される方が増えていく季節にもなるのかなというふうに思っております。 この辺についての、接種をされる病院、施設への対応というのはどのように取っておられるのか教えてもらえますか。 ○杉本 委員長 宮本保健医療部次長。 ◎宮本 保健医療部次長[兼地域保健課長] お答えいたします。
梅雨の季節に入り、本格的な夏へと近づいておりますが、議員並びに理事者の皆様におかれましては、十分健康に留意されますとともに、本市市勢の進展と市民福祉向上のため、なお一層の御活躍を賜りますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではございますが、終了の御挨拶といたします。 次に、市長より定例月議会終了に際し、御挨拶をいただきます。東坂市長。
昨年度から今年度にかけまして、中学校体育館の空調設備工事を実施しているところでございますが、次年度、すなわち令和6年度以降につきましても、災害時に避難者生活の維持を図ることや、夏場などの厳しい季節においても、快適な学習環境を確保するため、小学校体育館の空調設備工事を進めるに当たり、今年度中に小学校4校の設計を行いたく、補正予算案として計上するものでございます。
(市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) 都市公園は、子供から高齢者まで、多くの市民にとって多様なレクリエーションの活動の場であるとともに、季節を感じ、潤いある都市環境を形成し、また、災害時には避難場所にもなるなど様々な機能を有しており、都市の中の貴重な空間でございます。
雨に濡れるアジサイがひときわ美しい季節となり、議員各位におかれましてはますます御健勝にて御活躍のこととお喜びを申し上げます。 さて、本日御提案申し上げます議案は、令和5年度大東市一般会計補正予算(第2次)をはじめ、人事案件並びに条例の一部改正等でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いを申し上げまして、開催に当たりましての御挨拶とさせていただきます。
五穀豊穣をもたらします春の雨が降る季節、議員各位におかれましては、ますます御健勝にて御活躍のこととお喜びを申し上げます。 さて、本日の特別議会に御提案させていただきます議案は、令和5年度大東市一般会計補正予算(第1次)並びに大東市農業委員会の委員の定数条例の一部を改正する条例についてでございます。
ちょっと季節柄、半袖の方もいらっしゃいますけどね、半袖の季節でもなかったと思うんですけども。今日も半袖ですね。 そういう意味では、美しい川の創出についての市民運動の高まりというのは、あらゆる方法を用いてやっていただければというふうに思っております。
さて、朝夕は肌寒い日がございますが、日増しに暖かくなり、春の訪れを感じられる季節となりました。 議員各位におかれましては、新年度にかけて、公私ともに何かとお忙しい時期かと存じますが、健康には十分ご留意いただき、引き続き本市発展のため、ご活躍をいただきますよう祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。 ○議長(山口重雄) 市長の挨拶は終わりました。
月1回、比較的ぬくい季節にやっておりますけども、あれはもともと住道のにぎわいの創出だとか、活性化であるとか、そういった目的で始めております。私的に、それはまだ始まりでしかないというふうに考えておりまして、駅前のデッキであるとか、南側の末広公園ですね、ああいった公園ももう少しイベントがたくさん開催されたりですとか、まだまだ未供用区域があって、ちょうど、まだ真ん中のフェンス張ってるところですね。
政府は、5月8日から新型コロナの感染症法上の位置付けを、今の2類相当から、季節性インフルエンザなどと同様の5類に移行する方針を正式に決定しました。長きにわたる新型コロナとの闘いに、ようやく明るい兆しが見えてきました。 しかし、コロナ禍、エネルギー価格、物価の高騰による市民生活への打撃は今なお続いています。報道によると、本年2月から値上げされた食品や飲料は5,000品目を超えるということです。
約3年前から流行が始まった新型コロナウイルス感染症は、この春、季節性インフルエンザと同じ法的位置づけに引き下げられるという方針が発表され、新たな局面を迎えようとしています。 これほどまで長期にわたり世界を揺るがすウイルスの脅威が出現すること、予測が困難だったかもしれません。しかしながら、本市はコロナ禍に至る前から既にパンデミックの発生リスクを想定しておりました。
私も以前、一乗谷城の跡を訪れたときに、あそこも同じような御城印を発行されてて、季節ごとに桜の時期とか、いろんなプレミアムのそういった御城印を出したりして、それ目当てに、また訪れる方もたくさんおられるというふうに聞いておりますし、ぜひそういった取組もしていただきたいと思います。
◎野村政弘 保健医療部長 現在、新型コロナウイルス感染症は、感染症法上の2類相当という位置づけでございますが、仮に、季節性インフルエンザと同様の5類に変更された場合、陽性者に対する就労制限や入院勧告、外出自粛などがなくなり、社会的な自由度が高まる反面、医療においては治療費が保険適用となるため、一部負担が発生することが想定されます。
現在は、危険度が2番目に高い2類相当となっておりますが、季節性インフルエンザと同じ5類への引下げも視野に入れ、検討が始められておりますが、速やかに見直しを行い、アフターコロナ、ウィズコロナへの社会体制を整え、コロナにしっかりと立ち向かわなければなりません。 それでは、柏原市の将来を見据え、発展と可能性を前提に、質疑・質問に移ります。 整理番号12番、議案第55号、普通財産の貸付けについて。
子育て応援アプリのバージョンアップや機能追加につきましては、子育てを頑張っておられる保護者の方に、手軽にできるおもちゃ作りや簡単料理、それぞれの季節の過ごし方など子育てに役立つ情報を保育士の目線で提供するほいくしのホッとコラムを開設し、コロナ禍で外出自粛が続いた期間は、応援メッセージとして毎日配信を行いました。
本年度、私の地元、牧野では、商店街が地域と共に取り組む季節イベント開催のほか、牧野高校生と連携した取組など、にぎわい創出に向けた様々な事業を展開されておられます。 市は、以前より商店街の活性化促進を目的とした事業補助に取り組まれておられますが、使途が限定されるなど活用しづらい等の御意見もお聴きしています。
当院では、新型コロナウイルスの感染再拡大時、また今冬に懸念される季節性インフルエンザの同時流行時においても、高齢者や妊婦、小児等重症化リスクの高い方に対して発熱時に適切な医療を提供するとともに、通常の急性期医療についても極力制限することなく提供してまいりたいと考えております。
靱公園は都心部に位置し、東園にはバラ園を中心に季節ごとに花や緑を楽しめる公園があり、西園には日本有数の規模を誇り様々な大会が開催されるテニスコートがあります。平日、休日問わず、地域住民、ビジネスマン、テニス愛好家など多くの人に利用されている公園です。靱公園の活性化には、今後積極的に民間活力を導入すべきと考えますが、具体的なスケジュールも含めて、市長の御見解をお伺いします。