5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八尾市議会 2008-12-09 平成20年12月定例会本会議−12月09日-02号

さらに、原油高景気悪化の追い打ちで存立基盤そのものが危うくなっています。八尾市では、9人以下の従業員事業所が1万0250で全体の80%を占め、そのうち製造業が3625事業所で全体の28%となっています。  既に全国各地の自治体では対策本部相談窓口を設置したり、緊急経済対策を行っているところも出ています。近隣市では、大阪市、堺市、東大阪市、藤井寺市、尼崎市などです。  

東大阪市議会 1994-06-15 平成 6年 6月第 2回定例会−06月15日-02号

そもそも新総合病院建設に踏み切った背景には、東、中央病院赤字経営を続け、このままでは歯どめのない赤字拡大医療内容低下を招き、病院存立基盤そのものを脅かしかねないということでございます。そして新総合病院建設財源の大宗を占める起債との関係からも、中央病院健全化は待ったなしの状況になっております。

東大阪市議会 1994-03-09 平成 6年 3月第 1回定例会−03月09日-03号

もともと新総合病院建設に踏み切った背景は、東、中央病院赤字経営を続け、このままでは赤字拡大医療内容低下を招いて病院存立基盤そのものを脅かすことであり、このことからしても新総合病院経営の問題は最も留意すべきことであるにもかかわらず、この整備基本計画を見る限り、新総合病院が間違いなく同じ轍を踏まないという確信を持つことはできません。

東大阪市議会 1993-09-14 平成 5年 9月第 3回定例会−09月14日-02号

このことは東、中央病院赤字経営を続け、このままでは赤字拡大医療内容等低下を招いて病院存立基盤そのものを脅かすと同時に、市民福祉低下税負担の不公平を惹起するとして、東病院老健施設への転用、新総合病院建設に踏み切った経過からしても、最も留意すべきであることは明らかであります。

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